告白手記『歪んだ欲望』第2回

告白手記

告白手記『歪んだ欲望』第2回

「そんなに見ちゃダメだよ」

「うん、でも……」

我慢しきれなくなったのか、卓也は、ズボンを下ろし、なんと、性器を露出させたのでした。

私はすでに二十歳を過ぎています。

ですから、一応セックスの経験はあるのです。ただ、その体験は数えるほどしかなく、電気も消してもらっていたので、そんなに間近で男性器を見たことがありません。

卓也のアレは、かなり大きくなっており、私を驚かせました。

(こんなに大きいの……)

と、私は感じています。

同時に、あそこが熱く反応し、たまらなくなっていくのです。

「姉さん、もしかして興奮してるの?」

と、唐突に卓也がそう言いました。

対する私は、正直に答えられません。

「なんで? 興奮なんて……」

「だって、あそこが濡れてるみたいだから」

その言葉に、私はかぁと顔が熱くなりました。

確かに、濡れているのは事実なのです。

女の部分が、しっかりと濡れている……。

どういうわけか、見られるとたまらなく興奮するのです。

私は、あまりオナニーという行為をしません。ですが、過去に数回ほど、経験があります。

性器をクリクリと指でいじると、結構気持ちよくなるのは知っているのです。でも、あまりに変態的な行為だから、私はあまりオナニーをしません。

しかし、今は指であそこをいじりたくなります。見られながら、おま×こをいじると、きっと今まで以上に気持ちよくなれる。

そんな気がしたのです。

「姉さん。……その、オナニーしてるとこ、見せてくれないかな」

「お、オナニーって……、そんなこと……、できないよぉ」

「お願いだよ……、僕を助けると思って……、オナニーしてください」

卓也の言葉は真剣でした。

私のあられもない姿を見て、もっと興奮を高めたいのでしょう。

ですが……。

私は躊躇しました。

だって、弟の前で性器を広げているだけでも、いけない行為なのに……。

それにプラスしてオナニーを見せつけるなんて、私にはできそうにないのです。

でも、私は陰部を指でいじくりたくなっていきました。

「私、あんまり経験ないから、よくわからないんだけど」

「じゃあ、指をおま×この中に挿れてみて……、そして、シコシコ動かして欲しいんだ」

「指を挿れるって……、そんなの無理だよ」

「ただ挿れるだけでいいから。多分、姉さんのあそこ、濡れてるから問題なく入ると思うよ」

「うぅ……、ちょ、ちょっとだけだよ。ホントに、ちょっとだけなんだからね」

私は、結局彼に屈しました。

いいえ。誘惑に負けたというのが正しいでしょう。

私は卓也に性器を見せて、興奮しているのです。同時に、もっと気持ちの高なりを体感したい。そう思っていました。

だからこそ、私は指であそこをいじり始めます。

陰部はしっとりと濡れており、ヌルヌルとしています。

(こんなに濡れてる……)

私は自分の変化に驚いていました。

確かに、過去セックスをした時も濡れました。それは、女として自然な反応でしょう。

ですが……。

その潤みは、過去のセックスの時とは比べ物にならないのです。

とにかくしとどに濡れており、その蜜は、どんどんあふれてきました。

くちゅ……ちゅちゅ……。

おま×こを指でいじると、いやらしい水音が聞こえます。

(あぁ、エッチな音が出ちゃってる……、恥ずかしいい……。で、でも、止められない……)

私は指先をあそこの中に挿れました。

膣内は、熱を帯びており、さらに、膣壁のざらついた触感が、指を包み込んでいきます。

ふと、私は卓也を見つめました。

彼は、手の動きを一層速め、シコシコとペニスをしごいています。

はぁはぁ……と、切なげな声をあげて、懸命にペニスをいじっているのです。

私たちは今、姉弟で、相互オナニーをしています。

それは、どこまでも変態的な行為ではあるのですが、イタズラに私を高ぶらせました。

おま×この中に指を挿れて、くりくりと刺激していくと、とにかく気持ちよくなるのです。

こんな風に高ぶって、さらに気持ちよくなるのは初めてでした。

正直な話……。

私はセックスで気持ちよくなって経験がありません。

初体験の時は、ただ痛かっただけですし、その後のセックスも、付き合っていた彼が悦ぶからしていたにすぎません。

ですから、こんな風に気持ちよくなって、私は驚いていました。指の動きは、止まりません。

むしろ。一層強くなっていくのでした。

「姉さん……。クリトリスいじってみて」

「そんなエッチな言葉使っちゃダメだよ」

「いいから、女の人ってそこをいじると気持ちいいんでしょ? だから見せて欲しいんだ」

確かに陰核をいじると、気持ちよくなるのは事実です。ですが、私はあまりそこをいじったことがありません。

何というか、怖い感覚がして、触れられないのでした。

でも、今は卓也が求めている。

なら、いじるべきなんでしょうか?

「姉さん、早く……。お願い……」

と、卓也は言います。

私は、どんどん彼に流されていると感じながら、仕方なくクリトリスに触れました。

その部分は、まだ包皮に包まれており、しっかりとガードされているような感じです。

指先を器用に使って、包皮をむくと、プクっと米粒大の豆のようなものが飛び出してきます。

「これがクリトリスなんだね。意外と小さい……」

「うん。ここをいじればいいの?」

「そう。そっちの方が気持ちよくなれるから」

「やってもいいけど……。何か変な感じだよぉ」

「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるから」

私は、ヒクヒクと震える陰核に触れました。

途端、ビクッとカラダが反応していきます。

痛烈な快感が、全身を貫いていくのです。

まさか、ここまでの刺激とは……。そんな風に思いました。

「姉さん、気持ちいい?」

「え、えっと、その、まぁまぁかな」

私は素直に肯定できませんでした。

やはり、恥ずかしさの方が上回るのです。

「クリをいじりながら、さらに指先をおま×この中に挿れて、シコシコして欲しいんだ。お願い、やってみて」

いろいろと注文が多いのですが、もはや、ここまで来て断れません。私は卓也の指示に従ったのです。

クリトリスをいじりながら、性器の中に指を挿れると、じんわりとした快感が襲ってくるのがわかります。

おま×こからは、信じられないほど蜜が噴き出し、ヌルヌルになっているのです。

そのヌルっとした液体の影響で、指はスムーズに動いていきます。

「んんぁ……あぁん……」

私の口から、思わず淫声が漏れてしまいました。

こんな艶を帯びた声を出してしまい、私は動揺しました。しかし、抑えきれないのです。

「姉さん。僕、そろそろイキそうだよ」

「イク?」

「うん、精子出そうなの。出してもイイ?」

「いいけど」

「姉さんの顔にかけたい。ダメかな……」

「そ、そんなのダメだよ。止めて」

「ダメだ、我慢できない……、姉さんゴメン!」

申し訳なさそうに卓也は言いました。

そして、恐ろしいスピードでペニスをしごいていき、ガクガクと身体を震わせました。

興奮しきった卓也は、「うぅ……」と、切なげな声を上げます。そして、おもむろに、私の前にやってきて、なんと、私の顔に精を放ったのです。

ビュルビュルドピュと、勢いよく精液が放出されます。

それは、私は顔に降りかかりました。

(んん……、あぁ、熱い……、熱いわ……)

彼の精液は、とても熱く、火傷しそうでした。

弟の精子を顔面に浴び、私もアクメを迎えました。

鋭い快感が襲ってきて、私は感じ続けたのです。

こうして、私は卓也と相互オナニーをしてしまいました。

ただ、事はこれで終わりではありませんでした。

それは、翌日の夜に起こったのです――。

〈続く〉


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