連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第2回

連載官能小説

連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第2回

(私、お兄ちゃんに抱きしめられてる……、嘘でしょ……)

拓人の思わぬ行動に、面を食らう理沙であったが、心は浮き立っている。

とにかく嬉しいのである。

「お兄ちゃん。ねぇ、私のこと好き?」

と、思わずたずねてみた。

すると、拓人は彼女を強く抱きしめながら、

「うん、好きだよ」

「それって、家族として? それとも、女の子として??」

「う~ん、どっちだろ。よくわかんないよ。今までずっと家族だと思ってたから。でも、女の子としても魅力あると思う。だって、理沙は可愛いから」

愛しの兄に、可愛いと言われて、理沙は満足げに顔をほころばせた。

これ以上、嬉しいことはないと思えたのである。

「理沙、俺、実はエッチな体験するの初めてなんだ」

「そうなの? でも、大丈夫。私も初めてだから」

「うん。だからその、上手くできるわわからない。だけど、一所懸命になってやるから」

「ありがとう、お兄ちゃんは優しいんだね」

そう、拓人はどこまでも優しい。

だからこそ、理沙は彼にひかれているのである。

「とりあえず、キスしてもイイかな?」

と、拓人が恥ずかしそうに言った。

憧れの兄とキスができる……。それだけで理沙は卒倒しそうになった。

「うん、いいよ。してぇ」

「わかった」

拓人の顔が近づいてくる。

それを受け、理沙はスッと目を閉じた。

「理沙……、んちゅ……」

唇同士が重なる。甘く切ないキスが展開されていった。

(あぁ、頭がフワフワする。これがキスなの……。お兄ちゃんにキスされちゃったよぉ)

初めてのキスの味は、どこかイチゴのような味わいがあった。

とろけるようで、身も心も空中に浮いたように軽くなった。

「理沙の唇、柔らかいね」

「うん、ねぇ、お兄ちゃんはキスしたことあるの?」

「ないよ。これが初めて」

「私も……、私、すごく嬉しいの。だって、お兄ちゃんのことずっと好きだったから」

「理沙……、そんなに俺のことが……」

「ずっと好きだったの……、でも、お兄ちゃんは全然気づいてくれないし。それに、兄妹だから、好きになっちゃダメだって、ずっと、押し殺していたっていうか……。でも、そんなことしてたら、どんどんうっぷんみたいなものがたまっていって、爆発しちゃうの。だからね、お兄ちゃんの部屋でオナニーしちゃったのかもしれない」

と、理沙は告白する。

二人は兄妹である。それゆえに、結ばれるのは難しいだろう。

「理沙、ありがとう。俺も理沙のこと好きだよ。だから、理沙のカラダをもっと見せて欲しいんだ」

「うん、いいよ、見て欲しいの……、恥ずかしいけど」

「じゃあ、服脱がすよ」

理沙は制服を着ている。白のブラウスを脱がすと、ピンクの可愛らしいブラがあらわになる。

拓人はじっと見つめると、ブラを外そうとする。

「ブラジャーってどうやって外すの?」

「えっと、後ろにホックがあるから、それを外せば」

「う、うん、ゴメン、慣れてなくて」

初々しい兄の手つきに、理沙の緊張もピークを迎える。

ドキドキと心臓が早鐘を打ち、飛び出てきそうになってしまう。

「外れた。おっぱい見せてもらうよ」

「うん、だけど、そんなに大きくないの……、だから、ショックを受けるかも」

「そんなことないよ。理沙のおっぱいは素敵だよ」

理沙はまだ十六歳だから、バストはまだまだ発展途上である。

中学生になってからそれなりに成長したが、Bカップくらいしかないのである。

(もっと、胸が大きければ、お兄ちゃんも喜ぶかもしれないのに……)

そう考えると、理沙は少し自分が嫌になった。

だが、当の拓人は全くそんな風には考えていなかった。

「俺、女の子のおっぱい初めてみるよ。すごく柔らかいんだね」

「脂肪のかたまりだもん。ぷにぷにしてるよね」

「もっと触ってもいい?」

「うん。恥ずかしいけど、好きにしていいよ」

「ありがとう、それじゃ触るから……」

拓人は、初々しい手つきで理沙のバストに触れていく。

微かに震えているようだったが、その震えは乳房に触れると治まっていった。

「巨大なマシュマロみたい」

「私のおっぱい小さいでしょ? やっぱり、男の子って胸は大きい方がいいの?」

「う~ん、どうだろう。人によるんじゃないかな?」

「お兄ちゃんは大きいのが好き?」

「俺はあんまり胸の大きさにはこだわらないよ。でもさ、あんまり大きいとちょっとびっくりするし。それなら、理沙くらいの大きさが、一番手ごろでいいと思うけど」

「ホントに?」

「うん。ホントだよ」

「あのね、胸って好きな人にもまれると、大きくなるんだって……、だから、お兄ちゃんの手で優しくもんで」

「わかった。やってあげるよ」

拓人は優しいタッチで胸をもみ始めた。

プニプニとした適度な弾力が、拓人の指先に伝わっていく。

「理沙、気持ちいいの?」

と、拓人がたずねてくる。

それを受け、理沙は答える。

「ちょっと、気持ちいいかも……、でも、よくわかんない……。くすぐったい感じもするし」

「理沙のおっぱい、形がすごくいいよね。キレイだよ」

「そうなのかな?」

「俺、エッチな本とかで女の子のおっぱいは見てるけど、その中でも理沙の形はすごくいいと思う」

「ありがとう。嬉しいよぉ……」

「乳首もいじってあげるね」

「うん」

次いで、拓人は乳首をいじり始めた。

すると、プクっと乳首が花の蕾のように立ち上がる。

「硬くなったよ」

「いじられると硬くなるの。男の子は違うの?」

「あんまり意識しないけど、硬くなるかも。ただ、女の子の方が大きいから、余計にわかりやすいんだと思う」

「もっと、いじってぇ……。クリクリされるの好きぃ」

「理沙はホントにエッチだね。でも、そんな理沙が好きだよ」

「エッチな女の子は嫌い?」

「ううん。そんなことないよ。むしろ好きかな。エッチな子のほうが、楽しめると思うし……」

「私ね、よくお兄ちゃんを想ってオナニーしてたの……、だから、ホントにエッチな女の子だと思う。お兄ちゃんを想いながら、あそこをクリクリすると、すごく気持ちよくなるの。だから、何度もイッちゃったのぉ」

「そうなんだ……。そんなエッチな妹には、お仕置きしないとダメだね」

「えぇぇ、お仕置きって何をするのぉ……」

「こうするんだ」

すると、拓人は首元のネクタイを外して、理沙の手首に巻き付けた。

軽く拘束し、カラダの自由を奪っていく。

「縛られちゃった。お兄ちゃん何をするの?」

「今度は、おっぱいを舐めてあげる」

拓人はそう言うと、舌先を乳房に当てた。

そして、レロレロとアイスを舐めるように、舌を動かしていった。

「んんぁ……、あぁん……」

思わず、淫声がもれてしまう。

その声を聞くと、拓人もますます興奮していくのであった。

「理沙のおっぱい、すごくいい匂いがする……」

「やだぁ、匂いかいじゃだめぇ……。シャワー浴びてないしぃ」

「大丈夫だよ。全然臭くないよ。むしろ、いい匂いがするってほめてるんだよ」

理沙の乳房に顔を近づけると、ふんわりとしたいい匂いが漂ってくる。

微かに石けんの香りがして、さらに理沙の体臭が入り混じり、高貴な匂いに変わっていくのである。

「くんくん……、あぁ、いい匂いだ……、甘いミルクのような感じ……」

「恥ずかしいよぉ、お兄ちゃんやめてよぉ……」

自分の匂いをかがれて、理沙は恥ずかしくなっていった。

だけど、拓人が満足しているようなので、そこまで抵抗できなかったのである。

「乳首、舐めてあげる……」

「きゃ……、あぁん、乳首は敏感だから優しくしてぇ」

「うん、大丈夫。優しくしてあげるから安心してね」

拓人はカプッと乳首に吸いつくと、前歯を器用に使ってコリコリと甘噛みを始める。

痛烈な刺激が、理沙を襲っていく。こんな風に乳首を噛まれるのは初めての体験であった。

(お兄ちゃんに乳首噛まれてる……、あぁん、なんかすごく感じちゃう……)

「理沙の乳首、ゴムみたい……、噛んでると、ほのかに甘みがあるよ」

「はぁん……、乳首噛まれるのイイ……、気持ちいいのぉ……」

「理沙はホントにエッチだ。たくさんイタズラしたくなっちゃうよ」

「もっと、イタズラしてぇ、お兄ちゃんにされるなら、私、嬉しいからぁ……」

「理沙、もっと気持ちよくなりたいでしょ?」

「うん、気持ちよくなりたい」

「なら、次はおま×こをいじってあげるよ」

おま×こというリアルなフレーズを聞き、理沙はドキッと鼓動を早めていく。

「おま×こみたいの?」

「うん。みたい。みせて、理沙のおま×こ……」

「いいけど、そんなにキレイじゃないよ。だから期待しないでね」

「大丈夫だよ、理沙のカラダはどこも魅力的だから……。じゃあ、パンツ脱がすよ」

拓人はそう言うと、理沙のスカートをめくりあげて、ピンクのショーツを露出させた。

そして、するすると、ゆっくりショーツを下ろしていく。

(ぁぁ、んん……。私、お兄ちゃんにおま×こ見られちゃうんだ……。恥ずかしいけど、なんか嬉しい……、お兄ちゃんが私で興奮してくれてる……)

理沙はドキドキとして、とにかくたまらなくなる。

対する拓人も、女の子の性器を見られると、嬉しくなっていくのであった――。

〈続く〉


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