連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第5回

連載官能小説

連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第5回

翌日――。

(私、お兄ちゃんとエッチしちゃった……。夢じゃないよね)

試しにほっぺたをつねってみる。

ピリッとした痛みが走る。つまり、夢ではない。

(現実だ。やっぱり私、お兄ちゃんと結ばれたんだぁ)

そう思うと、理沙は心の底から嬉しくなる。

今までは憧れで終わっていた拓人と、関係を持てたのだから。

(でも、お兄ちゃんにあったら、どんな顔すればいいんだろう)

そんな風に考えながら、理沙はリビングに向かった。

すると、すでに拓人がいて、朝食を食べているようだった。

「あ、理沙、おはよう」

「う、うん。おはよう。お兄ちゃん」

拓人は普通の対応してきた。

エッチしたのに、どうしてこんな自然体なのだろう?

「理沙、ちょっと話があるから、ご飯食べたら俺の部屋来て」

「え? うん。いいけど」

「それじゃ待ってるから」

そう言うと、拓人は一足先に朝食を食べ、自室に戻っていった。

まだ、学校に行くまで時間がある。

(お兄ちゃん何の用だろう??)

理沙は思いを巡らせ、朝食のパンを口に運んだ。

拓人の部屋――。

「お兄ちゃん、何の用?」

「あのさ、少し頼みたいことあって」

「頼みたいこと?」

「うん」

「何?」

すると、拓人は机の上から何やら取り出した。

それは、黒のパンストであった。

「これ、パンストだよね。どうしたの?」

「理沙にはいてもらいたくて」

「え? まぁいいけど。はけばいいの?」

「うん。でもただはくじゃつまらないから、その、ノーパンではいて欲しいんだよ」

「の、ノーパン……、って、えぇぇぇぇー」

あまりの驚きで、思わず声が大きくなってしまう。

しかし、当の拓人は意外と冷静だった。

「ダメかな? それで、ノーパンパンストで一日過ごして、それでエッチしたいんだけど」

「はぅん……で、でも……、そんなぁ、パンツはかないと見えちゃうよ」

「大丈夫だよ。理沙の制服はそんなにスカート短くないし、見えないと思うよ」

確かに、理沙はそこまで制服のスカートを短くしていない。

だから、見える心配はないだろう。しかし――。

「でも恥ずかしいよぉ。ノーパンでパンストなんて……」

「お願い……、俺、パンスト好きなんだよ」

大好きな兄に懇願されている。

これは、断り切れそうになかった。

「わかった。じゃあ、ノーパンではいてあげる」

「ほ、ホント! ありがとう、理沙、じゃあこれあげるから、ちゃんとノーパンではいてね。あ、あと、もう一つあるんだけど」

「んん。もう一つって?」

「その変なお願いなんだけどさ、おしっこした後、トイレットペーパーで拭かないで欲しいんだ」

「えぇぇぇ、ダメだよ、ただでさえノーパンなのに、そんなことしたらおしっこがついちゃう」

「それがイイんだよ。お願い、拭かないで一日過ごして」

憧れの兄が、どんどん変態になっていく。

理沙はそんな風に感じていた。しかし、大好きな兄のお願いは聞きたい。

「うぅ、わかった、お兄ちゃんのお願いだから、おしっこした後拭かないよ」

「うわぁ、ありがとう、じゃあ、学校から帰ってきたら、また二人でエッチしよう。イイかな?」

「私はいいよ。お兄ちゃんがしたいなら」

そう言い、理沙は学校に向かう準備を始めた。

放課後――。

(ハァハァ……、何だか変態になった気分……)

理沙は学校を終え、通学路を歩いていた。

ノーパンパンストという、変態的な格好で歩いているのだ。

(恥ずかしいけど、なんか癖になるかも)

いけないことをしているという背徳感が、どこか心地いいのだ。

理沙が自宅に戻ると、すでに拓人も帰宅していて、リビングでテレビを見ていた。

「あ、お兄ちゃん帰ってたんだ」

「理沙、おかえり。今日はまっすぐ帰ってきたからね。だから早かったんだよ」

拓人は部活をしていない。

だから、基本的に学校が終わったらどこか寄り道をして帰ってくる。

「ふ~ん」

「それより理沙、約束守ってくれた?」

「一応守ったけど」

「ありがとう。そしたら部屋に行こう」

「うん。だけど、その前にシャワー浴びさせて、汗かいたし、ノーパンパンストだから蒸れちゃって」

「ダメだよ。シャワーはダメ。そんなことしたらエッチな匂いが消えちゃうからね」

「えぇぇ、で、でも絶対匂うよ、ダメだよ、シャワー浴びさせてよぉ」

「ダメダメ! ほら、早く部屋いくよ」

半ば強引に部屋につれてこられる。

そして、拓人は理沙をヒシっと抱きしめた。

「理沙、好きだよ……」

と、拓人は告げ、抱きしめる力を強めていく。

彼に抱きしめられると、本当に気持ちよくなって、何も考えられなくなる。

「むぎゅ……、お兄ちゃん……、私も好きぃ……」

「うん、ありがとう、じゃあ、ベッドにいこ」

「そうだね」

拓人は理沙をベッドに寝かせると、ふわっとスカートを捲り上げた。

すると、パンストに包まれた陰部があらわになる。

「はぐぅ、恥ずかしいよ……、それに絶対臭いよ」

「大丈夫だよ、とにかく匂いかがせて」

拓人は顔を陰部に近づけていく。

すると、リコッタチーズのようなツンとする香りが強く漂った。

「うん、すごくイイ匂いがするよ」

「ほ、ホント? 臭くないの??」

「臭くないよ、むしろいい匂いすぎるよ」

拓人はパンストのクロッチ部分に鼻を押し当てると、犬のようにクンカクンカと匂いをかぎまわっていくのであった。

(お兄ちゃんにあそこの匂いをかがれてる。洗ってないおま×この匂いなのに……)

「ちゃんと、おしっこした後、拭かなかったみたいだね」

「うん、だって、拭くなっていうから」

「ありがとう、おしっこの匂いがするよ、でも、すごくエッチだ」

おしっこの匂い……、と言われて、理沙は恥ずかしくなった。

ただでさえ洗っていないのに、その上で用を足した後のケアもしていないのだ。

(絶対、匂いは強烈なのに……。お兄ちゃん、むしろ喜んでる……)

「クンクン……、あぁ、たまんないよ。この匂い……、最高だ」

「お兄ちゃんって匂いフェチなの?」

「わかんない。でも、多分そうかもしれない。この間エッチした時、おま×この匂いをかいですごく感動したんだ。それから匂いにハマっちゃったみたいで」

兄の困った性癖を感じる理沙であったが、不思議と嫌な気分はなしなかった。

というよりも、兄の隠れた一面を知れて、嬉しくなったのである。

「これから毎日ノーパンパンストでもイイかな?」

「えぇぇ、でも、恥ずかしいよぉ、学校でもヒヤヒヤだったんだから」

「大丈夫だよ、絶対にバレないよ。俺、理沙のおま×この匂いをかぎたいんだ」

「まぁ、いいけど……。お兄ちゃんがそういうのが好きなら、協力してあげる」

「ありがと……、理沙、ホントに好きだよ……」

「私も好き……、ずっとお兄ちゃんと一緒にいたい……」

「そうだな……、俺たち兄妹だけど、エッチなことしてる」

「うん、そうだね。お兄ちゃんは私とエッチなことしたいんでしょ?」

「当たり前じゃん。だからこうして呼んでるんだよ。ねぇ、おま×こなめてもいい?」

「いいよ、好きにしてぇ」

理沙がそう言うと、拓人は嬉々として理沙の淫裂をなめ始めた。

彼は決してパンストを破ったりせず、そのままパンスト越しになめ始めたのである。

「あぁん、お兄ちゃんの舌が、おま×こに当たる……」

「んちゅ……じゅるん……、理沙のあそこ、どんどんエッチなお汁が出てくるよ」

「だってぇ、そんな風になめられたら、絶対興奮しちゃうよぉ」

「興奮していいんだよ……、もっとおま×こ濡らして……、エッチな姿を俺に見せてくれ」

「はぁん……、んんぁ……、どんどんエッチになっちゃう……、ノーパンでパンストはいて、さらにおしっこした後拭いてもいないのに、興奮しちゃうの……」

「理沙はもしかすると変態なのかもね……」

「うぅぅ……、ひどいよぉ……、私、変態じゃないもん……」

「わかってるよ、冗談さ。でもね、俺は変態になった理沙の姿も見たいかな。色んな理沙の表情が見たいから」

と、拓人は告げる、

変態になった自分。……理沙は想像がつかなかった。しかし……、

「お兄ちゃんのせいで、私どんどんエッチになってる」

「いいじゃん、俺、エッチな子の方が好きだし……」

拓人は淫裂をじゅるじゅると音を上げてなめ回していく。

痛烈な刺激が理沙を襲い、身も心も満足していくのであった。

「理沙、気持ちいい?」

「うん。気持ちいい……、お兄ちゃんの舌が、少しくすぐったくて、でも心地いいの……。オナニーとは違う感じ」

「クリもいじってあげるからね」

「はぅん……、く、クリは敏感だから優しくしてね……」

「大丈夫、丁寧に扱うから……」

陰部がパンストに覆われているため、なかなか陰核を刺激するのは難しい。

しかし、拓人は器用にクリの舌先で刺激し始めた。

「んんぁ……、あぁん、す、すごい……、刺激が強すぎるぅ……」

ビクッと理沙のカラダが跳ねる。

同時に、大きなアクメが襲ってくるのであった。

「理沙、おま×こがヒクヒクしてるよ。イキそうなの?」

「ハァ……、んん……、イク……、イキたいのぉ……」

「イッていいぞ。イクところを俺に見せて……」

「はぁん……、だ、ダメ……、もうダメよ……、イク……、イッちゃうぅ」

ガクガクと理沙のカラダが震えていく。

アクメが一層強くなり、性器を通じて全身が心地よくなっていくのだ。

「んんぁ……、イク! イクイク! ……イクゥ―」

理沙が大きく叫んだ……。

女壺がキュッと収縮し、ドプっと子宮頸管粘液がふき出してきた。

「理沙、イッたんだね?」

「うん、そうみたい……、イッちゃった……、だって気持ちいいんだもん……」

「それはよかったよ……。あのさ、今日は俺のち×ぽも気持ちよくしてくれるかな?」

「そうだよね、私ばっかり気持ちよくなってたら不公平だし……」

「フェラしてくれると嬉しいかな」

フェラチオ……。

その言葉の意味は知っているが、当然理沙は経験がない。だからこそ――。

「いいけど、初めてだから上手くできるか……」

「俺も初めてされるよ。だから、経験してみたいんだ。やってみて」

「わかった。やってみるね……」

理沙はそう言うと、拓人のズボンを下ろし始めていった。

彼の肉竿は既にギンギンになっており、はち切れそうなくらい膨らんでいる。

(すごい……、これが男の人のおちん×ん)

いきり立った剛直を前に、理沙は生唾を飲み込んでいくのであった――。

〈続く〉


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