官能小説レビュー 第68回『孤高のダークエルフ嫁といちゃらぶ妊活みるくライフ』

官能小説レビュー

官能小説レビュー 第68回『孤高のダークエルフ嫁といちゃらぶ妊活みるくライフ』

引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

エッチなエルフが登場する作品は、結構惹かれますよね?

今回は、神崎美宙さんの『孤高のダークエルフ嫁といちゃらぶ妊活みるくライフ』という作品をご紹介します。

 

コチラの作品はぷちぱら文庫より、2020年の1月に発売されました。

エッチなダークエルフと、いちゃらぶな結婚生活を送っていくストーリーです。

 

蛞睡々
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本記事では、作品の構成や見どころなどを詳しく解説していきます。

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全6章の構成です。

登場人物と、詳しい章の構成を解説していきます。

 

【登場人物】

・仲川優斗……主人公の青年 ファミレスで働いている

・ルーシア……ダークエルフ 優斗の妻

 

【ストーリー】

第1章

日本の東京都に異世界を結ぶ不思議な門が現れます。

そして異世界交流が始まるのです。

 

そんな中、日本政府は、異世界結婚を支援するために、助成金を出すようになります。

その助成金を利用して、異世界からルーシアという美女がやってくるのです。

 

優斗は彼女いない歴年齢と男性ですが、異世界のルーシアと結婚します。

そして、結婚生活をスタートさせるのです。

 

当初、ルーシアの目的はお世話になった村に恩返しするため、子供を作るというものでした。

異世界の女性には、発情期という妊娠しやすい時期があり、その時期を利用して、ルーシアは優斗とセックスします。

 

優斗は、女性と付き合ったことがなく童貞です。

同時に、ルーシアも異世界いた時は戦士として活動したので処女なのでした。

 

ただ、ルーシアは村のために結婚したところがあり、セックスも作業的です。

優斗はルーシアにも気持ちよくなってもらいたかったので、胸をいじります。

すると、ルーシアが嫌がり、そのまま無視して胸をいじり続けると、母乳が出たのです。

 

ルーシアは妊娠していないのに、母乳が出る体質だと判明します。

ルーシアはその奇妙な体質により異世界にいた時、気味悪がられていました。

 

ですが、優斗は違っています。

嬉々として、母乳を飲み始めたのです。

ここから、優人とルーシアの結婚生活が始まっていきます。

 

第2章

基本的に家事全般は優斗がやっています。

それもすべて、ルーシアに幸せになってもらいたいから。

 

ある日、ルーシアは胸が張り、自分で母乳を出して調整します。

その姿を見た優斗はおっぱいが飲みたいと言い出すのです。

 

ルーシアはそれを承諾します。

そして、ルーシアの太ももを枕にして、優斗はおっぱいをしゃぶるのです。

 

そして、おっぱいを揉んでいると、優斗もムラムラしてきて勃起してしまいます。

ルーシアは発情期が終わったので、セックスする意味はないというのです。

しかし、優斗の勃起したペニスを見て、胸をいじってもらったお礼に、手コキすると言い出します。

 

もちろんそれだけで終わりません。

優斗はルーシアを求めてセックスします。

ルーシアはセックスに作業的ななのですが、次第に変わり始めます。

 

少しずつ快感を覚え始め、優斗のいることに喜びを覚えるようになるのです。

 

第3章

優斗が家事全般をしているので、ルーシアは家にいるだけです。

しかし、その状況を変えるために、彼女は仕事を始めます。

優斗は、ルーシアが働くのに、少し不満を覚えるのです。

 

そして、ルーシアの職場の店長に嫉妬してしまいます。

ですが、ルーシアの職場の店長は女性で、さらに異世界人なのです。

自分が早とちりして嫉妬したことで恥ずかしくなった優斗は、ルーシアに謝ります。

 

ただ、ルーシアも居心地が悪く、二人の仲をよくするために、一緒にお風呂の入ろうと提案します。

 

こうして、優斗とルーシアは一緒にお風呂に入るのでした。

カラダを洗い合い、いい雰囲気なります。

 

ルーシアは優斗が勃起したのを見て、スッキリさせてあげると言い出すのです。

パイズリして、優斗を気持ちよくして、その後セックスに移行します。

浴室で濃厚なセックスが展開され、優斗とルーシアはさらに絆を深めていくのでした。

 

第4章

優斗の職場の人間が事故に遭い、優斗のシフトが変わります。

今までは夕食を一緒に食べていたのですが、それができなくなるのです。

 

ですが、優斗はルーシアのために必死になります。

ルーシアが好きなハンバーグを用意して、彼女を喜ばせるのです。

 

そんな中、ルーシアは徐々に変わっていきます。

優斗のことを、喜ばせたいと思うようになるのです。

そして、職場の店長に相談すると、エッチな下着を着て誘惑すればいいと言われます。

 

ルーシアはセクシーな下着を着用して、優斗に迫ります。

もちろん、優斗のそんなルーシアの姿も見て、興奮していくのです。

 

二人はいい雰囲気になり、エッチしていきます。

ただ、今日はルーシアが優斗を喜ばせたいと言い出し、騎乗位でセックスするのです。

 

必死になって優斗気持ちよくさせるルーシアの姿に、彼も嬉しくなります。

そして、お互いが激しく求め合うように、濃密なエッチを展開していくのでした。

 

第5章

ルーシアのいた世界の村長がやってきます。

この村長はルーシアの恩人なのですが、彼女をお金の道具として利用しています。

実は優斗が住んでいる地区の助成金が打ち切られるから、まだ助成金をやっている地区の男と再婚しろと言い出すのです。

 

しかし、ルーシアは反対します。

恩人である尊重を否定し、優斗を選ぶ決断をするのです。

 

ルーシアは、最初はお金のために優斗の結婚したところがありました。

しかし、優斗の献身的な姿を見て、徐々に彼に惹かれ始めたのです。

そして彼とずっと一緒いたいと、思うようになります。

 

だからこそ、恩人を否定し、優斗を選んだのです。

優斗はその姿を見て、本当に嬉しくなります。

 

同時に、二人は愛を確かめ合います。

ルーシアは母乳が出る体質なのですが、優斗はそれを気にしません。

そのひたむきさもルーシアが惹かれた要因となっています。

 

最終的に二人はエッチをして、激し求め合います。

ルーシアのセックスも作業的なものではなく、愛を表現するようになっていきました。

二人はお互いに気持ちよくなり、果てていくのでした。

 

終章

家事全般を優斗に依存していたルーシアは、自分でも家事をしたいと言い出します。

そこで、優斗はルーシアの料理を教えようとするのですが、問題がありました。

 

ルーシアにエプロンを付けさせたら、興奮してしまい、彼女を求めてしまうのです。

もちろん、ルーシアも優斗を受け入れます。

裸エプロンというシチュエーションで、二人はエッチしていくのです。

 

胸を揉むごとに母乳をまき散らすルーシアでしたが、優斗は嬉々として受け入れます。

既に二人は好き合っており、お互いを求め合うようになっているのです。

 

そのままキッチンでエッチして、二人は果てていきます。

最終的には、二人で幸せな夫婦生活を歩み始めるという姿が描かれ、物語は終わりを迎えます。

 

□ルーシアの徐々に変わっていく姿が可愛い

 

本作品は、少しロボットのようなところがある、ルーシアが徐々に人間らしくなっていくところに魅力があります。

 

最初は、村のために結婚したルーシアでしたが、徐々に優斗に惹かれていきます。

セックスも事務的だったのに、次第に彼を喜ばせようとしていくのです。

そして、最後には、優斗とエッチするのが嬉しくて、本当に幸せそうになります。

 

基本的に、ルーシアとのいちゃラブな結婚生活が描かれるので、とても楽しめます。

ハードな描写は一切なく、とにかくラブラブなセックスに重点が置かれているのです。

 

特にルーシアが恩人である村長を否定し、優斗を選ぶシーンは必見です。

思わずニヤニヤしてしまう、恋愛的な要素も満載なので、最後まで飽きずに堪能できるでしょう。

 

□文章は端正!読みやすく親しみやすい

 

神崎美宙さんの作品はこれが初めてなのですが、すごく読みやすい文章でした。

官能小説特有のねっとりとした文体ではありませんが、完結明瞭に書かれているので、サクサク読めます。

割と会話文の割合が多いで、会話で興奮させてくれる官能小説です。

 

もちろん、地の文もしっかりしているので、安定感があります。

全体的に読みやすく整頓されていうので、一気読みは必至です。

 

例えば、次のような文章が印象的でした。

 

『膣内は、蜜で溢れ、肉ヒダが蠢く。絶頂寸前の肉棒はそんな膣穴を押し広げるように猛然とピストンを繰り返した。』

P88より抜粋

 

このようにあっさりとした中にも、官能的な要素が含まれているので、非常に楽しめます。

スピーディーな展開が魅力なので、ムラムラした時にサクッと読める官能小説です。

 

□いちゃらぶ系官能小説として素晴らしい完成度

 

いかがだったでしょうか?

今回は、神崎美宙さんの『孤高のダークエルフ嫁といちゃらぶ妊活みるくライフ』を紹介しました。

 

いちゃらぶ系の官能小説としては、かなり完成度が高いので、とても楽しめます。

文章も端正ですし、とにかく読みやすいのでオススメです。

 

本記事では、『孤高のダークエルフ嫁といちゃらぶ妊活みるくライフ』の詳しい構成や見どころなど幅広く紹介してきました。

 

蛞睡々
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個人的に、ラブラブセックスが展開される作品は好きなので、この作品はどストライクでした。

 

一気読み必至の官能小説なので、ぜひ、読んでみてください。

後悔はさせません。エッチで官能的な世界観を、十二分に堪能できるでしょう。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

コチラの作品はここで購入できます↓
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