連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第13回

連載官能小説

連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第13回

(お兄ちゃん、ホントにプールの中でするつもりなの? そんなのって……)

慌てふためく理沙。

しかし、拓人の暴走は止まらなかった。

「理沙、大丈夫だから落ち着いて」

「でも、こんなところ……、人が見てるよ」

「見てないよ。気にしすぎ。それにね、プールの中に入っていればわからないから」

拓人はそう言うと、理沙の水着を少しずらし、挿入しやすくすると、ペニスを陰部に押し当てていった。

「足を閉じてると挿れにくいから、少し広げてくれる?」

「で、でも、そんな……、そんなのって」

「ほら、早く、あんまりモタモタしてると、逆に怪しいと思われるからね。こう言う時は、堂々としていればいいのさ」

理沙は言われるままに足を広げた。

すると、拓人が強引に淫裂に向かってペニスを突っ込んでいく。

「ずぶずぶずぶ……」

(あぁん、入ってきたぁ、こんなところで、人が見てるかもしれないのにぃ)

「やっぱり、理沙のおま×こ濡れてるね。さっきイッから当然かもしれないけど、こんな場所でもおま×こ濡らすなんて、やっぱり理沙は淫乱だよ」

「ち、違うの……、こ、これは、その……、拓人が指でいじるから」

「フフフ……、ホントにイヤならこんなにおま×こは濡らさないと思うけどね……。だけどいいよ、そんな理沙が好きだから」

「はぐぅ、拓人のバカぁ……」

流れるプールの中で、二人はセックスしている。

ただ、あまりに堂々としているためなのか、周りの人間たちは全く気付かないでいるのであった。

「後ろから抱きしめる感じで、挿れてれば、カップルが抱き合っていると思われるだけで済むよ」

「だけど、抱き合うのって恥ずかしいよ、人前でするもんじゃないと思うし……」

「そんなことないよ。ほら、あっちのカップルを見てごらん」

と、拓人はいい、少し先にいるカップルを指さした。

そのカップルは、人目もはばからず、抱き合っているのだ。

「ほらね。だから大丈夫だよ。それにさ、今日は俺たちカップルなんだよね?」

「カップル……」

「そう、つまり恋人同士ってこと。これも理沙が望んだんだよ」

「うん、そうだけど……」

恋人同士になるのを望んでいたのは事実である。

だが、それがプールでセックスするところまで行きつくとは思っていなかったのだ。

「とにかく恋人同士を楽しもうよ……、俺、今、すごく気持ちいいよ? 理沙は??」

「私も気持ちいいけど……、やっぱり恥ずかしいよ……、こんなところでエッチするなんて」

「でもさ、理沙のおま×こ突くほどにキュッと締まるよ……。それって興奮してる証拠じゃないの?」

「そんなこと言わないでぇ、恥ずかしすぎるからぁ……」

水の流れに乗りながら、二人は濃厚なセックスを展開していく。

拓人は理沙の腰に手を回し、スムーズなペースで腰を動かしていった。

「んん、んんぁ……、ダメ……、激しいよ、拓人……」

「理沙、声が大きいよ……、声は出しちゃダメ……」

「ぁん、だって、こんな風に突かれたら、声が……、んんん、自然と出ちゃうのぉ……」

「ダメだって、他の人に見つかっちゃうよ? それでもいいの??」

「それは困るけど……、んんん……」

理沙は懸命に声を押し殺していった。

しかし、拓人の抽送のリズムは決しておさまらない。むしろどんどん速くなっていくのだ。

(拓人のおちん×ん……すごく大きくて気持ちいい……、うぅ、声が出そうになっちゃうよぉ……)

「理沙、こんなのはどう?」

「え? 何をするの??」

拓人は腰に回していた手を、前の方に持っていった。

そして、何をするのかと思えば、いきなり陰核をいじり始めたのである。

「く、くぅん……、た、拓人、そこはダメだって……、そんなとこいじられたら……、んんぁ……」

「ほら、また声が出てるよ。ダメだって声出しちゃ……」

「わかってる、わかってるけどぉ……。声が自然と出ちゃうんだもん」

「ならこうしてあげる……」

拓人はペニスを挿入したまま、理沙と向かい合わせになった。

同時に、そのままキスをしたのである。

(え? 拓人何をしてるの……、こんな人の前で……)

「んちぃ……こうすれば声が出ないでしょ?」

「拓人のバカぁ、人が見てるじゃない……」

「恋人たちがいちゃついてるって思われてるだけださ。だから安心しなよ。ほら、もう一回チューしてあげる」

拓人はキスの雨を降らせていく。

あまりに心地よくなってしまった理沙は、そのまま流れるままになってしまう。

(ダメだのに……、こんな人が見てる前で……、私、拓人とキスしてる……。だけど、興奮しちゃう……、おま×こがキュンキュンしちゃうのぉ)

「お、また、おま×こが締まった。理沙、感じてるんだね?」

「うん。感じてるけど……、んん、ねぇ、またイキそう……、おま×こがジンジンしちゃって」

「イキたくなったらいつでもイッてイイよ。俺が見届けてあげるから」

「ダメェ、拓人と一緒がイイの……。拓人はまだ? まだイカないの?」

「俺も、後少しって感じかな……。もうひと頑張り……」

拓人自身も激しい吐精感を覚えていた。しかし、何とか耐えていたのである。

対する理沙は、ガクガクとカラダを震わせてアクメに達する。

(んんん……、ダメぇ……、イッちゃうゥゥ……)

先にイッたのは理沙であった。すでに何度いっているが、やはり気持ちがイイ。

「理沙のおま×こがヒクヒク痙攣してる。イッてるんだね?」

「あぐぅ……、そ、そうなの……、我慢できなくてぇ……」

ドプっと子宮頸管粘液があふれ出す。

プールの中に静かに愛蜜が広がっていくのであった。

「理沙のおま×こ、ホントにヌルヌルだね……、俺も気持ちいい……」

「拓人……、ちょっとストップしてぇ、イッたばかりだから、あそこが敏感になってるのぉ」

「ダメだよ。こんなところで止められないよ……。俺もイキたいからね」

拓人は全くペースを落とさなかった。ズンズンと速い勢いで抽送を繰り出していく。

「んん……、あぁん、ダメだって……、そんな風に突かれたら、おま×こ壊れちゃうよぉ」

「大丈夫だよ。そんなに簡単に壊れたりしないから……。イッたばかりの敏感なおま×こを突かれるのも気持ちいでしょ……」

「うぅぅ……、き、気持ちいい……、だけど、そんな、こんなところで何回もイクなんて……」

「何回だってイッていいからね」

拓人は理沙の耳元でささやくように告げる。

そして、最後の仕上げと言う感じて、再び理沙を前に向かえせて、後背位から挿れ始める。

(拓人のおちん×んもビクビクしてる……、きっともうすぐイクんだ)

と、理沙は感じていた。

同時に、自分もまた激しいアクメを覚え始めているのであった。

(ダメ……、何度もイッちゃう。もう、止まらないよぉ……。んんんぁ……あぁん)

理沙は必死に声を押し殺し、快感に抗おうとする。

しかし、悦楽はすさまじく、耐えるには至難の業であった。

「理沙。俺もイキそう……、イッてもいい?」

「うん、いいけど……、どこに出すの?」

「もちろん、理沙のおま×この中だよ。イイでしょ?」

「はぅ……、中に出すの……? わかった。イイよ、私も拓人を感じたいの……、だから中にたくさん出して」

「ありがとう、じゃあたっぷり出すから……」

拓人の突きの一撃が、徐々に鋭さを増していく。

そして、拓人の中でとうとう限界がやってきた。

「うぐぅ、ダメだ、イク! イクよ!!」

拓人は小さくささやくと、そのまま牡の欲望を吐き出していった。

「ビュルビュルドピュ……、ビュプ……ビュク……、ビュプ、ピィピュ……」

(あぁん、出てる、拓人の精子が私の中に……、お腹が温かくなるぅ……)

「理沙ぁ、好きだよ……、ホントに……、最高だ」

拓人はそう言いながら、吐精の快感を味わっていくのであった。

行為が終わり、二人はプールサイドで立っていた。

「拓人のバカ! バカバカ……、ホントバカ!」

プールという衆人環視の中でのセックス。見つからなかったものの、これはかなり危険である。

だからこそ、理沙は厳しく拓人を叱りつけた。

「ゴメン、反省してるって……」

と、拓人はすまなそうに告げる。

理沙は必死に怒りを見せるが、女壺には精子がつまっているので、いささか迫力に欠けるのであった。

〈続く〉


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