連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第14回 

連載官能小説

連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第14回 

プールを出て、二人は近くの河川敷を散歩していた。

依然として、理沙はプンスカ怒っている。

(拓人のバカ……、ホントにバカなんだから)

流石に拓人も反省していた。

だからこそ、理沙の手をつなぎながら言った。

「理沙、まだ怒ってるの?」

「ちょっと」

「反省してるよ」

「うん」

「少し散歩したら、夕食も一緒に食べようと思うんだけどイイかな?」

「どこで食べるの?」

「駅前にビュッフェスタイルスタイルのお店があるんだけど、行ってみない?」

「まぁ、いいけど」

理沙は煮え切らない。

そこで拓人は、理沙をギュッと抱きしめた。

「理沙、もう怒んないで、ねぇ」

「はぐぅ、拓人、人が見てるよぉ」

「理沙が機嫌を直すまで離さないから」

「んもうぅ、拓人ったら……、もう大丈夫、怒ってないから。ただ、プールでは私もびっくりしちゃって」

「ホントに、怒ってない?」

「うん、もう大丈夫、仲直りしよ。せっかくのデートだもん」

「そうだね。今日は理沙の誕生日。だからお祝いしないと」

二人は仲直りして、河川敷を散歩して回った。

夕暮れになり少しずつお腹もすいてきた。

「そろそろ、食事にしようか?」

と、拓人が言ってくる。

それに合わせて理沙も、

「そうだね。そうしよ……」

「じゃあ行こうか」

二人は駅前のビュッフェ形式のお店に向かい、そこで仲良く食事を済ませた。

夜――。

(拓人との時間が終わっちゃう。何か寂しいな)

家に帰る道で、理沙はそんな風に思っていた。

そして、不意に立ち止まる。

「ねぇ、帰りたくないよ。私……」

と、理沙は告げる。

拓人は少し困惑しながら、

「でも、そろそろ帰らないと、母さんたちも心配するし……」

「ねぇ、ちょっと公園に寄っていかない? お願い……拓人」

「まぁいいけど……。じゃあ公園に行こうか」

「ありがと……」

夜の公園は、ひっそりとしている。

しかし、人気のない茂みの方からは、何やら淫らな声が聞こえてくる。

(え? この公園ってこんなスポットだったの……)

と、慌てふためく理沙。

そんな中、拓人は冷静に告げる。

「結構カップルが密会を重ねてるみたいだね」

「はぅ……、そ、そうだけど、違うの……、私は別にその……」

「最後にエッチする? 俺はしたいな」

「拓人……」

今日はすでにプールでセックスしてしまっている。

ただ、理沙もまだ拓人の温もりを感じていたいと思ってしまった。

「私もしたい……、かな……、エッチ……」

「俺、家まで我慢できないよ。ねぇ、公園でしてみない?」

「でも、誰か来たら」

「大丈夫だよ。暗いし、わかんないよ」

「もう、拓人、昼間のこと反省してるの?」

「反省してる。でも、今回は人が見てる前じゃないし。俺、理沙ともっと愛し合いたいんだ」

愛し合いたい……。

そんな風に言われると、断れなくなってしまうではないか。

「まぁ、いいけど……、拓人がしたいなら。私もまだ拓人と一緒にいたいし」

「じゃあ、あっちの茂みの方に行ってみよう」

と、拓人は言い、暗がりの茂みの方に向かって言った。

当たりは暗い。あるのは月明りのみである。

「ここなら誰も来ないよ。すごく静かだ」

「うん、まぁ、確かにココなら……」

外でセックスするのは、プールを除けば初めてである。

だからこそ、理沙も興奮していた。

「理沙、おま×こ見せて……」

「恥ずかしいけどイイよ……。みてぇ」

理沙はワンピースの裾をスルスルと持ち上げる。

すると、ファンシーなレースの下着があらわになる。

(今日のために買ったんだから、この下着……)

「理沙のパンツ、可愛いね。すごくエッチだよ」

「はぅ……、エッチじゃないの可愛いパンツなのぉ」

「わかってるよ。じゃあ、パンツ脱がすから」

「うん」

拓人は理沙のショーツに手をかけると、ゆっくりと脱がしていった。

ツルツルのヴィーナスの丘が顔を出し、ふんわりとした性臭が漂う。

「今日はパンストじゃないけどイイの?」

「うん。パンストも好きだけど、たまには生足もイイかな……」

「そう……、なんだ……」

今日、うっかりパンストをはき忘れたことを、理沙は後悔していた。

しかし、拓人はそこまで気にしていないようである。

「理沙のおま×こ、エッチな匂いがする」

「ダメだよ……、匂いかいじゃ」

「無理だよ。こんなにいい匂いがするのに、かがないとかできないよ」

クンクンと犬のように鼻を動かしながら、拓人は陰部の匂いをかいでいく。

そして、自分の着ていた上着を下に敷くと、その上に理沙を寝かせた。

「ちょっと硬いかもしれけど、我慢してね、理沙」

「うん。大丈夫。ありがと」

「おま×この中、昼間の精子がまだ残ってるみたいだね」

「ちゃんと洗ったんだけど、たくさん出たから、残ってたのかも、ゴメンナサイ」

「謝らないでよ。こっちのほうがエッチな感じがするよ。おま×こから精子が流れ出てる光景ってすごく興奮するんだ」

そう言うと、拓人はおもむろに淫裂を指でいじり始めた。

痛烈な刺激が理沙を覆っていく。

「んん……、んぁ……、気持ちいいかも……」

「もうおま×こがヌルヌルになってる……。なんていやらしいんだろう」

「だって、拓人がいじるからぁ、濡れちゃうに決まってるでしょ」

「気にしないで、俺、むしろ嬉しいから。理沙が興奮してくれて……」

「ホントに?」

「ホントだよ。だから二人で楽しもう。今日は特別な日だからね」

拓人の指が、理沙の膣内に入っていく。

膣壁を擦るように刺激していくと、淫蜜がしとどに溢れ出してくるのであった。

「すごい、おま×こが大洪水になってる……。それに熱くて火傷しそうだ」

「おま×こ濡れちゃうの……、気持ちいいと、自然にそうなるの……」

「うん。神秘的だよね。おま×こってかなり卑猥な形をしてるよ。興奮する……」

鼻息を荒くしながら拓人は女壺をかき回していく。

やがて、彼は陰核に照準を移した。

「今度はクリを刺激してあげる。理沙、クリトリス好きでしょ?」

「好きだけど、敏感だから優しくしてね。あんまり刺激されると、おしっこ出ちゃいそうになるから」

「エッチなおしっこ出してもいいからね。ほら、こうするとどう?」

拓人は陰核を覆っている包皮を剥くと、雌芯を露出させた。

白い米粒大のクリトリスが、外気に触れてヒクヒクと震えている。

(拓人の指が……、クリに……、んんぁ、気持ちいいよぉ……)

理沙のカラダがビクッと跳ねる。

その光景を見た拓人は、さらに雌芯をいじり続けて、快感を生み出していくのであった。

「理沙。クリが大きくなってきたよ。気持ちいいんだね?」

「うん、気持ちいい……、そこをクリクリされるの大好き……、お願い、もっとしてぇ……」

「ちゃんとたっぷり気持ちよくさせてあげるから、大丈夫だよ……」

やがて、拓人は顔を近づけて淫裂をなめ始めた。

クリを刺激しながら大事な部分をなめられると、とてつもなく心地よくなってしまう。

「理沙のおま×こ、いい匂い……、興奮するよ」

陰部からはリコッタチーズのような香りが漂っている。

その匂いが、拓人をうならせ、興奮させていくのであった。

「拓人、汚いよ。そんなとこなめちゃダメェ……」

「汚くないよ。理沙のカラダはどこもキレイだから……」

「でも、汗かいたし、途中、おしっこもしたしぃ」

「俺、ちょっとおしっこの匂いも好きなんだ。だから丁度いいよ」

「ううぅ、拓人の変態ぃ……」

「んちゅ……、じゅる……じゅぱ……じゅっぱ……ちゅちゅ……」

拓人は丁寧に淫裂をなめ回していく。

理沙の心地よくなり、トロンとした表情を浮かべた。

(んん……、凄く気持ちいい、おま×こレロレロされるの好きなのぉ……)

アヘ顔を決めながら、理沙は恍惚としていく。

二人の淫らな時間はまたまだ続いていくのであった――。

〈続く〉


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