官能小説レビュー 第69回『幼なじみのお姉ちゃん先生とHでナイショな関係⁉』

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官能小説レビュー 第69回『幼なじみのお姉ちゃん先生とHでナイショな関係⁉』

引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

幼なじみのお姉さんがエッチだったら……。

そんな風にして、妄想を膨らませる方も多いでしょう。

 

今回は、そんなあなたにピッタリな作品をご紹介。

それは黒瀧糸由さんの「幼なじみのお姉ちゃん先生とHでナイショな関係⁉」という作品です。

 

コチラの作品は、ぷちぱら文庫より2020年の1月に発売されました。

両想いをこじらせすぎた二人の欲望が大暴走していきます。

 

それでは、早速見ていきましょう

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全3章の構成になっています。

ここにプロローグとエピローグがつきます。

詳しい章の内容と、主な登場人物を見ていきましょう。

 

【登場人物】

・与倉來花……恵太の2歳年上の幼なじみ

・朝永恵太……高校3年生の主人公

 

【ストーリー】

第1章

朝永恵太は高校3年生です。

そんな彼の学校に、教育実習生として、幼なじみのお姉さん、与倉來花が赴任します。

 

実は、二人とも、好き合っているのですが、想いを伝えていません。

そんな中、來花はバレンタインに恵太が女の子からチョコをもらったことを知ります。

そして、彼が取られてしまうのでは? と、焦り、大胆な行動に。

 

お酒の勢いを利用して、恵太を襲ってしまうのです。

対する恵太も、來花が気になっているので、断り切れません。

二人は、意外な展開から結ばれてしまうのでした。

 

二人はセックスをしてしまいますが、恵太は來花のホントの気持ちが知りたいと思っています。

そんな中、彼は勉強で疲れて寝てしまうのです。

 

気づくと、いつの間にか來花に膝枕されており驚きます。

そして、來花は恵太のあそこに手を当てて、興奮させていくのです。

恵太も興奮し、來花のおっぱいが触りたいと言い出します。

 

恵太はおっぱいを舐めて、手コキしてもらい、気持ちよくなっていくのです。

こうして、二人は少しずつ親密になっていきます。

 

数日後、來花の家が物置の整理をすることになるのです。

そして、恵太はその手伝いをします。

片付けは無事終わるのですが、汗をかいたのでシャワーを浴びることに。

 

恵太がシャワーを浴びていると、そこに來花がやってきます。

洗いっこしていい雰囲気なると、二人は互いに求め合っていくのです。

 

二人の関係はそれだけで終わりません。

学園でもエッチなプレイをするようになります。

クンニして、その後エッチに流れていくのです。

もちろん、フィニッシュは中出しで、二人は身も心も満足していくのでした。

 

第2章

勉強で疲れていた恵太は、飛んできたサッカーボールにぶつかり、気を失ってしまいます。

そして、保健室に運ばれたのでした。

そんな中、彼がベッドで休んでいると、そこに來花がやってきます。

 

同時に、恵太のペニスを舐め始めるのです。

快感で目を覚ます恵太でしたが、あまりに気持ちよくて抵抗できません。

やがていい雰囲気になり、保健室でエッチしてしまいます。

 

途中保健室に生徒がやってくるのですが、何とか見つからずに済むのでした。

二人はどんどんエッチになっていき、求め合うようになるのです。

しかし、その弊害が出てしまいます。

 

恵太の成績が下がり、窮地に立たされるのです。

事態は深刻と見た來花は、エッチを封印して恵太の勉強を見ます。

ただ、來花も我慢しており、一人で恵太の下着を利用してオナニーしてしまうのです。

 

その様子を、恵太は目撃してしまうのですが、來花が必死にセックスを我慢しているのを感じ、自分も勉強を頑張ろうと気持ちを新たにするのでした。

 

無事成績を回復させ、テストでもいい点を取った恵太は、そのご褒美として、來花を抱きます。

二人とも、我慢を重ねていたので、欲求が爆発し、求め合っていくのでした。

 

また、ある日、二人はレジャープールに行きます。

そして、プールの中でセックスしてしまうのです。

來花は、人に見つかったらどうするのと、恵太を叱りつけますが、膣内に精子が残っているので、いささか迫力に欠けるのでした。

 

第3章

学園で恵太はクラスメイトに告白されそうになります。

しかし、それを察した來花が、二人の間に割って入り、恵太を連れ出します。

そこで、恵太に対し自分だけを見て欲しいと告げるのです。

 

もちろん、恵太も來花が気になっているので、それを了承します。

そして、そのまま二人は学園でエッチしてしまうのです。

キスから始まり、濃厚なセックスへと繋がっていきます。

 

やがて、二人はデートすることになるのです。

夜になり、二人は公園に行きます。

実はその公園は夜になると、カップルが情事に励むことで有名なのでした。

 

恵太も來花も我慢できなくなり、公園でセックスします。

まずは、來花がフェラチオしながら、自分の淫裂を弄り、気持ちよくなっていくのです。

そして、公園でセックスし、さらに二人は、ラブホテルに向かいます。

 

そこで目隠し拘束プレイをするのです。

また、バイブを使って恵太は來花を気持ちよくさせていきます。

その後、普通のセックスに流れるのではなく、アナルセックスをしてみようということになるのです。

 

初めてのアナルセックスを堪能する二人でしたが、あまりに気持ちよさに、身も心も満足していきます。

 

ですが、二人の別れが迫るのです。

來花が教育実習を終えて、大学に戻る日がやってきます。

こうなると、二人は再び離れ離れになってしまうのです。

 

恵太はそれが嫌でした。

だからこそ、來花の部屋で帰らないで欲しいとごねて、來花を抱きます。

ですが、來花は帰らなければなりません。

 

だからこそ、セックスしたものの、恵太を説得させます。

そして、ここで恵太は來花に想いを告白し、一緒にいたいと告げるのです。

二人は愛し合い、お互いを必要としていることに気づくのでした。

お互い好きだからこそ、離れても大丈夫ということになり、再び二人は離れ離れになるのです。

 

やがて、時が流れ、恵太は大学生になります。

そして、恵太が大学を卒業したら一緒に住もうと約束しているのです。

 

また、二人は夏休みを利用して、帰省します。

そこで、來花が学生時代に来ていた制服を使ってセックスするのです。

二人はエンドレスに求めあい、愛を確かに感じていくのでした。

 

□純愛系の官能小説としてデキがイイ!

 

本作品は、ヒロインキャラが來花だけなので、主人公の恵太との純愛が結構色濃く描かれます。

 

お互いに愛し合っている二人が、エッチを通して成長していく姿は、見ていてキュンキュンとしてしまいます。

 

官能小説は、基本的に色んな女の子と関係を持つことが多いです。

そっちのほうが、色んなシチュエーションを描けるからでしょう。

 

ただ、この作品は、ヒロインを來花一人に絞っているので、濃密な関係が魅力になっています。

 

やや単調になりがちなセックスを、さまざまな形で展開していくので、読んでいて飽きません。

 

いちゃらぶの関係が見られるので、1人の女の子を対象にした作品が見たい方には、特にオススメができます。

 

□文章は端正! 安定感のある文体で読み心地よし

 

黒瀧糸由さんの作品は、過去にも読んだことがあります。

かなり端正な文章をお書きになる作家さんなので、安定感があると言えるでしょう。

 

官能小説特有の、ねっとりとしてからみつくような文体ではありませんが、あっさりとしていて読みやすいです。

会話の比率も多いので、サクサク読めるのが特徴です。

 

エッチシーンも興奮させる描写が多く、興奮させてくれます。

例えば――。

 

『その間も膣壁は尿道口に残っている精液を吸い出すように上下に蠢いた。亀頭からは次々と白濁が射精され、絶頂を來花に何度も与えていく。』

 

P173より抜粋

 

このように、あっさりとしていながら、エッチな描写が続くので興奮できます。

 

□焦れったい恋物語が展開される感動的な作品

 

いかがだったでしょうか?

今回は黒瀧糸由さんの「幼なじみのお姉ちゃん先生とHでナイショな関係⁉」を紹介しました。

 

蛞睡々
蛞睡々

純愛系の官能小説として、非常に読み応えのある作品です。

 

本記事では、「幼なじみのお姉ちゃん先生とHでナイショな関係⁉」の主な構成や見どころなどを、詳しく解説してきました。

 

ヒロインが一人なので、浮気せずに一途に思い続ける作品が好きな方にはオススメできます。

文章も端正なので、本当に楽しめる作品です。

 

読んでいて興奮できますし、読み応えもあるので、気になる方は読んでみてください。

きっと、作品の世界観に感動し、楽しめるはずです。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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