連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第20回

連載官能小説

連載官能小説『好き好き大好きお兄ちゃん愛してる』第20回

(お兄ちゃんとアナルセックス……。そんなのって……)

自室で一人、理沙は悶えていた。

先日の映画館のセックスで、拓人から今度、「アナルセックスがしたい」と言われたのである。

「あんな大きなおちん×んがお尻に……、そんなの無理だよぉ……」

と、理沙はぶつぶつとつぶやいた。

しかし、興味はあるのだ……。

(でも、お尻って意外と気持ちいんだよね……、もしかすると、おちん×んを挿れられたら、気持ちよくなれるかも……)

特に、引き抜かれる時に快感が発生しやすい。

途端、理沙の心臓の鼓動が高鳴る。

(ちょっと、やってみようかな)

理沙は足をM字に広げると、ショーツ越しにアヌスをいじってみた。

ビクッとカラダが反応し、心地いい刺激が伝わってくる。

(あ、やっぱりちょっと気持ちいいかも……)

こんなことはしてはいけない。

そんな背徳感があったのも事実である。

(ダメ……、指が止まらない……)

いつの間にか、理沙はショーツを脱ぎ、直にアヌスを刺激し始めた。

(あぁん、ダメェ……、ダメなのにぉ……。こんなの変態がすることなのにぃ)

ヒクヒクとうごめくアヌスをいじっていくと、じんじんとした淡い悦楽が降り注いでくる。それは、どこまでも甘美であり、理沙を恍惚とさせていった。

(指、挿れてみようかな?)

理沙は指先を唾液で湿らせると、そのままアヌスに押し当てた。

キュッとすぼまっているので、なかなか指は中に入らない。

「んん……、んんぁ……、ぐぅ……」

理沙は唸り声をあげながら、指先をゆっくりと直腸内に挿れていく。

しっとりと温かい。同時に、指がゴムで絞められたような感覚になる。

(あぁん、お尻の穴に指挿れちゃった……)

あまりの変態行為に、理沙は驚いていた。

しかし、気持ちよさがまさり、指の動きを止められない。

(んん……、んあぁ……、ダメなのに……、こんな変態的な行為……、絶対ダメなのに……、だけど、気持ちよくて指が止まらない)

衝撃的なアナニ―の快感に、理沙は高鳴る興奮を抑えきれないのであった。

(なぁ……、あぁん……、お尻、ジンジンしちゃう……。それに、おま×こも濡れてる……)

アヌスを刺激すると、性的な興奮が高鳴る。

淫裂はたっぷりと蜜を噴き、トロトロになっていくのであった。

(おま×こにも何か挿れたい、気持ちよくなりたいよぉ……)

そこで理沙は、以前使ったローターの存在を思い出した。

あのローターは、理沙がもらったので自分で持っているのである。

(ローター挿れたい……、もう止まらないのぉ……)

ピンクローターを取り出し、それを陰部に押し当てる。

もちろん、指でアヌスを刺激するのは忘れない。

(んんぁ……、二つの穴をいじってる……。私、変態になっちゃったよぉ)

ローターのスイッチを入れる。

すると、ヴヴヴヴという稼働音が鳴り響き、膣口に淡い刺激が伝わる。

(うぐぅ……、ろ、ローター、気持ちいい……、癖になっちゃいそう……)

ローターの振動のレベルを少しずつ上げていく。

そして、レベルが高い状態で、陰核に押し当てていった。

「きゃぁ……、これ……、ダメェ……刺激が強すぎる……、でも、気持ちいい……、止まらないよぉ……」

クリトリスの包皮をむき、白い雌芯を露出させると、そこに直にローターを当て、刺激を加えていくのであった。

(んぐ……、んんぁ……、ヤバい……、これ気持ちすぎるよぉ、クリもいい感じだし、お尻もすごくイイ……、私、どうなっちゃうのぉ??)

理沙はやがて、姿勢を四つん這いにさせた。

そして、手を股の下にくぐらせ、二つの穴を刺激していく。

(後ろからだと、興奮する。お兄ちゃんに無理矢理されてるみたい)

なんだか、レイプされているような気がしてくる。

だが、決して嫌な感じではない。むしろ、興奮を誘ってくるのだ。

「んぁ……、ダメ……、イク……、イッちゃう……」

理沙のカラダがガクガクと震えた。

そして、そのまま彼女はイッてしまう。

(私、お尻とおま×こでイッちゃった。こんなのもう変態だよぉ……)

激しく自己嫌悪になるが、アナニ―の衝撃は計り知れなかった。

夜――。

「理沙、ちょっと入ってもイイ?」

理沙が自室でマンガを読んでいると、トビラがノックされた。

声は拓人である。

「お兄ちゃん、いいけど……、何か用?」

理沙がそう言うと、拓人が入ってくる。

手に何か持っているのがわかった。

「何持ってるの?」

「フフ……。前言ってたでしょ? アナルプラグ買ったんだ。これ使ってみようと思って」

「アナルプラグ……、お尻に挿れるエッチな道具?」

「そうだよ。これを使えば、アナルが自然と拡張されるから、無理なくち×ぽが入るようになるんだ」

「で、でも……」

今日、アナルを使ったオナニーをしてしまっている。

だからこそ、理沙は断り切れなかった。

「とにかく使ってみようよ……。ちょうど、父さんと母さんが買い物で出かけたんだ。多分、しばらく戻ってこないよ。それにさ、明日は休みだし。アナルセックスするにはちょうどいいと思って」

「うぅ……、そんなにしたいの?」

「うん。理沙も好きでしょ? お尻の穴をクリクリされるの」

「好きっていうか……、お兄ちゃんがしたいっていうから」

「強情だなぁ、あれだけ感じてたのに……、とにかくさ、アナルプラグ買ったから試してみようと思う。いいよね?」

「痛くないよね? 大丈夫なの??」

「一応ローションも買ったから大丈夫。それに痛かったらすぐに抜くから安心して」

「それなら、まぁいいけど」

「ありがと……、じゃあ理沙、パンストかタイツはいて」

「お兄ちゃん、ホントパンスト好きね。でもいいわよ、はいてあげる」

理沙はストックとして用意してあるパンストを取り出す。

今日は黒を選んだ。

「理沙のパンスト姿、ホントに興奮するよ……」

と、拓人は満足そうな声をあげた。

二人はベッドで向かい合わせになる。

「理沙、それじゃあやるよ」

「うん。わかった」

お互いに服を脱ぐ。

ただ、理沙の場合、パンストだけははいたままだ。

「四つん這いの方がいいかな? そっちの方が挿れやすいと思うから」

「恥ずかしいけど、イイよ」

拓人はパンストの局部の部分だけ軽く破き、アナルプラグが挿入できるようした。

そして、買っておいたローションをたっぷりとぬり、肛穴に押し当てていく。

「理沙、力を抜いて、ゆっくり挿れるから」

「う、うん、何か怖い……、アナルプラグって意外と大きいし」

確かにアナルプラグはそれなりの大きさがある。

「大丈夫。少しずつ挿れていくから、それに痛かったら言ってね。すぐに止めるから」

「わかった。とりあえず挿れてみて」

「よし、挿れるからね」

ピトっと菊穴にアナルプラグが当たる。

ローションでヌルヌルになっているので、意外とすんなりと中に入っていく。

「んんぐぅ……、あぁ、大きい……、お尻に入ってるぅ」

先日のボールペンとはレベルが違う。

しかし、全く痛くなかった。むしろ、気持ちよく感じられるのだ。

「理沙のお尻、すごく魅力的だよ。アナルプラグがずっぽり埋まっちゃった」

「お兄ちゃん、お尻が熱いの……、それにね、ゾクゾクするのぉ……」

「淫乱なところがある理沙は、やっぱりお尻が好きなんだね。可愛いなぁ」

「淫乱なんて言っちゃダメなのぉ……。ひどいよぉ……」

「ゴメンゴメン。褒めてるんだけどな……。意外とすんなり入ったね。どう、痛くない?」

「うん。大丈夫。窮屈な感じはするけど。それに、出ちゃいそう」

「少し我慢してね……。その内気持ちよくなるから」

と、拓人はいい、少しずつ、アナルプラグを動かしていった。

ヌルヌルになったアナルプラグが直腸内で激しくうごめき、とてつもない快感を生み出してくのであった。

「理沙、同時におま×こもいじってあげるよ……」

拓人は肛穴を刺激しながら、空いた左手を使って、淫裂をいじり始めた。

二穴を同時にほじくられ、理沙の興奮も高鳴っていくのであった――。

〈続く〉



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