官能小説レビュー 第70回『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習』

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官能小説レビュー 第70回『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習』

引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

ソフトなSM官能小説が読みたい……。

そんな時もあるでしょう。

そして、今回紹介する作品は、マゾな女の子が登場する意欲作です。

 

それは、青橋由高さんの『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習』という作品になります。

 

コチラは、フランス書院の美少女文庫より2019年の12月に発売されました

Mな女をマゾ奴隷に躾ていくお話しです。

 

本記事では、『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習』の詳しい構成を紹介し、オススメの見所などをまとめていきます。

 

それでは、早速見ていきましょう!

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全4章の構成になっています。

ここにプロローグとエピローグがつく形です。

詳しい章の構成と、主な登場人物を見ていきましょう。

 

登場人物

・蓮見蓮……主人公の大学生

・愛ヶ淵愛理……蓮の幼なじみの高校生 生徒会長をしている

 

ストーリー

第1章

蓮は短期留学を終えて、アメリカから日本に帰国します。

すると、待っていたのが、幼なじみである愛理です。

愛理は現在高校生で生徒会長を務めています。

 

ただ、今までは蓮に勉強を教えてもらっていたため、成績はよかったのです。

しかし、蓮が留学してしまい、成績が急降下。

そこで蓮に再び家庭教師を頼むのでした。

 

蓮が家庭教師につき、愛理の成績は回復します。

また、勉強を教えてもらったお礼に、愛理は自分のカラダを差し出すのです。

ただ、蓮はうろたえます。

 

実は過去、蓮は幼い愛理に性的なイタズラをしてしまったことがあるのです。

そして、それが引っ掛かり、なかなか承諾できないのでした。

 

そこで愛理は、過去の過ちを黙っているから、私を抱きなさいと、半ば脅迫じみた形で迫ります。

結局、蓮が折れて、愛理と淫らな関係になっていくのでした。

 

愛理自身、蓮にイタズラされた時、起きていて感じていたのです。

同時に、ずっと蓮に思いを抱いており、こんな関係になりたいと望んでいたのでした。

二人は、濃厚なセックスに突入し、悦楽に溺れていきます。

 

第2章

愛理は生徒会の後輩の誕生日を祝うため、料理を作ることになります。

しかし、料理が苦手な愛理は、蓮に特訓を頼むのです。

もちろん、そのお礼も愛理自身のカラダで清算します。

 

そして、チェリーパイを作ることになり、それは無事にでき上るのです。

また、ここで愛理が衝撃的な告白をします。

実は、彼女自身はMなところがあって、叩かれたりするとゾクゾクすると告白したのです。

 

同時に、蓮に対してSMプレイをして欲しいとお願いします。

蓮は驚きますが、彼女を受け入れていくのです。

蓮は、SMプレイをするために、低温で溶けるロウソクを購入し、それで愛理と一緒にSMプレイをします。

 

目隠しをしてロウソクプレイに突入し、愛理は激しくマゾ心を刺激されるのです。

裸エプロン、手枷、目隠しなどのプレイを通して、愛理は徐々にマゾ堕ちしていきます。

蓮と愛理の二人は、少しずつSMプレイに目覚めていくのでした。

 

第3章

愛理は推薦入試のための面接対策をしてほしいと、蓮にお願いします。

蓮はそれを承諾するのですが、話が変な方向に流れるのです。

面接対策のために、AVのインタビューシーンを参考に練習していきます。

 

そして、そのインタビューの最中、愛理が思わず口走ります。

「エッチな器具をつけられたり、裸でお散歩したりするのに興味がある」

と、告げるのです。

 

それを聞いた蓮は、興奮しながらも、愛理を調教していきます。

M字開脚にさせ、おま×こを広げされると、そのままエッチに突入していくのです。

 

二人のSMプレイは徐々にヒートアップしていきます。

あるクリスマスの夜。

蓮は愛理とデートして、その帰りにプレゼントを渡します。

 

そのプレゼントが、革製の首輪とリードなのです。

また、これを使ってSMプレイをしようと提案します。

 

首輪を付けるだけでなく、全裸にコートを着させて、それで散歩します。

M心がくすぐられる愛理は、どんどん興奮し、あそこを濡らしていくのです。

さらに、愛理は乳首に挟んでつけるピアスを装着します。

 

その状態で、公園に行き、二人は激しく求め合うのでした。

 

第4章

愛理はダンスを教えて欲しいと蓮に頼みます。

実は、愛理の高校は、卒業式の後に「プロム」と呼ばれるダンスパーティーがあるのです。

その練習をするために、愛理は蓮にダンスのレッスンを頼むのでした。

 

そして、そのプロムで、愛理は蓮と踊ると決めています。

愛理はモテるので多くの男子から誘いがあったのですが、すべて断り、蓮と踊るのです。

 

もちろん、ダンスだけでは終わりません。

蓮は愛理の高校の卒業生でもあるので、当時の担任の先生に頼み、教室の鍵を貸してもらいます。

 

そして、教室で愛理と結ばれようとするのです。

 

愛理は蓮の虜になっており、さらなるマゾ堕ちを期待しています。

そして、蓮に犯されることを想像しながら、妄想でイッてしまうのです。

 

ただ、蓮も愛理を求めていきます。

そして、窓枠に手を付かせて、後ろから犯していくのです。

動物の交尾のような体勢で犯された愛理は絶頂に到達し、激しくイッてしまいます。

 

やがて愛理は無事に高校を卒業し、蓮が学会に出るためにアメリカに行くことになりました。

それに愛理はついていくといい、二人は一緒にアメリカに渡ります。

蓮も愛理が必要だとわかり、彼女を連れて行くと決心するのです。

二人のSMプレイが、続くであろうということを示唆しながら、物語は終わりを迎えます。

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生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習

□美少女のソフトSMが十分に堪能できる作品

 

タイトルでも「マゾ」とつくように、この作品はSMが1つのテーマになっています。

通常の官能小説のSMプレイとなると、結構派手な特徴があるのですが、本作は少し違っているのです。

 

確かに、SM要素はあります。

例えば――。

 

  • ロウソクプレイ
  • 目隠し
  • 手枷
  • 野外プレイ

 

など、一通り、SMプレイは堪能できる構成になっているのです。

ただ、そこまでハードではありません。

 

ですので、容赦のないハードなSMプレイに期待すると、肩透かしを食らうでしょう。

それでも、ソフトなSMは興奮できる作りになっているので、とても楽しめます。

 

ヒロインの愛理が、徐々にマゾ堕ちしていく姿は、見ていて興奮できるのです。

Mな美少女が愛のあるイジメを受けていく。

本作品は、そんなソフトSMの嗜好が存分に詰まった作品であると言えるでしょう。

 

□文章は端正、それでいて掛け合いが楽しい

 

本作は官能小説なのですが、主人公とヒロインの掛け合いが楽しかったりします。

青橋由高さんは、会話文でとても楽しませてくれる作家さんです。

エッチシーンはもちろん興奮しますが、二人の掛け合いが楽しいので、サクサクと読めます。

 

例えば、

 

「こんな美少女に堂々とセクハラ質問できるなんて、ご褒美でしょ?」

「それ、楽しいのか?」

「性感帯とか、愛理の隠された願望とか、やってみたいプレイとか、合法的に言葉責めできるんだから、楽しくないわけがないでしょ」

「要するにそういう質問がされたいわけだな、お前は」

P160より抜粋

 

このような楽しい掛け合いが魅力となっています。

エッチシーン以外でも楽しめる、優れた官能小説であると感じました。

 

□マゾの女子校生を躾けていくソフトSM物語

 

いかがだったでしょうか?

今回は青橋由高さんの『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習』を紹介しました。

 

ソフトSMの作品としては、かなり優れているので読み応えは抜群です。

美少女にエッチなイタズラをして楽しみたい方には、特にオススメできるでしょう。

 

蛞睡々
蛞睡々

本記事では、『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習』の構成や登場人物、そして、見所を紹介しました。

 

サクサク読める、読み心地のいい官能小説なので、ぜひ、読んでみてください。

きっとあなたも、マゾ堕ちしていく愛理の姿が、存分に楽しめはず!

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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