連載官能小説『猫耳獣人と結婚しました-エッチでラブラブな子作り生活-』第3回

連載官能小説

連載官能小説『猫耳獣人と結婚しましたーエッチでラブラブな子作り生活-』第3回

(これが男の人の……おちん×ん……。凄く、大きいです)

と、アリスは感じていた。

処女である彼女は、当然男性器を見るのも初めてである。

「アリスさん。挿れますよ。いいですね?」

「はい。お願いします」

健一はアリスの足を左右に広げると、秘部を開帳させた。

そして、ヌラヌラ光る淫裂に向かって、ペニスを押し当てていく。

(初めてのセックス……、どんな感じなんだろう)

期待は高鳴る。今日、自分は童貞を卒業する。

その悦びが、カラダ中を支配していくのであった。

(あ、あれ、上手く入らない……、くそ……、焦っちゃダメだ……)

初めての挿入がなかなか上手くいかず焦る健一。

ただ、焦れば焦るほど、挿入が難しくなるのである。

「健一さん。大丈夫ですか?」

「あ、すみません。慣れてなくて、なかなか挿れらないんです」

「ここに挿れればいいんですよ。落ち着いてください」

アリスが自分の秘部を押し開き、挿れやすいようにする。

かなり恥ずかしかったが、健一の頑張る姿を見て協力したくなったのだ。

「ありがとうございます。多分、これで入ります……」

ずぶ……、ずぶずぶずぶ……」

めり込むようにペニスが埋没していく。

体位は正常位。ベーシックな体位である。

(うぉ、ち×ぽがおま×この中に……、くぅ、凄い刺激だ……)

少し腰を動かす……。

同時に……、「ブチっ」と何かを破るような音が聞こえた。

「くぅ……、うぅ……、あぁ」

途端、アリスの表情が歪む。

破瓜の衝撃により、痛みが発生しているのだ。

「アリスさん、大丈夫ですか? 一旦抜きます?」

「やぁ、抜いちゃ嫌ですぅ。せっかく一つになれたのに……」

「でも辛そうですよ。俺、痛がるアリスさんを見たくないです」

「私は大丈夫ですから、健一さんはおちん×んを、シコシコしてください。あ、でも、最初はゆっくりの方がいいかも、できます?」

「もちろんです。最初はゆっくり……、ですね。わかりました」

その言葉を聞き、健一はゆったりとしたペースで腰を動かしていく。

ふと結合部分を見ると、わずかに出血しているのがわかる。

(あ、血が出てる。アリスさん、きっと痛いのに……、俺のために我慢してるんだ)

血液は、淫蜜と入り混じり薄紅色に変化している。

同時に、健一はアリスの思いやりの心を知り、心から嬉しくなっていった。

(アリスさんが痛くないように、俺も気を付けないと……)

そう考えて腰を振り続けるのであった。

一方……、アリスは……。

(痛い……、でも、我慢しないと、私が痛がったら、きっと健一さんも行為に集中できないし……)

シーツの端をキュッと掴むと、彼女は必死に痛みに耐え始めた。

だが、抽送が続くにしたがって、徐々に痛みが薄らいでいくのがわかる。

(少しずつ、痛みがなくなってきたような……、それに、何だか気持ちいい気もします)

と、アリスは感じながら、ペニスを動かし続ける健一を見つめたのであった。

「アリスさん、大丈夫ですか? 痛み、どうです?」

「はい。その、少しよくなりました。あんまり痛くないんで、もう少し速く動いても大丈夫かもしれません」

「わかりました。じゃあ、少しずつペースを上げていきますから」

健一は、次第に抽送のリズムを速めていく。

すると、とめどない射精感に襲われ始める。

(参ったな、あんまり速く動くと、すぐにイッちゃいそうだよ)

初めてのセックスであるため、肉竿がかなり敏感になっているのだ。

肉襞の感触を味わうと、それだけで心地よくなってしまう。

「んん……、んぁ……、あぁん、健一さん、気持ちいいです……、凄く……」

「俺も気持ちいいです……。セックスってこんなにも素晴らしいんですね。俺、感動しました。アリスさんが初めての相手でよかったです」

「私も、私も健一さんが初めての相手で嬉しいです……。ふぅん……、優しくしてくれるし……」

「アリスさん……、あぁ、堪んないです。ホント好き! 大好き!!」

好きという言葉を連発し、健一はアリスに抱きついた。

アリスも抱きつかれて嬉しくなる。彼の背中に手を回し、キュッと力を入れる。

「私も好きです……、健一さんのこと……」

「ホントありがとう。アリスさんが、お嫁さんになってくれて、俺、感動してます……」

密着したまま、健一はアリスにキスの雨を降らせていく。

チュッチュッと唇に吸いつき、甘い時間を堪能する。

(あぁ、私、健一さんにキスされながら、おちん×ん挿れられてますぅ、凄く卑猥だけど、とっても気持ちいい……)

「んじゅ……、ちゅぱ……、ちゅちゅん……」

やがて、健一は自分の舌を絡めていった。

そして、アリスの唾液を啜り上げ、濃密なキスを展開していく。

「じゅる……、じゅるる……、ちゅぱん……、ちゅちゅ……、チュッ……」

(アリスさんの唾液って、ほのかに甘いんだよなぁ、ホントに堪らないよ)

と、健一は感じていた。

愛のあるセックス。それを、ずっと待ち望んでいたのである。それが今叶った。

(嬉しい……、俺、最高に幸せだ……、アリスさんと結婚して、ホントによかったよ)

「んじゅる……、じゅじゅ……、じゅっるん……、じゅぱ……じゅぱぱ」

ディープなキスを展開しながら、健一はアリスの乳房に触れていった。

そして、優しく胸を揉み、刺激を加えていく。

「おっぱいも気持ちいいです……、健一さん……」

「おま×こも気持ちいいでしょ? 胸を弄ったら、キュッと締まりました」

「はぁぅぅ……、だって、自然と感じちゃって、おま×こが締まっちゃうんです……、わざとじゃなくて、その……」

「わかってますよ。アリスさんが気持ちよくなってくれて、俺も嬉しいです」

「健一さんは? 健一さんは気持ちいいですか?」

「もちろんです。こんな快感、他で味わったことがありません。ホントに最高ですよ」

そう言われると、アリスも嬉しくなっていく。

二人の初々しいセックスも、徐々にクライマックスを迎えつつあった。

「アリスさん、ちょっと、足をあげてみますね」

「え? 足を……、んんぁ、何をするんですか?」

驚くアリスであった、そんなアリスを見ながら、健一は彼女の足を垂直に持ち上げる。

こうすると、若干であるが挿入の角度が変わり、締めつけに変化が出たのである。

「うぉ、足をあげるとおま×こが締まったような気がします……」

「わかんない……、もう、わかんないですぅ」

「アリスさん、こんな体勢はどうですか?」

一転して、健一はアリスの足をぐいっと前の方に持っていった。

こうなると、まんぐり返しのような体勢になり、彼はペニスを上から下に突き刺すように挿入していく。

「きゃあー、健一さん、こんな体勢恥ずかしすぎます……。止めてください……」

「こっちのほうが奥まで入ると思って……」

「でも、だからって、こんな体勢。ううぅ」

恥ずかしさでいっぱいになったアリスは、茹蛸のように顔を真っ赤にさせた。

そんな恥じらいの姿が、健一には愛おしかったのである。

「アリスさん、ゴメンなさい、恥ずかしい格好にさせて。でも、凄く気持ちよかったですよ。それに、俺、そろそろ限界が近いんです……。その、イッてもいいですか?」

「イクっていうのは、お射精のことですよね?」

「そうです。精子が出そうです。どこに出せばいいですか?」

「出したいところに出してください……」

「えっと、じゃあ、中に出してもいいんですか?」

「はい。健一さんの精子を膣内で感じたいんです。だから、中に出してもいいですよ」

「わかりました……、じゃぁ中に出します」

最後の仕上げの勢いで、健一はストロークを長くしていく。

そして、たっぷりと肉壺の感触を味わうと、いよいよ、欲望が弾けそうになった。

「うぉぉ……、ダメだ……、出る! 精子出ます……」

「出してぇ、お射精してくださいぃ」

二人の声がシンクロした瞬間、健一は一気にスペルマをぶちまけた。

「ビュルビュルドピュ……ビュク……ビュプ……ビュク……、ビュピョプ」

白濁色の子種が、アリスの胎内に注がれていく。

(あぁ、中に出てる……、お腹が温かいです……)

アリスは射精され、身も心も満足していった。

そして、キュッと膣口を締めると、最後の一滴まで精液を搾り取っていった。

「アリスさん、最高のセックスでした。ホントにありがとうございます」

「私も気持ちよかったです……、これからもエッチしてくださいね」

「もちろんです。毎日したいくらいですよ」

二人は笑顔になり、再び甘いキスを交わした。

そして、そのままキュッと抱き合いながら、満足感に浸っていくのであった――。

〈続く〉



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