官能小説レビュー 第71回『セックスオープンワールドへようこそ! ~異世界で勇者の父になるためにがんばって子作りします~』

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官能小説レビュー 第71回『セックスオープンワールドへようこそ! ~異世界で勇者の父になるためにがんばって子作りします~』

 

異世界転生系の官能小説も魅力がありますよね?

今回は、田中珠さんの『セックスオープンワールドへようこそ! ~異世界で勇者の父になるためにがんばって子作りします~』という作品を紹介します。

 

定番の異世界転生系の作品ですが、ヒロインがすべて爆乳という素晴らしき内容です。

 

本記事では、『セックスオープンワールドへようこそ! ~異世界で勇者の父になるためにがんばって子作りします~』の詳しい構成や見どころなどを紹介していきます。

 

それでは、早速見ていきましょう!

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は、全5章の構成です。

詳しい章の構成と、主な登場人物を見ていきましょう。

 

登場人物

  • 瀬島晴哉……童貞のまま20歳になった青年 異世界に転生する
  • アンナ・ハイリッテ……父親の経営するレストランで働く女の子
  • 真木柱夕奈……遊郭からやってきた占い師
  • マドリ―・パルネポリ……半神半人の花売り
  • エルダ・ハイリッテ……アンナの姉 踊り子をしている

ストーリー

第1章

主人公の瀬島晴哉は、幼なじみの杏奈という女の子を喪っており、それを引きずっています。

そんな中、彼は事故に巻き込まれて、異世界であるエッセンバウムという世界に転生します。

 

エッセンバウムはローレンシア共和国にある街の一つです。

そして、ちょうど建国して千年になるのでした。

また、丁度百年祭というお祭りのシーズンになります。

 

異世界に転生した晴哉は、偶然アンナ・ハイリッテという女の子を救い、彼女の働くレストランに身を置くのです。

彼は、日本にいた時、調理師の学校に通っていたので、レストランで働かせてもらうことになります。

 

そんな晴哉でしたが、占い師の真木柱夕奈に占ってもらい、勇者であることが判明するのです。

 

厳密には、勇者の父親で、彼の子どもが勇者になると、告げられます。

同時にエッセンバウムという世界は、一夫多妻制で、たくさんの奥さんを持っても問題ないのです。

 

勇者の父親である晴哉、勇者を生むために、様々な女の子をセックスしていきます。

 

まずは、踊り子であるエルダ・ハイリッテに出会うのです。

晴哉は日本にいた時、杏奈という幼なじみがいて、その子が好きだったと告げます。

しかし、杏奈は既に亡くなっており、もう会えないのです。

 

そんな中、エルダは自分と居る間は、その子のことを忘れされるといい、晴哉の身体を求めます。

そして、二人は結ばれてしまうのでした。

 

その後、晴哉は市場に買い出しに行き、そこでマドリ―・パルネポリと出会います。

そこで、マドリ―は、前の世界に想いを残しているから不安定なるのだと、晴哉を諭します。

二人はマドリ―の部屋に行き、そこで結ばれます。

 

また、ある日のお昼休み、晴哉は街の広場で占い師である夕奈と出会います。

そこで、この地で子供を残せば、おのずと運命も変わっていくと諭されるのです。

夕奈は晴哉を求め、二人は結ばれるのでした。

 

また別の日、晴哉はアンナと一緒に食事をしました。

その時、アンナに自分の勇者は晴哉だけだと告白されるのです。

嬉しくなった晴哉は、アンナを幸せにすると心に決めます。

 

その結果、二人は結ばれてしまうのです。

このようにして、晴哉は勇者の父親になるために、色んな女の子と関係を持つのでした。

 

第2章

ある日、晴哉はエルダが働くお店に行き、彼女のショーを見ます。

ショーが終わった後、エルダの楽屋に行くと、彼女に誘われてしまうのです。

既に晴哉とエルダはセックスしているので、晴哉もあまり躊躇しません。

 

楽屋で濃密なセックスが展開されていくのでした。

エッセンバウムではセックスをすると、結婚したと同じような意味になるようです。

ただ、晴哉は未だに幼なじみである杏奈の想いを捨てきれずにいます。

 

そんな中、彼は再びマドリ―と出会います。

マドリ―は悩みを抱える晴哉を前にして、自分の想いを受け入れて欲しいと告白します。

その結果、パイズリをしてもらい、最終的にはエッチしてしまうのでした。

 

また、晴哉は別の日に釣りにでかける夕奈に出会います。

二人は釣りを楽しむのですが、もちろんそれだけでは終わりません。

 

裸になって水遊びをする夕奈を前に、晴哉も興奮していきます。

そのまま、二人はエッチすることになり、肉欲に溺れていくのでした。

 

第3章

ローレンシア王国は建国千年を迎え、丁度百年祭というお祭りがやっています。

そんな中、休暇をもらった晴哉とアンナは二人で出かけます。

しかし、そこで問題が起こるのです。

 

突如、晴哉が消えてしまい、幻想の幼なじみ、杏奈と出会うのです。

どうやら、彼は一時的に日本に戻ったようでした。

杏奈は、いつまでも亡くなった自分を追わないで欲しいと思っています。

 

しかし、晴哉は納得できません。

杏奈を叫び、彼女を求めようとするのです。

ただ、突如幻想の世界から覚め、エッセンバウムに戻っていくのでした。

 

実は、再びエッセンバウムに彼を戻したのは、夕奈とマドリ―の力のようです。

もしも、戻ってこなかったら、そのまま死んでしまったかもしれません。

そして、彼はアンナをはじめとする、様々な人間に心配をかけたと悟ります。

 

夜、アンナと二人になった晴哉は、彼女を求めます。

アンナも晴哉の温もりを感じるために、彼の想いを受け入れます。

ラブラブなエッチが続き、晴哉は満足していくのでした。

 

第4章

百年祭も残り1週間になります。

そんな中、百年祭を記念して、晴哉の働くお店は、1日限りのサービスをするのです。

それは、アンナやエルダが、バニーガールになって接客するというもの。

 

多くのお客さんがはいって、店は盛り上がります。

やがて閉店してから、晴哉はアンナに自分だけにバニーガール姿を見せて欲しいと告げるのです。

そして、二人はそのまま濃密なエッチをしていくのでした。

 

ですが、問題も同時に発生しました。

晴哉が勇者と偽って結婚詐欺をしているという噂が広まり、捕まってしまうのです。

彼は追い詰められるのですが、エルダのファンである市長の手引きにより、なんとか解放されます。

 

解放された晴哉は、その喜びからアンナを求め、二人は結ばれていくのでした。

 

第4章はこれだけに終わりません。

エルダの働くお店で、晴哉はエルダとも久しぶりのセックスをします。

エルダは男性を悦ばせるツボを心得ているようで、晴哉は強く満足感に包まれるのでした。

 

やがて、晴哉は街の広場で夕奈と出会います。

夕奈は流浪の占い師ですが、晴哉と結ばれたことで、正式に彼の妻になることを誓います。

そして、そのまま二人はいい雰囲気になり、エッチしていくのでした。

 

また別の日、満月の夜に晴哉はマドリ―と出会います。

そこで、赤ちゃんプレイをするのです。

赤ちゃん言葉でマドリ―に迫られて、晴哉は興奮していきます。

 

そして、興奮も高まったところで、二人は結ばれていくのでした。

 

夕奈からの助言で、晴哉は女の子を身籠らせる「的中日」という力を手に入れたことを知ります。

そして、その力が晴哉を呼ぶのです。

勇者の父親になるために、晴哉はこのチャンスを活かそうとします。

その結果、アンナと結ばれて、彼女を身籠らせるために、彼は頑張るのでした。

 

第5章

最終章である第5章で、とうとうアンナが身籠ります。

勇者を身籠ったということで、晴哉も一安心するのです。

 

ただ、その子どもが本当に勇者であるかはわかりません。

それでも、父親になった喜びを、晴哉は感じていくのでした。

 

また、晴哉は元いた世界、つまり日本との決別を意識します。

彼は幼なじみである杏奈の死を乗り越え、エッセンバウムで暮らすことに決めるのです。

そして、それはアンナ、エルダ、マドリ―、夕奈から祝福されます。

 

晴哉は身籠ったアンナともセックスします。

二人は激しく愛し合いながら、やがて生まれてくる子どもを待つのです。

最終的に、晴哉は勇者の父親となる決意をして、エッセンバウムで暮らし続けるのでした。

 

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□定番の異世界転生モノで楽しめる作品

 

ラノベシーンで、異世界転生モノが流行って、官能小説の世界でもそのような設定が増えています。

 

そのため、ややマンネリ化している印象があるのですが、「セックスオープンワールドへようこそ! ~異世界で勇者の父になるためにがんばって子作りします~」少し違った趣向です。

 

自分が勇者になるのではなく、勇者の父親という設定です。

そのため、たくさんの女の子とセックスして、勇者を作り出す設定になります。

 

このような背景があるため、必然的に、たくさんのヒロインを結ばれていきます。

個性豊かなキャラクターが多いので、最後まで飽きることなく楽しめるでしょう。

 

どのキャラとの情事もバランスよく書かれているので、読み応えは抜群です。

 

□ライトな文体でサクサク読める官能小説

 

ぷちぱら文庫の作品は、全体的にあっさりしている印象です。

官能小説特有の、ねっとりとした絡みつくような文章ではありません。

 

しかし、その分サクサクと読めるので、個人的には評価が高いです。

会話の比率も多いので、会話で興奮させる形と言えるでしょう。

 

もちろん、エッチシーンの描写も申し分ありません。

あっさりとしていながら、しっかり興奮させてくれる官能小説です。

例えば――。

 

『深いオルガスムスにアンナの身体は震え、俺のチンポも痙攣するように脈打つ。そうして肉棒が震えるたび、彼女の胎内に大量の精を撒き散らしていく。』P149より抜粋

 

このようなライトでありながら、興奮を誘ってくれる文体が魅力となっています。

 

□爆乳美少女を孕ませて楽しもう

 

いかがだったでしょうか?

今回は、田中珠さんの「セックスオープンワールドへようこそ! ~異世界で勇者の父になるためにがんばって子作りします~」を紹介しました。

 

異世界転生モノの作品ですが、設定が少し変わっているので楽しめます。

本記事では、「セックスオープンワールドへようこそ! ~異世界で勇者の父になるためにがんばって子作りします~」の詳しい構成や見どころなどを紹介しました。

 

爆乳キャラが満載で、色んなエッチが楽しめます。

蛞睡々
蛞睡々

興奮すること間違いなしなので、気になる方は読んでみてください!

後悔はさせません。きっとあなたも官能的な世界に惹かれるはず。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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