第24回フランス書院文庫官能大賞 最終選考通過作品発表
こんにちは、蛞睡々です。
以前投稿していたフランス書院の文学賞の最終選考通過作品が発表されました。
私は、3作二次選考に通過し、最終選考通過の期待がされましたが。
結果は――。
「玉砕!」
残念ながら、最終候補には残れませんでした。
非常に悔しい結果になりました。
自信があっただけに、ショックが隠せません……。
ですが、今回は3作二次選考に通過しています。
つまり――。
「着実にステップアップしている」
ということが言えるでしょう。
当面は、5月に募集がある第25回フランス書院文庫官能大賞を目指して作品を執筆します。
今回の経験を活かして、
- 傾向と対策を考えた作品を送るか?
- 新しい作風で勝負するか?
迷っていますが、作品を完成させて、次こそ、最終選考通過できるように頑張ります。
まだまだ、官能小説作家への道は遠いですが、諦めず書くつもりです。
しつこく書いていけば、いつか道がひらくと信じています!
今回は残念な報告になってしまいましたが、これで終わりではありません。
気持ち新たに、新作を書いていこうと思います!
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