連載官能小説『ルームシェア-可愛い女の子たちとエッチなレッスン-』第1回

連載官能小説

連載官能小説『ルームシェア-可愛い女の子たちとエッチなレッスン-』第1回

久しぶりの日本……。

(一体、どんな感じなんだろう?)

工藤優希は、幼い頃は日本で暮らしていたが、両親の仕事の都合で海外に移住したのである。しかし、高校生になり、日本の学校で学びたい思い、こうして一人帰国したのだ。

(確か叔父さんが来るって話だけど……)

空港のロビーで、叔父が待っているという話であった。

しかし、やって来たのは、また違う人間だったのだ。

「あなたが工藤優希君?」

と、声をかけてきたのはキレイな女性であった。

タイトなジャケットに、膝丈のタイトスカートを穿いている。おまけに女優のように美しい。

「はい。そうですけど……」

「写真で見るよりも、大分可愛いのね」

女性は、手に優希の写真を持っていた。

恐らく、それで彼を探し当てたのだろう。

「あの、あなたは?」

と、優希はおずおずと尋ねる。何しろ、全く知らない女性なのだ。

「あぁ、ゴメンなさい。私はあなたがこれから暮らすシェアハウスの代表、芹沢綾香です」

「芹沢さん……ですか……」

「面倒だから綾香さんでいいわよ。苗字で呼ばれるの慣れていないの。それに、あなたは海外暮らしが長かったのだから、名前で呼ぶ方が慣れてるでしょ」

「はぁ、まぁそうですけど……。あの、確か叔父さんがここに来るって話だったんですけど、どうしたんですか?」

「あぁ、叔父さん……。あの人、ちょっと体調崩して寝込んでるのよ。それで、私が変わりに迎えに来たってわけ。さぁ、立ち話も疲れるし、さっさと行きましょう」

「はい。わかりました」

「車で来てるの……。大体、ここから四十分くらいでシェアハウスに着くかな」

優希は綾香の乗ってきた軽自動車に乗り、それでこれから過ごす自宅へ向かう。

彼は、ルームシェアする予定なのである。ただ、詳しい話はあまり聞いていない。

「俺、ルームシェアするんですよね?」

「そうよ。優希君がすごすシェアハウスは、私を含めて四人の人間が暮らしているわ」

「四人ですか……」

「そう。ちなみに、みんな女の子……」

「え? そんな、聞いてないですよ」

「あら、そうなの……。でも、いいじゃない、むさ苦しい男の人と一緒じゃないんだから」

「まぁそうかもしれませんけど……」

「もしかして、優希君ってゲイなの?」

「ち、違いますよ。僕は普通です、ヘテロセクシャルですよ」

「なら、イイじゃない。あなたと同じ学校に通う子もいるから、きっと話が合うはずよ」

「はぁ、そうだといいんですけど……」

不安は尽きない。

しかし、既に賽は投げられている。突き進むしかないのである。

 

 

「さて、着いたわよ。ここがあなたが暮らすシェアハウス。三階建てで、一階がリビングやキッチン、それにお風呂もあるわ。二階と三階に部屋があるの。優希君の部屋は三階かな」

「わかりました」

車を降り、シャアハウスを見上げる。

かなり大きな家で、家と言うよりも小型のアパートのようにも見える。

(ここで暮らすんだ……。日本での生活の一歩……、楽しみだな……)

彼の部屋は三階の一番奥であった。

三階には他に二つの部屋があるようだったが、詳しい説明は後ですると言われ、そのままになってしまう。

荷物を置くと、優希はリビングに呼ばれた。

そこで、ここで暮らす住民を集めて自己紹介をするらしい。

(あぁ、緊張するなぁ。何しろ、みんな女の子なんだもんなぁ)

彼はドキドキしながらリビングに向かった。

そこには綾香を含め、四人の女の子たちが待っていたのである。

「こ、こんにちは……、じゃなくて、初めまして……」

おずおずと言いながら、優希はリビングに入る。

すると、ツインテールのヘアスタイルにした女の子が声を出した。

「あんたが、工藤優希……、あたしは、糸川奏。あんたとの同じ高校に通ってるから、わかんないことがあったら聞いてね」

奏は、スリムなジーンズにパーカーというラフな格好であった。アイドルのような可愛らしいルックスをしている。

「あ、宜しくお願いします、俺は、工藤優希っていいます」

と、優希が言うと、奏の隣にいた女の子が声を出す。見た目の印象は、奏よりも年上という感じである。

「私は、斎藤環。あなたの通う高校の生徒会長をしています。宜しくお願いします」

なかなか丁寧な口調である。環は清楚な白のワンピースを着ており、美人系のルックスをしている。

続けて、環の隣に座っているメガネの女性が口を開く。年上のお姉さんという感じである。

「最後は僕ね。僕は、西尾小夜。大学生してまーす。勉強とか教えてあげるから、いろいろ聞いてよね」

小夜は、僕という一人称を使う。それでいて、ロングTシャツにホットパンツという目のやり場に困るような格好をしていた。

メガネをかけているが、なかなか愛らしい顔をしており、優希をドキッとさせた。

「あ、よろしくお願いします」

と、優希が言うと、最後に綾香が告げる。

「これで自己紹介は終了だな……。優希君、みんな優しいから、何かあったら何でも言ってほしい。学校へは奏や環と一緒に行くといいだろう。じゃあ解散!」

どうやら、自己紹介はこれで終わりらしい。

各々は、優希を興味深そうに見つめながら、それぞれの部屋に戻っていった・

「優希君、少し部屋で話そうか?」

「え? 綾香さんとですか?」

「そう。このシェアハウスのルールなんかを説明しておきたいんだ。各部屋の掃除は自分でするが、共有部屋の掃除は持ち回りだからな。それにゴミ当番や食事当番なんかも説明しないとダメだ」

「わかりました。説明してください」

「それじゃ部屋に行こうか。そっちの方がくつろげるだろうし」

「はい」

優希は自室に向かった。どうやら、三階には優希の部屋と、綾香の部屋があり、1つは物置になっているらしい。

部屋に入るなり、優希は座り込んだ。対する綾香は、椅子に座り、足を組んで優希を見つめる。

(あ、足を組んだ、綾香さん、凄く魅力的だな……、ほっそりとした脚で、キレイすぎるよ……。あぁダメだ……、こんなこと考えちゃ……)

「どうかしたのか?」

と、不審に思った綾香が声を出す。

「い、いえ何でもありません」

「ふ~ん、今、ココを見ていたような気がするが……」

と、綾香は自分の脚を指さした。

図星を突かれ、優希は焦ってしまう。

「あ、いや……、その、すみません。ただ魅力的で……」

あたふたしながら、優希が答えると、綾香が優希のそばにやって来た。

キスができるくらい、顔が近づく。

「海外の学生は性体験が豊富と聞くが、君はどうなんだい?」

「お、俺は、そんなこと……、ないです」

「女性のカラダに興味があるのは、年頃の男子なら当然だ……、んん、君はホントに可愛いな。イタズラしたくなっちゃう」

「イタズラって、何を……」

ドキドキしながら、優希が呟くと、綾香は彼の股間に手を当て、すりすりと撫で始めた。

すると、淡い快感が降ってきて、ペニスがムクムクと大きくなってしまう。

「あ、ちょっと、待って、綾香さん……」

「おや、興奮したのかい? あそこが大きくなってきたみたいだが……」

「はい。だって、そんな風に弄られたら」

「苦しいだろう? ズボンを脱ぐんだ。私が楽にしてあげるから」

「え? 楽にって何をするんですか?」

「そんな野暮なことを聞いちゃダメだよ。優希君だってわかるだろう?」

「で、でも……、そんなのって……」

動揺する優希であったが、綾香に強引にズボンを脱がされて、ペニスを解放してしまう。

「ほぅ、立派なおち×ぽじゃないか。可愛い顔していながら、ココはこんなに大きいんだな……」

「すみません」

「謝ることなんてないさ。どれ、すぐに楽にしてやるから」

そう言い。綾香は手でペニスをしごき始めた。

ぽうっと顔が熱くなり、心地いい刺激が襲ってくる。

「ンッ……、くぁ……」

「どうだ? 気持ちいいかい? 優希君……」

「はい。気持ちいいです……」

「そうか、ならよかったよ……、君は可愛いから、こうしてイタズラしたくなっちゃうんだ……」

唾液をペニスに垂らすと、それを潤滑油にしながら、シコシコと怒張をしごいていく。

オナニーは毎日のようにするが、人にしごかれた経験はない。だからこそ……。

(これって、手コキって言うんだよな……。凄く気持ちいい……。堪らないよ……)

と、優希は感じていた。初めての手コキは、かなり刺激が強い。

ゾクゾクとしていると、すぐに射精感が湧きたつのわかった。

「先端からエッチなお汁がたくさん出てきたね。それに、ビクビク蠢めいてる。イキそうなのかい?」

「はい。イキそうです……。もう我慢できません」

「イキたくなったら、イッていいからね。私が受け止めてあげるから」

最早、耐えるのはしんどい……。

あまりの快感に、彼のペニスは暴発寸前になっていた。

「あぁ……、アァツ……、ダメです。綾香さん……、出ちゃいます……」

「出して、精子をピュパ……って出すところを私に見せて……」

「うぐぅ……、イク! イキます!!」

そう言った瞬間、優希の欲望が弾けた。

ビュルビュルドピュ……。

「ほぉ、凄い量の精子だ……、若いだけあるな」

放物線を描いた精液は、綾香の顔面に降りかかり、さらにドロッと手のひらに垂れていった。

「うゎ、すみません、かけちゃって」

「ううん、気にすることはない……。私は好きでしたんだからな」

綾香はティッシュで精液を拭きとり、さらに優希のペニスをキレイにしていった。

そして、最後に……。

「君といると、楽しい毎日が送れそうだよ。これから宜しくね、優希君」

「はい。俺の方こそ、よろしくお願いします」

優希は手コキの満足感に浸りながら、そのように言ったのであった。

〈続く〉



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コメント

  1. のの より:

    アヤカが突然さばさば系の口調になったので、誰か分からなくなりました

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