連載官能小説『ルームシェア-可愛い女の子たちとエッチなレッスン-』第4回

連載官能小説

連載官能小説『ルームシェア-可愛い女の子たちとエッチなレッスン-』第4回

ある日の夕方――。

(さて、家に帰ったら宿題でもするか)

と、優希は考えながら下校していた。

彼は、部活動などに入っていない。つまり、学校が終われば、そのまま帰るのである。

「ただいま帰りました……」

と、優希が告げても、シェアハウスからは何の反応もなかった。

(あれ、まだ誰も帰ってきてないのかな……)

リビングへ行っても誰もいなかった。

そこで優希は、洗面所へ行き、手洗いうがいをすることにした。

(広い部屋で一人っていうのは何か落ち着かないなぁ……)

このシェアハウスの洗面所は、浴室の脱衣所にある。

優希が脱衣所に入ると、そこにはなんと、着替え中の奏が立っていたのである。

「き、きゃぁー、な、なに優希……勝手に入ってこないでよぉ」

「ご、ゴメン、誰もいないと思って……。な、何も見てないから……」

しかし、しっかり全裸の奏が目に焼き付いてしまったのであった。

彼は、そのまま脱衣所を飛び出すと、リビングへ行き深呼吸した。

(参ったな、奏の裸を見ちゃったよ)

ただ、居心地は悪い。何しろ、着替え中の女の子を見てしまったのである。

何というか、罪悪感が湧き上がってくる。

(奏、許してくれるかな……)

不安になりながら、優希が立ち尽くしていると、脱衣所から奏が出てきた。

どうやらシャワーを浴びたらしく、ルームウェアで現れた。

「あ、あの、奏、わざとじゃないんだ。誰もいないと思って」

すると、奏はプンスカしながら、

「全く、女の子が着替えてるのに、入ってくるなんて犯罪だよ」

「それは言いすぎじゃ……」

「うるさい。とにかく優希は何でもあたしのいうことを一つ聞くこと……。そうしたら許してあげる」

「何でも一つ……、わかったよ。何をすればいいの?」

「え、イイの? なら、どうしようかなぁ、宿題してもらうのもいいけど……、でも……、やっぱり……、んん……、だけど」

不意に奏は顔を赤くさせ、もじもじとカラダをくねらせた。

その様子を見た優希は、不思議な気分になった。

「どうしたの、奏……、何でも言うこと聞くけど」

「な、なら、責任とって……、責任!」

「責任? 一体何のさ??」

「あんたバカなの? 決まってるでしょ。あたしの裸を見たんだから責任とってって言ってるの」

「全然見てないよ。ホントすぐに飛び出したから」

「嘘言わないで。じっと見たくせに、とにかく責任とりなさい」

「でも、責任って何をすればいいの?」

「マジで言ってるわけ……。それともあたしに言わせたいの」

鈍感な優希は、責任の意味がよくわからなかった。

その煮え切らない態度に業を煮やした奏は、劈くように叫んだ。

「だから、エッチしてほしいって意味よ! ホント鈍感すぎ……、優希のバカ!」

「え、エッチって……、そんなことしてもイイの? だって……」

「あたしがイイって言ってるんだからイイの。それとも何? あたしじゃ不満なわけ?」

「いえ、そんなことないです。むしろ、光栄です」

「なら、決まりね。そしたら、あたしの部屋でしましょう」

「だけど、このシェアハウスでしたら問題あるんじゃないかな? 誰か帰ってきたらマズいと思うし」

「その点は大丈夫。綾香さんは、今日は遅くなるし、環は生徒会の仕事があるし、小夜さんも大学生だから遅くなるから」

「それならいいけど……」

「じゃあ、部屋に行きましょ……」

「うん」

二人は奏の部屋に行き、ベッドに座り込んだ。

奏の部屋は結構片付いており、シンプルな家具の配置であった。

「キレイにしてるんだね」

「まぁね、このくらい当然よ」

「ホントにイイんだね。俺が相手でも……」

「大丈夫。っていうか、優希じゃないと嫌だし」

「え?」

「な、何でもない、とにかく早くしてよ。ちゃんとリードしてよね」

リードと言っても、そこまで優希は経験豊富なわけではない。

確かに、綾香と結ばれているが、一度きりなのである。

「じゃあ、とりあえず……」

優希はそう言うと、奏の肩にそっと手を当てた。

そして、そのまま顔を近づけていき、唇を奪う。

「んちゅ……、ちゅちゅ……」

(ん、あたし、優希にキスされてる……、なんだろう、この気持ち……、頭がフワフワするよぉ)

「奏の唇、柔らかいね。プニプニしてる」

「当然でしょ、ちゃんとケアしてるんだから」

あくまでも高圧的な態度であるが、その小悪魔的な仕草が可愛く感じられる。

「パンツ脱がすからね……」

「いちいち言わないでよ。恥ずかしいじゃないの」

「ゴメン」

奏は、もこもこ素材のホットパンツに、シンプルなパーカーを着ている。

優希はホットパンツを脱がし、さらにファンシーな白と水色の縞パンを下ろしていった。

(可愛いパンツ……、うぉぉ、興奮してきたよ)

と、優希は感じていた。

そして、足を広げて淫裂を開帳する。

「ねぇ、奏、おま×こ濡れてるよ……」

「ば、バカぁ……、そんなこと言わないでよ! あんたデリカシーなさすぎよ」

「奏は可愛いなぁ、俺に着替えを覗かれて興奮しちゃったの?」

「そういうわけじゃないけど、でも、こんな風にされたら、自然と濡れちゃうに決まっているでしょ」

「俺のチンポももう限界……、挿れてもいいかな?」

「うん。いいけど、初めてだから優しくしてよね」

「初めてなのに……、相手が俺でよかったのかなぁ……」

「いいの、優希じゃなきゃ嫌なのぉ」

「ありがとう、じゃあ、優しくするから」

優希はペニスを膣口に押し当てると、そのままゆっくりと貫いていった。

挿入の直後……、「ブチっと」何かが破れるような音が聞こえた。

「う、うくぅ……ゆ、優希ぃ……」

「奏、痛いの?」

「少しだけ……、でも大丈夫だから」

「とりあえず、ゆっくり動くよ」

優希はゆったりとしたペースで腰をうがっていく。

膣襞が、ペニスに絡みついていき、恍惚とした気分になっていくのであった。

「んんぐ……ンッ……あぁん……、優希……、優希のおちん×んがあたしの中に入っているんだよね?」

「そうだよ、中に入ってる。ずっぽりとね……、凄く気持ちいいよ……」

「これがセックスなんだ……、んん……、愛し合ってるって感じがするのぉ」

「うん、少しずつ、ペースを上げていくから、痛かったら言ってね」

優希は一定のリズムで腰を動かしていたが、少しずつペースを上げ始めた。

ずりゅ、めちゅっと、ペニスが膣内を掻き乱していき、奥の方まで届くようになる。

「うぉぉ、奏のおま×こ、凄く狭くて、ち×ぽへの締めつけが凄まじいよ」

「だってぇ、しょうがないでしょ。あたしだって、わざとやってるわけじゃないの、ただ、自然とあそこが締まっちゃうのぉ」

「心地いい締め付けだよ。だから、俺は嬉しいな。このまま突き続けるからね」

ふと、結合部分を覗くと、血がにじんでいるのがわかった。

淫蜜と合わさって、血液は仄かなピンク色になっている。

「優希……、何か変だよ……、あたし……」

「え? 変ってなにが?」

「気持ちよくなってきたの……、あんまり痛くないかも……」

「慣れてきたんだね。それはよかったよ。なら、もう少し速く動いても問題ないね」

「うん、もっとバコバコって突いてぇ」

ずんずんと奥の方を怒張で突かれると、しとどにアクメを覚えていく。

性器全体が気持ちよくなり、それが全身に広がっていくのだ。

「んんぁ……、あぁん……ハァ……ハァ、優希……、おま×こ気持ちいい……、ゾクゾクしちゃって、おかしくなりそう……」

「俺も気持ちいいよ……、ち×ぽが破裂しそうだ」

優希とて、セックスに精通しているわけではない。

それ故に、早くも射精感が湧き上がってきた。

「優希……、ねぇ、おま×こがビクビクして、もうダメ……、なんか変なのぉ……」

「イキそうなんだね? 俺もイキたいから、一緒にイケると嬉しいな……」

「うん、一緒に、一緒にイキたい! 一緒にイカなきゃダメなのぉ……」

「うぉぉ! 奏、どこに出せばいい? 精子出そうだよ……」

「どこでもイイよ……、出したいとこに出して……」

「え? じゃあ膣内に出してもイイの?」

「うん、いいよ。今日は大丈夫だと思うから……」

「わかった。じゃあ膣内発射するからね」

優希は、突きの一撃を高めていき、最後の仕上げにかかる。

ペニス全体が心地よくなり、暴発寸前になっている。

「奏、ダメだ……、出る! 精子出ちゃう!」

「出していいよ。おま×この中に、精液出してぇ」

「うぉぉっ! イク! イクゥ―」

「私もダメェ、おま×こ壊れちゃうからぁー」

二人の声が重なった瞬間、優希は一気に弾けた。

ビュルビュル……ビュピョプ……ピィピョピュップ。

「あぁん、出てる……、あたしのお腹の中に精子がたくさん……、んんぅ……気持ちいい……、中出しされるの気持ちいいのぉ」

「俺も最高だ、凄すぎて、精子がどんどん出てくる……」

優希は最後に一滴まで精子を絞り出すと、奏の上に崩れ落ちた。

二人は最後まで求め合い、激しく抱擁を重ねると、そのまま激しいセックスを反芻し始めた。

「優希……、気持ちよかったよ……、ありがと」

「俺も最高だった。奏でセックスできて嬉しい」

「これからもセックスしてくれる?」

「奏がいいのなら、俺はしたいな」

「あたしもしたい……、約束して、今後もあたしとセックスするって」

「うん、約束する……」

二人は固く誓い合うと、スッと目を閉じていくのであった――。

〈続く〉



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