連載官能小説『ルームシェア-可愛い女の子とエッチなレッスン-』第9回

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連載官能小説『ルームシェア-可愛い女の子とエッチなレッスン-』第9回

(俺、とうとうシェアハウスの全員としてしまったよ)

自室で一人、優希はそんな風に感じていた。

すると、彼の心境を見抜いたかのように、トビラがノックされる。

「優希君、いるか?」

その声は綾香であった。

慌てて優希はトビラを開ける。

「はい、どうかしましたか?」

「うむ、少し話があってな。今からリビングに来れるかい?」

「大丈夫ですけど」

「それなら来てほしい。一緒に行こうか」

「はい、わかりました」

こうして、優希は綾香と共にリビングへ向かったのである。

リビングには、このシェアハウスで暮らす全員が集まっていた。

(あれ、なんだろう、みんな神妙な顔つきをしているっていうか……)

優希は何だか嫌な予感がしてきた。

まず、口を開いたのは、奏である。

「ちょっと優希。どういうことなの?」

「へ?」

「へ? じゃないわよ。あんた、みんなとエッチしたでしょ? 知ってるんだからね」

「そ、それはその……、えっと……」

優希は慌てる。何しと、みんなとしたのは事実なのだから。

それを見ていた環が口を出す。

「まぁ、奏ちゃん、落ち着いて、まずは、優希君の意見を聞かなきゃ。ねぇ、優希君、あなたはこのシェアハウスの女の子たち全員と関係を持ったのよね? それは事実かしら?」

最早、隠し通せない。

「はい。そうです」

「そう。なら、あなたはこれからどうするつもりなの? いいえ、どう責任を取るの?」

「責任……、えっと、どうすれば……」

「このままズルズル全員と関係を持つつもり?」

「それは、その、やっぱりマズいですよね?」

優希はうなだれてしまう。どうやって、この場を打開すればいいのかわからなかったのである。

そんな中、小夜が口を開いた。

「ワンコ君は、誰がいいのかにゃ?」

「誰っていっても、俺、選べないです……。みんな素敵だから」

「みんな素敵? それって僕も含まれているよね?」

「はい、もちろんです……」

「それは困ったねぇ。選べないってなると、もう選択肢は一つしかないよ」

「選択肢が一つ?」

その言葉を聞いた綾香が引き取る。

「うむ、優希君が選べない以上、選択肢は一つだ。つまり、私たち全員と一気に交わって、その中で誰がよかったか決める。それで選ばれた人間が、優希君をモノにできる。こんな考えはどうだろうか?」

「俺が、みんなと、その、エッチなことをするんですか?」

「そうだ。それで誰がよかったか決めれば、一番いいと思うんだが……」

本当にそれでいいのだろうか? しかし、このシェアハウスの女の子たちは、そのような流れで話をまとめているようである。今更、自分だけが後に引けない。

「わかりました、俺はそれでいいです」

「そうか、じゃあ早速しようかな」

途端、綾香が優希に飛びつき、服を脱がし始めた。

そしてペニスを解放すると、手でしごき始めたのである。

「く、ぁ……、あ、綾香さん、な、何を……」

慌てふためく優希。しかし綾香は止まらない。

「何って決まってるだろう? これからセックスするんだよ」

それを見ていた奏が顔を真っ赤にさせながら、

「あぁ、綾香さんばっかりズルい、あたしだってしたいのにぃ」

すると、綾香は――、

「まぁ落ち着け奏。私が終わったら、相手してもらえばいいから……、なぁ優希君、君は何度だってできるだろう?」

「はい、多分ですけど……」

「じゃあ決まりだ。最初は私から、いくよ、優希君」

綾香は来ていたブラウスやボトムスを脱ぎ捨て、自分の陰部に優希のイチモツを押し当てていく。そして、そのまま一気に貫いた。

「うほぉ……、入ってきたぁ、優希君のおち×ぽが……、私のおま×この中に……」

「綾香さん、やっぱり急すぎますよ……、こんなの……」

「我慢できなかったんだ。何しろ、優希君はずっと私を放っておいたんだからな。その贖罪は受けてもらわないとね」

「はうぅ……あぁ、綾香さん、その、ち×ぽがとろけそうです……」

「そうか、私も気持ちいいぞ」

体位は騎乗位……。これは既に小夜と経験しているのだが、綾香のは激しかった。

とにかく、淫らに腰を振りまくり、快感を貪っていく。

「優希君も下から突き上げるんだ……、早くぅ……うぅぅぅうううう」

「下から突き上げればいいんですね? こんな感じですか?」

一定のリズムで、優希は腰を動かし始めた。

ずんずんと突き上げるように抽送を繰り出すと、綾香の顔が心地よさで崩れていく。

「あぁ、ぁあぁぁ……、んんぁ……、そ、それ、凄くいいぃ、優希君のおち×ぽ、気持ちよすぎるのぉ……」

淫声をあげながら、綾香は感じ続ける。

対する優希も必死になって抽送を続けていた。

「やっぱりダメ! 綾香さんばっかりズルいよ」

と、言ったのは奏である。彼女も服を脱ぎ捨てて全裸になると、優希の顔に自らの陰部を押し当てていく。つまり、顔面騎乗という形である。

「ふ、ふご……、か、奏……、く、苦しい……、息ができないよ」

「ダメよ、綾香さんとばかり気持ちよくなるなんて許せないんだから。優希、あたしのおま×こを舐めて気持ちよくして……」

「わかった、わかったから、落ち着いてよ奏……」

優希は腰を振りながら、さらに目の前に広がる奏の陰唇をペロペロと舐め始めた。

かなり苦しいが、奏のためでもある。一生懸命に頑張らなければ。

「んん……、あぁん、優希の舌が、おま×こを擦るのぉ……、うぅ……、きゃぁあ……、はぁはぁ、気持ちいい、優希ぃ、もっと気持ちよくしてぇ……」

優希は懸命だったが、やがて激しい射精感を覚え始めた。

ガクガクと腰を震わせ、必死に抗おうとする。

「優希君、もしかしてイキそうなのか?」

と、綾香が尋ねてくる。

優希は一旦、クンニリングスを止めると、悲痛な声を上げた。

「はい、綾香さん、そろそろイキたいです……」

「そうか、なら、私の中にたくさん精液を注いでほしい……。私もイキたいんだ。ゾクゾクして、もう耐えられない……」

「わかりました。一緒にイキましょう」

優希は力の限り、下から腰を突き上げ、綾香を心地よくさせてく。

そして、とうとう限界がやって来て、牡の欲望が弾ける。

「うおぉぉぉお……、ダメだ……、出る! 精子出ます、綾香さん!!」

「出して、いいから、私の中に出してぇ……、すべて受け止めてあげるからぁ……」

二人の声を重なると、優希は激しく吐精した。

ビュルビュル……ビュピョプ……、ビュピョプ……、ピィッピュブピュ……。

「ほぉぉぉおおお……、んなぁ……、出てるうぅん……、凄いたくさんの精液が私の中に出出てるわぁ……」

優希は激しい射精を終えたが、ペニスはまだまだ硬いままであった。

「優希、次はあたしなんだからね。ちゃんと相手してくれないと……」

「わかってるよ……、奏、大丈夫だから……」

綾香の秘唇からペニスを引き抜く。

すると、ゴポリとスペルマが零れ出し、それが床に滴り落ちていった。

「あぁ、優人君の精子が……、出ちゃう……、もったいないぁ……」

そう言うと、綾香は零れ出した精液を手ですくい、それをペロペロと舐めていった。

「さぁ、優希、早く私の中に挿れて、どんな体位がいいの? 何でもいいからね」

「それじゃ、ベーシックに正常位でしようか?」

「わかったわ、なら、早く挿れて……、絶対あたしが一番いいってわからせるんだからね」

奏は足を広げ、さらに自分でおま×このビラビラを広げ始めた。

それを見た優希は、ゴクリと生唾を飲み込み、ペニスを導いていく。

「じゃあ、奏、挿れるからね?」

「うん、早く来てぇ、お願い……、我慢できないのぉ……」

「魚おぉおおおぉ。奏の中、温かくて気持ちいいよ……。ゾクゾクする……」

「私も気持ちいいのぉ……、優希のおち×ぽ、おっきくて奥まであたるぅぅううう……。

既に一度イッているが、優希のペニスは、ギンギンな硬さを保っていた。

何度突いても、まったく衰える気配がないのである。

(あれ、何だろう……、何か何度でもできるような気がするぞ……)

「ほら、早く、優希……、もっと突いてぇ……、おま×この中をでっかいおち×ぽで掻きまわしてほしいのぉ」

「うん、わかってるよ……、奏たくさん突くからね」

優希は姿勢を前傾させて、奏に覆い被さると、ヒシっと抱きしめながら、抽送を繰り出していった。

ずんずんズン……と、ペニスが膣ヒダを擦り上げていき、奏も心地よくなっていく。

「んぐぅ……、あぁん……、優希、そ、それ、すごくイイのぉ……、ねぇ、キスもして……、キスされながら、ズボズボされたいのぉ」

「わかった、キスだね、キスしてあげるから」

優希はそう言うと、抽送を続けながらキスをして、彼女を満足させていく。

もちろん、自分のすこぶる気持ちいい、圧倒的な悦楽が降り注いでくるのだ。

「んぁ、アァツ……あぁぁあああぁ……、ふぁ、おま×こぉ……をぉ、おち×ぽが擦っていくのぉ……、じゅるめちゅってなって、気持ちいいぃのぉ……」

「俺も気持ちいいから……、堪らないよ」

そんな二人のセックスを見ていた、環は、自らも早くセックスがしたくて堪らなかった。同時に、何故こんなにも興奮しているのかわからなかった。

(私凄く興奮してる……、優希君と奏ちゃんのセックスを見てるから? どうしてなんだろう?)

もじもじとカラダをくねらせる環を見た小夜は、彼女の肩にポンポンと手を置いた。

「環ちゃん、興奮してる?」

「え? 小夜さん、どうしたんですか?」

「実はね、昨日の食事に特製の媚薬を入れてみたんだ。だから、みんな性的に興奮が高まっているはずだよ……」

「ええぇぇぇぇぇええ。そんなことしたんですか……、それって安全なんですか?」

「大丈夫、ちゃんと安全性のある媚薬だから、効果はそれほど長くないし、依存性もない、だから安心して」

「だから、優希君、こんなに何度もできるんですね?」

「そうにゃ。次は、どっちが行く? 環ちゃん、先にしたい?

「はい、できればですけど」

「なら、次は環ちゃんでイイよ、僕は最後にするから」

と、小夜は告げたのであった。

一方、優希と奏のセックスも終盤を迎えつつあった――。

〈続く〉



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