官能小説レビュー 第75回『とっても優しい友達のお姉さん』

官能小説レビュー

官能小説レビュー 第75回『とっても優しい友達のお姉さん』

 

主人公が小学生という官能小説は、結構珍しいです。

今回紹介するのは――。

 

「とっても優しい友達のお姉さん」

 

という作品です。

著者は、すくわっと@さんとなっています。

 

コチラの作品は2019年の12月より、ぷちぱら文庫より発売されました。

本記事では、「とっても優しい友達のお姉さん」という作品の、構成、見所など幅広く紹介していきます。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

□主人公とストーリー

 

本作品は全4章の構成です。

詳しい章の構成と、主な登場人物を見ていきましょう。

 

登場人物

  • 三宅翔太(みやけしょうた)……主人公の小学生
  • 仁科香夏(にしなこうか)……翔太の友達のお姉さん

 

ストーリー

第1章

三宅翔太は、夏休みを迎え友達の仁科真司の家に遊びに行きます。

しかし、真司は塾で出かけており、いませんでした。

 

代わりに、真司の姉である香夏がいて、彼女が一緒に遊ぼうと提案するのです。

翔太は迷いましたが、少し香夏が気になっているので、一緒に遊ぶのを提案します。

 

二人は一緒にテレビゲームをするのですが、翔太は香夏の短いスカートから覗く足を見て興奮してしまいます。

 

香夏はややショタコン気味なところがあり、翔太を気に入っています。

そして、翔太が自分で興奮しているのを察するのです。

 

そんな中、香夏はトイレに翔太を連れ込み、ペニスを見せてほしいとお願いします。

実は、同級生に言い寄られていて、男性器がどんな形をしているのか、見てみたいと、やんわり告げるのです。

 

翔太は仕方なくペニスをみせます。

しかし、香夏に弄られて、徐々に勃起してしまうのです。

 

調子に乗った香夏は、ペニスを咥えこみ、フェラをしていきます。

翔太は驚きますが、あまりに気持ちよくて抗えません。

 

しかし、精通がまだの翔太は、イク前に香夏にフェラを止められます。

香夏は精液が飛び散るのを見たかったのですが、翔太が必死に抵抗したため、その日のプレイはそれで終了します。

 

第2章

香夏は翔太にフェラしてしまい、驚かせたことを反省します。

そのお詫びに、彼に女性器を見せると言い出します。

 

翔太は驚くのですが、女の子のカラダに興味が出ている年頃なので、抗えません。

結局、彼女の女性器を見てしまうのです。

 

そして、舐めてほしいと言われて、クンニリングを展開します。

もちろん、それだけでは終わりません。

 

実は、香夏は翔太を精通させようと試みているのです。

そして、手コキに移行して彼を射精に導きます。

 

初めての精子を発射し、気持ちよくなった翔太は、香夏を求めます。

香夏自身も、興奮しているので、最終的にパイズリして、彼を何度も発射させるのでした。

 

最後に、香夏が翔太に恋人同士にならないかと提案します。

翔太自身、香夏が気になっているので、それを承諾していくのです。

 

第3章

晴れて恋人同時になった二人は、エッチなプレイを続けます。

恋人同士となったら、やはりセックスは外せません。

 

ですが、香夏は妊娠が怖かったため、翔太に性交を許可しませんでした。

その代わり、お尻なら使ってもいいと提案するのです。

 

つまり、セックスをするよりも先に、アナルセックスを経験をしてしまいます。

実を言うと、香夏はアナルセックスをするために、バナナを肛門に入れて、予行演習をしていたのです。

 

その効果もあり、二人はアナルセックスで結ばれます。

とはいうものの、翔太はアナルセックスでは我慢できません。

 

香夏に対し、将来自分が働いて結婚するからセックスがしたいと告げるのです。

香夏自身、その想いに負けて、セックスを許可します。

そして、二人は激しく求め合い、肉欲に溺れていくのでした。

 

第4章

香夏は彼氏ができたと友達に告白します。

しかし相手が小学生とは言っていないのです。

それとなく、もしも小学生が相手だったら? と聞いてみるのですが、反応は悪く、香夏はこのまま翔太を付き合ってもいいのか迷ってしまいます。

 

そして、あまりにも歳が離れているので、翔太に恋人であるのをやめてほしいと告げるのです。

翔太は不満に思いますが、香夏の意思が固いようなのでそれを受け入れます。

 

そんな中、香夏は同級生とデートすることになってしまいます。

これは義理でするのですが、相手が結構乗り気になって、求めてくるのです。

 

無理矢理キスされそうになっているところに、翔太が現れて、年上の高校生を相手にして香夏を助けます。

 

相手は怒るのですが、武術を習っている香夏を前にして、何もできません。

結局、窮地は脱し、二人は再び付き合うことになるのでした。

 

エピローグでは翔太の成長が描かれます。

背も少しずつ伸び、ペニスも大人みたいに大きくなっていくのです。

 

最終的には、このまま香夏と幸せに暮らしたいと、決意を固めたところで、物語は終わりを迎えます。

 

コチラの作品はココで購入できます↓
【中古】 とっても優しい友達のお姉さん ぷちぱら文庫Creative/すくわっと@(著者),すてりい(その他) 【中古】afb

 

□ショタコン歓喜! お姉さんとエッチしちゃう官能小説

 

本作品の主人公は結構幼いです。

あまり言及されていないのですが、小学生となっています。

 

精通前の男の子が主人公というのは、あまり見ない設定なので、かなり新鮮に映りました。

しかし、小学生でももちろん性欲はあります。

 

年上の女の子に憧れて、徐々に淫らな関係になっていく描写は、見ていて興奮できました。

このような極端に主人公が若いという設定は、官能小説などでしかできません。

 

実写化は絶対に不可能なので、なんというか禁断の世界を見ているかのようで、満足度は高めです。

 

□文章は結構砕けているが興奮できる作り

 

ぷちぱら文庫の作品は、「♡」「♪」などが多用されるケースが多いです。

本作品も、そのような傾向があり、結構砕けた印象があります。

 

しかし、その砕けた感じが上手く世界観とマッチしていて興奮できる作りです。

官能小説特有の、ねっとりとした絡みつくような文体ではありませんが、満足できるでしょう。

 

例えば、次のような文章が印象に残りました。

 

『ドビュルルッ! ビュルッ。ビュルルルルッ!』

『ふああぁんっ⁉ あっ、また射精してるぅううぅぅっ♡』

P153より抜粋

 

このように「♡」が多用された文章ですが、オノマトペが効果的に作用しているので、かなり興奮できる文章になっています。

 

全体的に、サクサク読める形になっているので、読後感は非常に良いです。

 

□好奇心いっぱいな年上彼女と甘々初体験!

 

いかがだったでしょうか?

今回はすくわっと@さんの「とっても優しい友達のお姉さん」という作品を紹介しました。

 

くり返しになりますが、主人公が小学生というかなり奇抜な設定です。

しかし、徐々に年上のお姉さんに憧れていく少年心を上手く描いており、興奮できるでしょう。

 

本記事では、「とっても優しい友達のお姉さん」の詳しい構成や見どころをまとめました。

蛞睡々
蛞睡々

あっさりとした作風ですが、満足度は高めなのでオススメの作品と言えます。

 

充実の内容の官能小説になっているので、ぜひ読んでみてくださいね。

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

コチラの商品はココで購入できます↓
【中古】 とっても優しい友達のお姉さん ぷちぱら文庫Creative/すくわっと@(著者),すてりい(その他) 【中古】afb


Follow me!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました