官能小説レビュー 第76回『家の恋人~美少女ふたりが「おかえり」と迎えてくれる同棲ライフ~』

官能小説レビュー

官能小説レビュー 第76回『家の恋人~美少女ふたりが「おかえり」と迎えてくれる同棲ライフ~』

引用元:https://m.media-amazon.com/

美少女ふたりと同棲できたら嬉しいですよね?

今回は、そんな妄想が膨らむ官能小説を紹介します。

 

それは――。

 

『家の恋人~美少女ふたりが「おかえり」と迎えてくれる同棲ライフ~』

 

という官能小説です。

 

コチラは、ぷちぱら文庫より2019年の9月に発売されました。

著者は望月JETさん。

 

H三昧のドリームデイズを堪能させてくれます。

 

本記事では、『家の恋人~美少女ふたりが「おかえり」と迎えてくれる同棲ライフ~』の詳しい構成や、見所などを解説していきます。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全4章の構成になっています。

ここにプロローグとエピローグが付きます。

 

詳しい章の構成と、主な登場人物を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 橘木啓輔(たちばなきけいすけ)……新米社会人の青年
  • チカ……夢を追う美少女
  • ユリ……チカの親友で同じく夢を追っている

 

ストーリー

第1章

 

主人公の橘木啓輔は、新米社会人。

会社の帰りに、小さな喫茶店「ムーンリバー」に通っています。

 

また、彼は駅前でライブをしている女の子の2人組ユニットを応援しているのです。

そんな中、ムーンリバーに新しい従業員が2人入ってきます。

 

それが、チカとユリの二人で、どちらも美少女なのです。

啓輔は、最初は気づかないのですが、彼が応援している2人組のユニットは、チカとユリの二人なのでした。

 

チカとユリは、啓輔がファンになってくれて、とても嬉しく感じています。

そして、ファン1号と認定し、仲を親密にさせていくのです。

 

ある日のライブが終わり、啓輔とチカとユリは三人で、お酒を飲み合います。

チカとユリの自宅で打ち上げが行われるのですが、かなり貧乏なアパートなのです。

 

ただ、そこが、火事になってしまいます。

そして、啓輔は二人を助けるために、二階から飛び降り骨折してしまうのです。

 

それで、チカとユリが彼のために介護してあげると立ち上がります。

こうして、啓輔とチカとユリの同棲生活が始まるのです。

 

第2章

 

チカとユリは、「ユリティカ」というバンド名で活動しています。

ですが、なかなかお客さんが増えなくて困っているのです。

 

ただ、啓輔は二人に才能を感じていて、応援を続けます。

そんな中、チカとユリは啓輔に自分たちをプロデュースしてほしいとお願いするのです。

 

啓輔もそれを引き受け、二人を応援します。

友達に頼み、公式のサイトを作ったり、チラリを作ったりして、お客さんが増えるように工夫していきます。

 

また、2章では二人の過去が明らかになります。

実はチカは財閥の令嬢であり、お金持ちなのです。

ですが、歌という夢を追うために、実家と決別して質素な生活を送っています。

 

ユリは、ユーゴスラビア人の父親を持つ女の子で、母親がチカの家に家政婦として雇われたことで、チカと仲良くなったのでした。

 

ユリはユーゴスラビアの内戦の影響で、父親とは別れており、幼い時はショックでほとんど話せませんでした。

しかし、チカと仲良くなり、少しずつ打ち解けていくのです。

 

その過去を知った啓輔は、変わらず二人を応援していきます。

そして、啓輔も骨折が治り、二人から、感謝のしるしとして、キスをされるのでした。

 

第3章

 

啓輔の助言で、ユリティカは、既存のアーティストの曲をアレンジして演奏してみることにするのです。

これが功を奏し、ユニティカの音楽は徐々に受け入れられていきます。

 

同時にチカとユリは、恋人ができても共有すると決めています。

つまり、啓輔を共有し、二人の恋人としたのです。

 

やがて、三人はいい雰囲気なり、一緒のベッドで寝るようになります。

当然、ただ寝るだけでは終わりません。

 

キスをしたり、手コキをしてもらったりして、啓輔は気持ちよくなっていきます。

 

一方ライブ活動も順調に進めていきます。

公式サイトで、演奏中の動画を流し、確かな手ごたえを感じると、ワンマンライブをしようと提案するのです。

 

そんな中、章の後半で、とうとう三人は結ばれます。

啓輔はチカとエッチし、その後ユリとも結ばれるのです。

 

三人の中は、より一層強固なものになり、ラブラブな毎日を送っていくのでした。

 

第4章

 

チカとユリは引き続きムーンリバーで働きながらライブ活動をしています。

そんな中、お店に啓輔を呼び、誰もいなくなった店内でエッチなサービスをするのです。

 

ダブルフェラを受けて、啓輔は身も心も満足していくのでした。

 

やがてクリスマスがやって来て、ムーンリバーはクリスマス仕様になり繁盛します。

最後のお客さんが帰ったあと、啓輔はチカとユリの三人でお疲れ様会をするのです。

 

当然ですが、お酒を飲んで終わりというわけではありません。

チカとユリはクリスマスプレゼントだと言って、啓輔を誘惑していきます。

 

そして、3人は激しく求めあい、肉欲に溺れていくのでした。

 

一方ライブ活動も順調に進みます。

初のワンマンライブに向けて準備を進めていくのです。

 

ワンマンライブは成功し、ユリとチカは自分の過去を清算するために。それぞれ、旅立ちます。

チカは実家に戻り、父親を説得し、ユリはユーゴスラビアに行き父親に会ってくるのです。

そして、スッキリとして気持ちで、二人は啓輔のもとに戻ってきます。

 

エピローグでは、ラブラブなセックスを展開しつつ、三人が仲良く同棲を続けていくところが描かれて、物語は終わりを迎えます。

 

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□エッチシーンは控えめ! ストーリーを楽しむ官能小説

 

官能小説は、当然ですがエッチシーンが豊富にあります。

ただ、本作品はエッチシーンが最小限で、どちらかというとストーリーに重きが置かれています。

 

ぷちぱら文庫の作品としては珍しく、第3章までエッチシーンが描かれません。

特に第1章は、エッチシーンなしでストーリーが進みます。

 

夢を追うチカとユリを応援する啓輔の頑張りが、色濃く描かれているのです。

 

なんというか、「アイドルマスター」的な要素を感じました。

 

自分の応援しているバンド「ユリティカ」を、プロデュースして育てていく。

そして、ユリティカもそれに呼応して大きくなっていく。

 

読み心地のイイサクセスストーリーが描かれているので、とてもオススメです。

エッチ―シーンが少ないのは、難点とも言えますが、個人的には、このくらいのバランスでも十分興奮できました。

 

□エッチシーンの描写は丁寧で興奮できる

 

本作品はエッチシーンが少ないのですが、数少ないエッチ―シーンはかなり興奮できる作りになっています。

 

チカとユリという美少女との性交は、しっかりエッチに描かれているので興奮できます。

 

例えば、次のようなシーンが印象的でした。

 

『イッたばかりのチカのオマンコからは、止めどなく蜜が溢れ出ている。そこに亀頭を押し当てた』 P158より抜粋

 

『亀頭に、肉が裂かれていく感触が伝わる。四方から包み込む肉壁の感触に、これだけで射精してしまいそうになる』 P159より抜粋

 

このような丁寧な描写が魅力になっています。

しっかりした興奮できる作りなので、あなたもきっと満足できるでしょう。

 

□二人の美少女と暮らすドリームデイズ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、望月JETさんの『家の恋人~美少女ふたりが「おかえり」と迎えてくれる同棲ライフ~』を紹介しました。

 

エッチシーンが少ない官能小説ですが、ストーリーがしっかりしていているので、とても楽しめます。

 

もちろん、エッチシーンも興奮できる作りになっているので、その点は安心してください。

 

本記事では、『家の恋人~美少女ふたりが「おかえり」と迎えてくれる同棲ライフ~』の詳しい構成や見どころなどをまとめました。

 

美少女ふたりと同棲できる、ムフフな官能小説なので、満足度は高いでしょう。

蛞睡々
蛞睡々

絶対にオススメできる官能小説なので、ぜひ、読んでみてくださいね。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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