官能小説レビュー 第83回『自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。』

官能小説レビュー

官能小説レビュー 第83回『自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。』

引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、少し凌辱チックな官能小説をご紹介します。

 

その名は――。

 

「自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。」

 

という作品です。

 

著者はメロンバロンさん。

今作がデビュー作のようです。

 

コチラの作品は2014年の12月にぷちぱら文庫より発売されました。

少し前の作品ですが、かなりエッチなので楽しめますよ!

 

本記事では、「自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。」の詳しい構成を紹介しつつ、見所などをまとめていきます。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全5章の構成です。

ここにプロローグとエピローグがつきます。

主な登場人物と、詳しいストーリーを見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 井川弘和(いがわひろかず)……主人公の高校生 不思議なスマホアプリを手に入れる
  • 天川梓(あまかわあずさ)弘和のクラスメイト 学園一の美少女

 

ストーリー

 

第1章

 

高校生の井川弘和は、ある日スマホのアプリで、女の子を自由に操作できるというものを手に入れます。

彼は、最初は訝しむのですが、騙されたと思って使うことにするのです。

 

弘和は、学園一の美少女、天川梓に憧れており、彼女を支配したいと考えています。

ただ、アプリを使って操作するためには、相手の電話番号を知る必要があるのです。

 

そこで、弘和は女子更衣室に忍び込み、なんとかロックを開けて、梓の電話番号を手に入れます。

 

そして、試しに彼女を操作するのです。

アプリの力は本物で、本当に梓を操作できました。

 

弘和は人気のなくなった図書室に梓を呼び差し、エッチなイタズラを命令します。

スマホのアプリの力は絶大であり、梓は逆らえません。

 

されるがままに、エッチなプレイを強要されるのです。

ただ、プレイの最中に教師が入ってきてしまい、途中で断念します。

 

翌日、弘和は梓に呼ばれます。

電話番号の履歴が残っているので、調べられてしまったのです。

 

そして、正直に白状します。

ですが、弘和は梓を諦めきれません。

 

誰もいなくなった保健室で、スマホを使って梓に命令するのです。

梓は処女だったのですが、アプリの力で強引に弘和によって犯されます。

 

中出しセックスをして、気分がよくなった弘和は、アプリの力を利用し、これからも梓とエッチなことをしまくろうと考えるのでした。

 

第2章

 

弘和はスマホのアプリを使って、エッチなことをしまくります。

まずは、人気のなくなった図書室に梓を呼び出し、そこでオナニーさせるのです。

 

梓は懸命に抵抗しますが、アプリの力には逆らえません。

結局、弘和の前でオナニーしてしまうのです。

 

また、弘和の欲望はとどまることを知りません。

今度は、授業中にエッチなことをさせるのです。

 

その日の授業は、視聴覚室でビデオ鑑賞でした。

暗くなった部屋をいいことに、弘和は梓を机の下に移動させて、そこでフェラチオをさせるのです。

 

当然、梓は弘和を嫌悪しているので嫌がります。

ですが、アプリの力には逆らえないので、仕方なくフェラをするのです。

 

これに気をよくした弘和は、さらにプレイを進めます。

ある日、弘和は梓にどうすれば解放してくれるのか聞かれます。

 

彼は解放するつもりはありません。

強引に保健室に呼び出し、そのままセックスしてしまうのです。

 

ただ、梓にも少し変化が生まれて、弘和とのセックスに感じ始めるのでした。

 

第3章

 

弘和は梓とセックスしていくのですが、どんどん嫌われていきます。

スマホのアプリの力を使っているので、実際の関係は悪化の一途をたどっていました。

 

同時に、そんな関係を直したいとも、弘和は考えています。

やはり、自分の好きになった相手には好きになってもらいたいと考えるのです。

 

そこで、彼は自宅に梓を呼び、アプリを使って、恋人のようなセックスをします。

梓は操られて、仕方なく恋人のような姿を見せるのです。

 

ただ、次第に梓の様子が変わっていきます。

あれだけ嫌悪していた弘和とのセックスに、快感を覚え始めるのです。

 

また、抵抗するのを諦めるようになります。

 

弘和は、梓の様子が変化しつつあるのに気付き、アプリの力を使って気持ちよくするのではなく、あくまでも自分の力で気持ちよくさせようとするのです。

 

ある日、保健室に呼び出した弘和は、梓とセックスします。

梓は抵抗するのを諦めているのですが、どこかで感じる自分がいるのに気付き始めるのです。

 

同時に、自分の中で芽生えつつある、弘和への気持ちに、動揺していくのでした。

 

第4章

 

アプリの力を使って、梓に対してエッチなプレイを強要してきた弘和でしたが、徐々に虚しくなっていきます。

 

なんというか、嫌われているのに、力を使ってセックスしても虚しいと思ってしまうのです。

 

そうすると、梓ではなく、他の女の子に目が行ってしまいます。

とはいっても、アプリの力は梓にしか使えないのでどうしようもありません。

 

そんな中、梓の方から、弘和に声をかけてくるのです。

そして、二人は弘和の家にいきます。

 

どうやら、梓は弘和が他の女の子を見ていたのが気に入らない様子。

そこで、自分以外の女の子に危害を加えないでと、弘和に約束させます。

 

弘和は、それを承諾し梓を抱くのでした。

 

ただ、弘和は徐々に梓を抱けなくなります。

虚しい気持ちが先行し、梓から離れていくのです。

 

そんな弘和に気持ちに梓は気づいています。

弘和の家に行くと連絡し、彼女は弘和の部屋に行くのです。

 

そこで前みたいにアプリで命令してエッチなことをしなさいよと告げます。

弘和は驚くのですが、結局梓を抱いてしまいます。

 

そうすると、弘和も気づくのです。やはり梓が好きだと……。

同時に、梓も弘和への好きという気持ちに気づき始めるのでした。

 

第5章

 

ある日、梓は弘和を呼び出し、今でも自分が好きなのか問いただします。

弘和は、梓が好きなので、好きだと告白するのです。

梓はそのセリフに満足し、アプリなしで、弘和の部屋にやってきます。

 

そして、梓は前みたいにアプリを使って犯せばいいじゃないと、弘和を誘惑します。

弘和も梓としたかったので、結局セックスしてしまうのです。

二人は徐々に好き合っていき、結ばれようとしていました。

 

そんな中、弘和はサッカー部のエースに呼ばれて、梓から離れろと忠告されます。

しかし、彼は断固拒否します。そして、梓が好きだと告げます。

すると、怒りで我を忘れたエースに殴られてしまうのです。

 

そこに梓がやってきて、弘和は自分の恋人だと宣言します。

弘和は驚くのですが、梓の本当に気持ちを知るのです。

 

二人は弘和の部屋でいい雰囲気なります。

梓は弘和にアナルセックスをして欲しいとお願いし、彼もそれを受け入れます。

こうして、二人は本当の恋人同士になるのです。

 

また、弘和は梓の気持ちを知り、アプリを使うのを止めようと決意します。

彼がアプリを使うのを止めると、アプリに変化が起こります。

 

どうやら、アプリの内容を譲渡できるようになったようです。

そこで、弘和はアプリを梓に渡します。

今までの罪滅ぼしになればいいと考えるのです。

 

ただ、梓はいたずらにその能力を使いませんでした。

弘和と一緒にいるためだけに使うのです。

 

最終的に、二人は学園公認のカップルになり、幸せに包まれていくというところで、物語は終わりを迎えます。

 

コチラの作品はココで購入できます↓
自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。
 

□前半は「凌辱」後半は「いちゃラブ」の作品

 

本作品は、何でも命令できるスマホが一つのキーポイントになっています。

主人公の弘和は、このスマホを使って梓を凌辱していくのです。

 

ただ、本格的な凌辱モノというとそうではありません。

あくまでもオナニーさせたり、無理矢理セックスしたり……。

その程度の凌辱になっています。

 

よって、あまり過度に凌辱度合いを期待すると、肩透かしを食らうかもしれません。

 

前半パートは、梓は懸命に抵抗を見せます。

しかしながら、徐々に快感に目覚める自分にも気づいていくのです。

 

そして、章の後半では、弘和を受け入れて、ラブラブなセックスに変身。

ソッコーでヒロインが落ちる作品は多々ありますが、この作品は結構引っ張ります。

 

ですので、抵抗する梓の姿を楽しめるようになっています。

個人的には、全編通して梓を虐げてほしかったですが、いちゃラブで落ち着くので、読後感はいい方です。

 

□デビュー作でありながら安定感のある文章

 

この作品は、メロンバロンさんのデビュー作のようです。

とはいえ、デビュー作とは思えないほど、しっかりした文章になっています。

 

地の文と会話文の比率もいいですし、凌辱を受ける梓の姿を丁寧に描いているのです。

ただ、割とすぐにエッチシーンになるので、学園シーンの描写は気持ち少なめ。

 

強いて言うと、何でもできるスマホという設定が、章の後半ではいちゃラブ系になってしまうので、あまり効果的に機能しなくなるというところが難点でしょうか?

 

いずれにしても文章は素晴らしく安定しています。

例えば――。

 

「竿全体が愛液で馴染むように何度か行き来させて、膣口に先端をあてがう」
P152より抜粋

 

「秘唇はすっかり綻び、薄もも色の膣口がひくついている」
P153より抜粋

 

このような端正な文章が魅力になっています。

 

□学園一の美少女にイタズラできる!素晴らしき作品

 

今回は、メロンバロンさんの「自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。」という作品を紹介しました。

 

凌辱モノといちゃラブ系が一体化した作品で、読み応えがあるでしょう。

 

本記事では、「自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。」の詳しい構成や主な見所などをまとめました。

 

新人のデビュー作としては、かなり出来がいいので、あなたもきっと満足できるでしょう。

蛞睡々
蛞睡々

ぜひ、読んでみてくださいね!

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

コチラの作品はココで購入できます↓
自由に命令できるスマホを手に入れたので、学園一カワイイ子を即ハメしてみた。

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