官能小説レビュー 第84回『お隣のお姉さんは毎日甘やかして僕をダメにする』

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官能小説レビュー 第84回『お隣のお姉さんは毎日甘やかして僕をダメにする』

引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

今回は、エッチなお姉さんと半同棲生活をする官能小説をご紹介します。

その名は――。

 

「お隣のお姉さんは毎日甘やかして僕をダメにする」

 

という作品です。

著者は愛内なのさん。

 

コチラは、2020年の5月にぷちぱら文庫より発売されました。

一人暮らしをする高校生が、隣に引っ越してきたキレイなお姉さんと関係を持ってしまうのです。

 

本記事では、「お隣のお姉さんは毎日甘やかして僕をダメにする」の詳しい構成や見どころなどをまとめていきます。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全5章の構成です。

ここにプロローグとエピローグが付きます。

主な登場人物と、詳しい章の構成を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 啓太(けいた)……主人公の高校生 一人暮らしをしている
  • 長門柚香(ながとゆずか)……年上のお姉さん 啓太の隣に引っ越してくる

 

ストーリー

 

第1章

 

高校生の啓太は、親が海外で仕事をしているため、アパートで一人暮らしをしています。

そんな彼の隣に、長門柚香という年上の女性が引っ越してくるのです。

とてもキレイな人だったので、啓太は密かに喜びます。

 

ある夏の日、啓太が家に帰ってくると、柚香が自分の家の前で立っていました。

何事かと思い尋ねると、「スマホやカギを落としてしまった」とのこと。

 

夏の暑い日であるため、このまま外で立っていたら熱中症になってしまいます。

そこで、啓太は勇気を振り絞って、柚香を家に誘います。

 

柚香は田舎から出てきて、まだこの街に知り合いがいないのでとても助かったと、啓太に感謝するのです。

 

ただ、その日は家に入れないので、啓太は柚香を泊めることにします。

そのお礼に柚香は調理をふるまい、啓太を悦ばせます。

 

内心啓太はドキドキでした。

柚香にシャワーを貸している時は、彼女が裸になっているところを想像し、ムラムラしてしまうのです。

 

そんな風にして早めに寝ることになるのですが、当然寝付けません。

悶々としながら息をひそめていると、柚香の方から声をかけてきます。

 

柚香も眠れなかったようです。

そして、興奮している啓太を誘惑し、手コキで気持ちよくしてあげようか? と提案します。

 

断れない啓太はペニスを勃起させてしまい、そのまま手コキを受けます。

最後はフェラチオまでしてもらって、啓太はイッてしまうのです。

 

こうして、二人のエッチな関係が始まるのでした。

 

第2章

 

啓太と柚香の関係は、徐々に深まっていきます。

田舎から出てきたばかりの柚香は、寂しいと言い出し、一緒に食事をすることになるのです。

 

ただ、食事だけでは終わりません。

先日のエッチな体験を思い出し、二人は再び一緒に眠るのです。

 

柚香の誘惑に勝てない啓太は、彼女を求めてしまいます。

そしておっぱいを触ったり、おま×こを見たりしているうちに、どんどん興奮していくのです。

 

また、とうとう二人は結ばれます。

同時に、この時から二人の半同棲生活が始まるのでした。

 

ある日、啓太がシャワーを浴びていると、そこに柚香が入ってきます。

背中を流すと言いつつ、ペニスを弄って気持ちよくしていくのです。

 

そのまま二人はお風呂の中で求め合います。

肉欲に溺れ続けて、啓太は満足するのでした。

 

翌朝、啓太が寝起きでうとうとしていると、朝勃ちしたペニスを目にした柚香が、おはようのフェラをしてきます。

ビックリする啓太ですが、我慢できなくなり、そのまま二人は結ばれるのです。

 

濃い中出しセックスを決めて、二人の仲はますます親密になっていくのでした。

 

第3章

 

夏休みを迎えます。

啓太と柚香も夏休みを満喫するのです。

 

まず、二人は一緒にプールに出かけます。

そして、楽しむのですが、柚香の水着が流されてしまい、おっぱいがポロリ。

それを見た啓太は興奮してしまい、ペニスを勃起させてしまうのです。

 

柚香は、スッキリさせてあげると言い出し、人気のない場所に移動します。

そして、そこで、手コキで扱いて気持ちよくさせるのです。

 

二人の夏休みは遊びだけではありません。

二人は高校生なので、勉強も必要なのです。

 

そこで、二人は啓太の家で一緒に勉強します。

最初は普通に勉強するのですが、それが終わると、淫らな雰囲気に。

 

結局流されるままにお互いを求め合ってしまうのでした。

また、二人は近くでやっている夏祭りにも参加します。

 

一緒に楽しむのですが、浴衣姿の柚香を見て啓太は興奮してしまうのです。

柚香もこのままセックスしてもいいと思ったのか、林の方へ啓太を呼び出します。

 

そこで、野外ファックをしてしまうのです。

人に見らえるかもしれない緊張感の中、二人は激しく結ばれていくのでした。

 

第4章

 

啓太と柚香の日々は続きます。

しかし、この日々は永遠ではありません。

 

柚香は現在高校3年生。つまり、受験生なのです。

大学が決まったら、いなくなってしまうでしょう。

 

それを知りつつ、啓太と柚香は求め合っていくのです。

 

二人は、いつもエアコンの効いた部屋にいるのですが、たまにはエアコンなしでいようという話になります。

 

そして、汗にまみれて濃厚なセックスをしようと柚香が提案するのです。

二人は、熱い環境の中、汗だくになりながら燃えるようなセックスをするのでした。

 

また別の日――。

いつも二人は一緒に食事をしているのですが、よく食べるようになり、柚香は太ったと気にします。

 

そこで自分でもできる運動はないか模索するのです。

彼女がたどり着いた答えは、「エッチな運動」ということでした。

 

つまり、セックスなら楽しんで痩せられると考えるのです。

柚香は啓太を求めて、二人はカロリーを消費するために、セックスをします。

 

やがて、啓太は過去を思い出します。

昔、田舎で出会った女の子を思い出すのです。

 

同時に、その女の子こそ、柚香だったのです。

実は、柚香もその記憶を覚えていて、啓太に会いにこの街にやってきたのでした。

 

それを知った啓太は嬉しくなり、何度も柚香と結ばれていくのでした。

 

第5章

 

このまま二人でずっといられない。

将来の進路を考え、柚香は啓太の前から消えます。

 

置手紙を残し、田舎へ買ってしまうのです。

諦めきれない啓太は、彼女を追って田舎へ向かいます。

 

そこで、柚香と再会を果たすのです。

二人は一緒に歩き、やがて海へ向かいます。

 

シーズンが終わりかけた海は、人気があまりありません。

啓太は柚香に対して、「迎えに来た」といい、彼女を安心させます。

 

柚香は、啓太がいるのだから、もう一度あの環境で暮らそうという気持ちになるのです。

二人はいい雰囲気になり、人気のなくなった海の砂浜でエッチしてしまいます。

 

結局、柚香は再び啓太の隣の家に戻ってきます。

そして、これまで通り、半同棲生活を送るようになるのです。

 

啓太の家に行き、料理を作って夜はセックスする。

そんないちゃラブな日常が続くようになります。

 

啓太は柚香と結ばれながら、今後もこのまま二人で暮らしていこうと誓うのでした。

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□愛おしさあふれる純愛系官能小説

 

本作品は、ヒロインが柚香一人なので、主人公は浮気することなく、一人の女の子を愛します。

 

ですので、変に関係が広がっていくことがありません。

よって、柚香との純愛を100%楽しめるのです。

 

偶然を装って、柚香は啓太の隣に引っ越してくれるのですが、実は彼女は知っています。

幼い時、田舎で一緒に過ごして、その時の思い出を今でも抱いています。

 

だからこそ、柚香は啓太を追ってやってきたのです。

そう考えると、一途に思い続ける柚香が愛おしく感じます。

 

純愛系の官能小説の場合、結構ラブシーンに入るまで時間がかかるのですが、この作品は比較的早く結ばれます。

 

日常シーンよりも早くエッチシーンに入ってほしいという方にはオススメできるでしょう。

ただ、プレイ内容はやや単調です。

 

基本的に啓太の家でのプレイが展開されます。

もちろん、それだけでなく、野外プレイなどもあるのですが、エッチのバリエーションは少なめ。

 

似たような展開が続くので、人によっては飽きるかもしれません。

個人的には、若干ハード目の描写があってもいいような気がしました。

 

いずれにしても、内容は興奮できるので、その点は安心して大丈夫です。

 

□文章は端正! エッチシーンは官能的で興奮できます

 

ぷちぱら文庫の作品は割とあっさりしています。

ただ、この作品は結構濃密に描かれているというか、官能小説らしいです。

 

愛内なのさんの作品は過去にも紹介していますが、官能的な文章が魅力なので興奮できます。

 

日常シーンは地の文の比率が高いですが、エッチシーンは会話主体になるので、痺れますね。

 

例えば、こんなシーンが印象的でした。

 

「肉棒がぬぷりと蜜壺に飲み込まれていき、膣襞が優しくそれを抱擁してきた」

P146より抜粋

 

「こりっと子宮口を擦り上げると、膣道がきゅぅっと収縮してもっと咥え込む」

P147より抜粋

 

このような官能小説らしい文章になっており、満足度は高めになっています。

 

□純愛度100%! キレイなお姉さんとエッチな体験を楽しもう

 

今回は、愛内なのさんの「お隣のお姉さんは毎日甘やかして僕をダメにする」を紹介しました。

 

純愛度の高い作品なので、読んでいてキュンキュンとしてしまいます。

本記事では、「お隣のお姉さんは毎日甘やかして僕をダメにする」の詳しい構成を紹介しつつ、オススメのシーンをまとめました。

 

とてもオススメの作品なので、ぜひ、読んでみてください。

きっと、あなたも満足できるでしょう。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

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