官能小説レビュー 第86回『夏色姉妹~幼馴染と真夏のヒメゴト~』

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官能小説レビュー 第86回『夏色姉妹~幼馴染と真夏のヒメゴト~』

引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、幼馴染の姉妹と、エッチな関係になってしまう官能小説をご紹介!

 

その名は――。

 

「夏色姉妹~幼馴染と真夏のヒメゴト~」

 

という作品です。

著者はくちびる蜜さん。

 

コチラの作品は2020年の4月にぷちぱら文庫より発売されました。

都会で暮らす大学生の主人公が、田舎に戻って幼馴染と再会! その結果――。

 

本記事では、「夏色姉妹~幼馴染と真夏のヒメゴト~」という作品の構成や見どころなどをまとめていきます。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全5章の構成です。

ここにプロローグとエピローグが付きます。

主な登場人物と、詳しい章の構成を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 辰也(たつや)……主人公の大学生 夏休みに田舎に帰省する
  • 桃園久美(ももぞのくみ)……辰也の幼馴染 田舎で暮らしている
  • 桃園羽留(ももぞのはる)……辰也の幼馴染 久美の妹で同じく田舎で暮らしている

 

ストーリー

 

第1章

 

辰也は都会で大学生をしています。

彼は田舎出身なのですが、バイトや大学が忙しくなかなか帰省できないのです。

 

辰也は、都会での生活に慣れてしまい、田舎へ戻りたくなかったのでした。

しかし、あまりに帰省しないため、両親に一度帰ってこないと仕送りを打ち切ると言われてしまいます。

 

その結果、夏の休みを利用して、彼は泣く泣く、田舎に帰るのでした。

そんな彼を待っていたのは、幼馴染の桃園久美だったのです。

久美には妹がいて、羽留がいるのですが、二人とも、辰也の規制を待っていました。

 

辰也が自宅に戻り、眠っていると、何やら人気がします。

起きると、久美がいるのでした。

久美は裸であり、辰也のペニスをしごき始めます。

 

久美は辰也に憧れを持っており、セックスを望んでいるのです。

最初は手コキから始まるのですが、徐々にヒートアップして何とセックスしてしまいます。

 

その結果、辰也は久美と結ばれ、ひと夏の思い出を展開されていくのでした。

 

 

第2章

 

久美とセックスした翌日――。

辰也は久美と会い、一緒にお散歩をします。

すると、そこに久美の妹である羽留がやってきます。

 

実は、羽留も辰也が気になっているのです。

そして、久美の比べると、やや高圧的な態度になっています。

まぁ、ツンデレという感じでしょう。

 

そんな彼女と、辰也は一緒に散歩することになります。

すると、突如雨に降られてしまい、雨宿りのために神社に向かいます。

 

そこで境内の中に入り、羽留が言い出すのです。

 

「昨日、お姉ちゃんとエッチしたでしょ?」

 

そのセリフを聞き、隠し切れないと察した辰也は白状します。

すると、羽留は意外な行動に出ます。

 

なんと、自分ともセックスして欲しいと言い出すのです。

雨に濡れて、服がスケスケになっているので、それをみた辰也は興奮します。

その結果は、二人はセックスしてしまうのでした。

 

その後、辰也はカラダを温めるために、羽留の家に行き、お風呂を借ります。

また、その間に濡れた服を乾かしてもらうのです。

温まっていると、そこに裸の久美がやってきて、なんとパイズリをしてくれます。

 

そのまま、彼女の胸の中で射精して気持ちよくなるのでした。

 

第3章

 

辰也は、雨の日に濡れた服を乾かしてくれたお礼を、羽留にいいたいのですが、いいそびれてしまいました。

それで、悶々とした気分でいるのです。

 

そんな彼の心境を見抜いているのか、久美がやって来て、相談に乗りますと告げます。

そこで、辰也は正直にお礼がいいたいというのですが、久美は自分の部屋に辰也を呼ぶと、羽留に向かったこういうのです。

 

「これから辰也さんと二人きりで部屋にいるから」

 

それを聞いた羽留は驚いているのですが、その場では納得します。

一方、久美と二人きりになった、辰也は彼女に誘惑されてしまうのです。

 

その結果、流されるようにセックスをしてしまいます。

また、セックスがクライマックスに入った時、突如久美が部屋のトビラを開けるのです。

 

すると、トビラの向こうには、二人の情事を聞いたオナニーをしていた羽留の姿があるのでした。

 

久美は羽留を部屋に招くと、あなたも辰也さんとセックスがしたいのでしょう? と告げます。

 

羽留はツンデレなので否定しますが、おま×こは濡れています。

結果的に、我慢できなくなった辰也は羽留を抱いてしまうのです。

 

こうして、再び二人を交わった辰也は、久美から告げられます。

 

「ちゃんと責任とってください」

 

責任の取り方が探し、辰也はしばらく田舎暮らしをしようと決めるのでした。

 

第4章

 

責任を取るため、辰也は夏休みの間は、田舎から出られなくなります。

そんな中、夏祭りのための準備が始まります。

 

母親に暇なのだから、祭りの手伝いをして来たら? と言われ、辰也は渋々手伝うのです。

そして、何とか仕事を終えると、久美と羽留がやってきて、労ってくれます。

 

しかし、ただ、労うだけではおりません。

野外だというのに、エッチな気分になった三人は、求め合ってしまうのです。

 

ただ、久美か羽留のどちらかを選ぶ必要があります。

その結果、辰也は久美を選び、野外ファックをしてしまうのです。

 

当然、羽留は満足できません。

 

夏休みの夏祭りを迎え、三人は一緒に祭りを見て回ります。

 

三人は、今度は神社に行こうと言い出し、隠れながら、三人でセックスしてしまうのです。

 

辰也はどんどん肉欲に溺れて求め合ってしまうのでした。

 

夏祭りを終え、辰也が自宅に戻ると、そこに羽留がやってきます。

つい先ほどセックスしたばかりなのに、もう一度したいと言い出すのです。

 

辰也は驚きますが、彼も興奮しているので、羽留を抱いてしまいます。

たっぷりと精子を吐き出し、辰也と羽留の二人は抱き合っていくのでした。

 

第5章

 

夏休みを終えると、辰也は都会に帰らなければなりません。

まだ大学生。大学をしっかり卒業する必要があるのです。

 

そんな中、辰也は帰る準備をするために、納屋に向かいます。

そこで、荷物の整理をしていると、久美と羽留の二人が現れるのです。

 

二人は告げます。

 

「都会に帰らないで」

 

と……。

 

しかし、辰也は大学を卒業するために、都会に戻ると告げます。

ですが、卒業したら、こっちに戻ってきて就職すると約束するのです。

 

その約束を聞いた二人は、最後に辰也を求めていきます。

まずは、辰也と久美が結ばれて、その後辰也と羽留がセックスします。

 

また、二人の秘裂に交互に出し挿れして、辰也は満足させていきます。

結局、三人は激しく求め合い、最高のセックスを堪能していくのでした。

 

やがて時は流れ、辰也は大学を卒業します。

無事に、田舎の企業に就職がきまり、Uターンしてくれるのです。

 

もちろん、久美と羽留との関係は続きます。

結婚とかをするわけではないのですが、二人と淫らな関係を続けるのです。

 

辰也は田舎に戻ってきた幸せをかみしめながら、久美と羽留の二人を熱く抱いていくのでした。

 

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□ひと夏のエッチな思い出を描いた良作

 

本作品は、幼馴染二人と、エッチな関係になってしまう内容です。

比較的早くエッチシーンに突入するので、余計なシーンを見たくない人にもオススメ。

 

主人公の辰也は、田舎が嫌いで、都会の生活に染まっています。

しかし、帰省をきっかけに徐々に田舎の生活に引き込まれていくのです。

 

夏の思い出というのが一つのテーマになっているので、夏に関したイベントが多い印象。

 

夏祭りや夕立など、夏特有のイベントが盛りだくさんです。

田舎なので、プールなどが難しいかもしれませんが、海などのイベントが会ってもよかった気がします。

 

それでも、辰也に惹かれている久美や羽留が可愛く、読んでいて楽しめました。

 

□文章は端正ありながらいちゃラブ度を見事に再現

 

著者のくちびる蜜さんの作品は、これが初めてになります。

ぷちぱら文庫の作品は、結構あっさりとしており、この作品も比較的すっきりとした形でまとまっている印象。

 

久美や羽留と一緒にいちゃラブのセックスが展開されていくのです。

ハードな描写が一切ないので、ソフト系の官能小説が好きな方には、特にウケるでしょう。

 

また、こんなシーンが印象的でした。

 

「そんな俺のフル勃起ペニスを、ピンク色のアソコガ根元まで呑み込んで刺激してくる」

「少女の身体が大胆に動く度に、濡れた襞がゾロリと俺のペニスを撫で上げた」

P40より抜粋

 

このようにスッキリとしてまとまっている文体が魅力的です。

 

□幸福な初体験はココにあります

 

今回は、くちびる蜜さんの「夏色姉妹~幼馴染と真夏のヒメゴト~」を紹介しました。

いちゃラブ度全開の官能小説なので、多くの方に受ける作品であると感じます。

 

本記事では、「夏色姉妹~幼馴染と真夏のヒメゴト~」の詳しい構成や、主な見どころをまとめました。

 

ひと夏のエッチな思い出を見事に表現した作品であると感じます。

とてもオススメなので、ぜひ読んでみてくださいね!

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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