官能小説レビュー 第89回『バイト先の人妻OLは旦那より俺のチ×ポにハマってる』

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官能小説レビュー 第89回『バイト先の人妻OLは旦那より俺のチ×ポにハマってる』

画像引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、人妻をテーマにした官能小説をご紹介します。

 

その名は――。

 

「バイト先の人妻OLは旦那より俺のチ×ポにハマってる」

 

です。

 

コチラはぷちぱら文庫のオトナ文庫より2020年の3月に発売されました。

著者は成田ハーレム王さんです。

 

タイトルからそそられますが、どんな内容なのでしょうか?

本記事では、「バイト先の人妻OLは旦那より俺のチ×ポにハマってる」の詳しい構成や見どころなどをまとめていきます。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全4章の構成です。

ここにプロローグとエピローグがつきます。

主な登場人物と、詳しい章の構成を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 沢田博己(さわだひろみ)……23歳のフリーター
  • 九条舞歌(くじょうまいか)……博己がアルバイトで働く会社の社員 九条家という名家の人間

 

ストーリー

 

第1章

 

主人公の沢田博己は23歳のフリーターです。

彼はとあるイベント会社にアルバイトとして働いており、その生活にまずまず満足しています。

 

彼がイベント会社にいる理由は、居心地がいいというものありますが、上司である九条舞歌に憧れているためです。

 

博己と舞歌はある事件をきっかけにして、急接近します。

その事件というのは、とあるイベントで、トラブルになったことです。

そして、その問題を博己が解決しました。

 

舞歌は心底感謝しており、お礼に博己を食事に誘います。

彼女は結婚しているのですが、九条家という名家の人間で、結婚もすべて親の言いなりだったようです。

 

そのため、今の旦那は年が離れており、満足していないのでした。

そんな中、博己が現れて、舞歌も徐々に彼を信頼していきます。

 

一緒に食事をしてついつい飲み過ぎた舞歌は、タクシーで博己に送ってもらいます。

博己はすぐに帰るつもりだったのですが、舞歌が上がって行きなさいと言ったため、家に上がります。

 

ただ、彼は足を滑らせて舞歌に抱きついてしまいます。

そして、あろうことか興奮してしまい、ペニスを勃起させてしまうのです。

 

それを知った舞歌は、酔った勢いで、彼を誘惑していきます。

二人は結ばれて、肉欲の溺れていくのでした。

 

一度だけの交わりにととどまらず、眠りにつくまで何度も結ばれていきました。

 

第2章

 

酔った勢いとはいえ、博己は舞歌とセックスしてしまい、何か言われるのではないか、ビクビクしていました。

 

ですが、舞歌自身も満足しており、セックスの件は二人だけの秘密にしましょうという形では話が進みます。

 

とはいっても、博己はセックスの快感が忘れられずに悶々と生活するようになるのです。

同時に、舞歌も同じように考えていました。

 

彼女は博己に抱かれた後、帰ってきた夫と共セックスをしたのですが、あまりに淡白であり、感じなかったのです。

そして、博己とのセックスを思い出すのでした。

 

ある日、舞歌は博己を呼び出し、セフレになってほしいとお願いします。

もちろん、博己にとっても嬉しい申し出だったので、彼はそれを受け入れます。

 

そのまま、二人は博己の自宅で結ばれるのでした、

性欲が旺盛な舞歌は、定期的に博己を家に呼ぶようになります。

 

そこでは、一緒のお風呂に入ってパイズリプレイをしたり、寝室で濃密なセックスをしたりと、どんどん肉欲に溺れていきます。

 

博己自身も今の生活に満足していき、舞歌を求め続けるのでした。

 

第3章

 

博己と舞歌の浮気生活は進んでいきます。

その日も同じようにセックスをして、お互いに気持ちよくなっていくのです。

 

この時、博己は舞歌に対する本当に気持ちに気づきつつありました。

つまり、彼は舞歌を一人の女性として愛しているのです。

 

しかし、そんな中問題が起こります。

舞歌の夫が、浮気に気づきつつあったのです。

 

それを感じ取った舞歌は、博己を呼び出し、関係を止めましょうと提案します。

ですが、博己は納得できません。

 

とりあえず2週間時間をくれと言って、ある調査に乗り出します。

調査というのは、舞歌の夫の身辺調査でした。

 

その結果、ある事実が判明するのです。

実は、舞歌の夫は隠れて浮気していました。

それも、複数の女性と交友関係があるようだったのです。

 

それを知った博己は、旦那と別れて自分と一緒になってほしいとお願いします。

対する舞歌は、夫に浮気されていたのに、全く動揺していませんでした。

元々、政略結婚みたいなところがあったので、これで終わりにしたいと考えるのです。

 

夫と別れるつもりで話合いを続けつつ、舞歌は博己と社内でセックスします。

そこで、改めて博己の好きだと告白され、舞歌も自分の気持ちに気づきます。

 

そう、舞歌も自身も、博己が好きでいたのです。

 

第4章

 

舞歌と博己は、一緒になって、旦那との話し合いの場を作ります。

そこで、これまでの浮気の証拠を見せて、離婚を決意させようとするのです。

 

ただ、旦那は強情で、九条家の力を利用するために、なかなか離婚を認めません。

しかし、決定的な浮気の証拠を見せつけられて、とうとう耐えられなくなります。

 

結果的に、二人は正式に離婚が決まり、舞歌は博己を選びます。

 

旦那の呪縛から解き放たれた舞歌は、水を得た魚のように博己を求めるのです。

博己自身、舞歌を愛しているので、当然その行為を受け入れます、

 

濃密なセックスが展開されますが、もちろん一度きりでは終わりません。

最初は舞歌が主導でセックスしていましたが、攻守が変わり、今度は博己主導でエッチが展開されます。

 

舞歌は既に博己なしではいられないカラダになっているので、嬉々として腰を振り、女の悦びを感じていきます。

 

最終的には二人は結婚します。

博己は主夫となって、舞歌を支える選択をするのです。

 

ただ、九条家の人間に博己を認めさせるためには、まだまだ長い時間がかかりそうです。

そこで、舞歌は妊娠すれば実家を認めさせられると考え、今まで以上にセックスに励みます。

 

二人の幸せな生活が続くと示唆されたところで、物語は終わりを迎えるのでした――。

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□人妻との淡い体験が色濃く描かれている

 

官能小説では、「人妻」はかなりベーシックなテーマです。

よって、色んな作者が趣向を凝らして作品を作っています。

 

本作品は、最初は不倫関係をしているのですが、最終的に結ばれる形です。

不倫モノの作品は、結果的に結ばれない終わり方が多いので、これは意外な点。

 

ただ、旦那の前に浮気相手である博己を連れて行く姿勢がちょっと強引な気もします。

それでも、浮気から始まって結ばれる恋もあるのだなと、楽しく読めました。

 

不倫モノは、ヒロインが抵抗するケースが多いのですが、この作品はいちゃラブな展開です。

ですので、ハードな描写が苦手という方でも問題なく読めるでしょう。

 

多くの方に、受け入れられる人妻モノだと思いました。

 

□文章はスッキリしており読みやすい形になっている

 

ぷちぱら文庫のレーベルの1つであるオトナ文庫は、割とあっさりした印象です。

官能小説でよくあるような、ねっとりと絡みつくような文体でありません。

 

ですが、全体的にスッキリしており、読みやすい作品になっています。

 

フランス書院や双葉文庫などの官能小説に読み慣れていると、やや物足りなく感じるかもしれませんが、個人的には、このくらいあっさりしていても、いいなと感じました。

 

文章も端正ですし、エッチシーンも申し分ないくらい興奮できますので、満足度は高め。

 

こんなシーンが印象的でした。

 

「一瞬目の前が真っ白になるほどの鋭い刺激が襲ってきた。そして次に下半身から快感が駆け上がってくる。ドクドクッと肉棒が震え、それまで抑えられていた精液が吹き上がった」

P116より抜粋

 

このように、豊かな表現力で描かれています。

 

□定番の人妻モノだけど満足度は高い作品です

 

今回は、成田ハーレム王さんの、「バイト先の人妻OLは旦那より俺のチ×ポにハマってる」という作品を紹介しました。

 

不倫関係で終わるのではなく、結ばれて完結する読み心地のいい作品になっています。

本記事では、「バイト先の人妻OLは旦那より俺のチ×ポにハマってる」の詳しい背景や、主な見どころをまとめました。

 

とてもオススメの官能小説なので、気になる方は読んでみてくださいね。

きっと満足できるでしょう。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。
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