連載官能小説『【女社長】俺にだけ見せてくれる素顔』第13回

連載官能小説

連載官能小説『【女社長】俺にだけ見せてくれる素顔』第13回

ある日、一馬は仕事中に美里に呼び出された。

アルバイトである一馬が、社長の美里に呼び出されるのは、かなり珍しい。

社長室に向かうと、美里が忙しそうに仕事をしていた。

「あの、何か用ですか?」

と、一馬が尋ねる。

すると、美里がにっこりと微笑みながら、

「早乙女君。今日残業できるかしら?」

プライベートではお互いの名前で呼び合うが、仕事中は苗字で呼ぶのである。

それにも少しずつ慣れてきた。

「はい。今日は大丈夫ですけど」

「なら頼みたい仕事があるの。やってくれる?」

「わかりました」

「ありがとう」

こうして、残業の命令を受けた。

一馬が働いている会社は、それほど残業がある仕事ではない。

それに、今は繁忙期ではないから、仕事なんてあるのだろうか?

そればかりが気がかりであった。

 

夕方――。

いつもなら仕事が終わり、帰宅する時間帯である。

時刻を見ると、夜の六時。

ただ、今日は残業がある。

一馬が社長室に向かうと、美里は未だに仕事をしていた。

彼女は基本的に真面目だから、一番最後まで仕事をしているのである。

だからこそ、社員たちも美里について行こうとするのだろう。

「社長、それで仕事ってなんですか?」

「あ、うん、えっとね、資料の整理を手伝ってほしいの。大分たまっちゃって」

「わかりました。手伝います」

「じゃあ、こっちの書類をファイリングしていってくれる。お願いね」

「はい」

こうして、新たな仕事を割り振られた一馬は、せっせとファイルをファイリングしていく。

この会社は、それほど規模の大きな会社ではない。

だから、社長になっても雑用しなければならないのだ。

一時間程作業を続けるとなんとか書類のファイリングや整理は終わった。

かなりの量があったから、これだけかかってしまったのである。

「終わりました」

「うん、ありがとう、助かったわ」

「社長も大変ですね、細かい作業も自分でしないとならないから」

「まぁね、小さな会社だから」

「ゆっくり休んでくださいね。俺もまた手伝いますから、いつでも言ってください」

そう言い、一馬は立ち去ろうとした。

すると、それを止めたのが美里である。

「ちょっと待って」

「え? まだ何かあるんですか?」

「今、社内に残っているのは誰かしら?」

「えっと、俺と社長だけだと思いますけど」

「そう、ならいいわ」

わけがわからない。

美里は何が言いたいのだろう?

「何かあるんですか?」

「誰もいない社内で、存分に楽しめるわよ」

「楽しむって……、もしかして?」

「私に言わせるつもり、エッチなことしたくないの?」

「し、したいです」

「私もしたいの。一馬と関係を持ってから、カラダが疼いて仕方ないの」

いつの間にか、呼び方が名前に変わっている。

一気に弛緩した空気が流れた。

「俺も、美里さんとしたいです」

「フフ、じゃあしましょう。社長室でするのって興奮するわ」

「そうですね。何というか、いけないことをしているような気がします」

「ねぇ、どんな風にしてほしい? 一馬がしたいこと、してあげてもいいわよ」

「えっと、そしたら、俺、美里さんのオナニーが見たいです」

「何ですって。それはダメよ、見せるものじゃないでしょ?」

「お願いです。俺、美里さんのオナニーしている姿がみたいです」

「でも、そんな……、恥ずかしいわ」

「だけど、してほしいことしてくれるって言いましたよね?」

「それはまぁ言ったけれど、ハァ、人前でそんな恥ずかしいこと……」

「いつもしている感じで見せてください。確か、オナニーとかするんですよね?:

「そんなに数は多くないわよ。だけどね、カラダが火照るっていうか、どうしようもなく悶々とするときもあるのよ」

「とにかく、美里さんのオナニーを見せてください」

「仕方ないわね。ちょっとだけだからね」

「うわぁ、ありがとうございます。俺、嬉しいです」

「それでどうやってすればいいの?」

「う~ん、そうですね。服は全部脱がないでください。今日の美里さんはパンツスーツだから、スラックスだけは脱ぎましょうか? でも、上は着たままで。それで足を広げて、おま×こを弄ってください」

「いろいろ、注文が多いのね。男の人のリビドーで理解に苦しむわ」

「すみません。たまには、服を着たままもいいかなって思って」

「そうね、確かに興奮するかもしれないし。わかったわ、やってあげるからね」

美里はそう言うと、スラックスを脱ぎ始めた。

こうなることを予測していたのか、美里の穿いているショーツはかなりセクシーなタイプであった。

透け感があり、所々にレースがあしらわれている。

「美里さん、パンツ可愛いですね」

「そう? ありがとう。でもちょっと派手だったかしら?」

「そんなことないですよ。このくらいセクシーな方が、美里さんには似合うと思います」

「下着も脱いでいいの?」

「じゃあ、最初は穿いたままオナニーしますか。ちょっとやってみてください」

美里は椅子に座ると秘部に触れ始めた。

「美里さん、足はデスクの上に上げてもらえますか?」

「え? デスクの上に? こうかしら??」

美里は足をデスクの上にあげて、さらに左右に広げた。

こうすると、かなり恥ずかしい体勢になり、美里は顔を赤らめる。

「こんなポーズ、はしたないわ」

「でも、魅力的です。美里さん、ホントにエッチですよ。じゃあ、おま×こ弄ってみましょうか?」

「この姿勢で弄ればいいのね?」

「そうです。やってください」

一馬の言葉を聞き、美里はショーツの上から淫裂をなぞり始めた。

(んんぁ、あぁ、熱くなってる)

そう、美沙の女壺は、かなり熱くなっていた。

それだけ興奮しているのである。

「ハァ、一馬、見られていると、恥ずかしいわ」

「大丈夫ですよ、すぐに慣れると思いますから」

「でも、そんな……」

「おま×こ濡れてきたんじゃないですか?」

「んんぁ、当たり前でしょ、これだけエッチなことをしているんだから、濡れちゃうに決まってるわ」

「パンツにシミができてますよ。ホント濡れるの早いですね」

「ダメ、見ないでぇ」

とはいうものの、美里は新しい快感を覚えていた。

人前にオナニーを見せるなんて、これまでは考えもしなかった。

しかし、今こうして殻を破ってみると、どういうわけか心地よくなってしまうのであった。

「美里さん、パンツ脱ぎますか。これ以上濡れると、下着を穿いて帰れないかもしれませんし」

「うん、脱げばいいのね?」

「そうです。直におま×こを触ってみましょうか?」

「はぁん、恥ずかしい……、でも、興奮しちゃうのぉ」

美里はショーツを脱ぎ、秘部を開帳していく。

既に淫裂はたっぷりと蜜で満たされており、キラキラと輝いて見えた。

「美里さん、おま×こがすごく濡れてますね。こっからでも濡れてるってわかりますよ」

「ひゃぁ、あんまり見ないで、恥ずかしすぎるわ」

「恥ずかしがってる美里さんも可愛いと思います。指を挿れてみますか?」

「指を挿れればいいの?」

「そうです。それでどんな感じになっているか言ってください」

「どんなってその、熱いわ」

「ヌメヌメしてますよね?」

「うん、ヌルヌルよ。指がスムーズに動くわ」

「指をシコシコを動かしてみますか? やってみてください」

「はぁ、何かいけないことしてるみたい。ゾクゾクしちゃうのぉ……」

「美里さんはオナニーするとき、指は挿れないんですか?」

「えっと、あんまり挿れないかな」

「じゃあどうするんですか?」

「う~ん、例えばクリを弄るとか、かな」

「女の人はクリが敏感だと言いますからね。そうしたら、クリを弄ってもいいですよ。指を挿れながら、クリを刺激してみますか」

「はぅん、んんぁ、興奮する……」

美里は人差し指を膣内に挿れて、シコシコと動かしていく。

それと同時に、親指の腹を使って、陰核を刺激していくのであった――。

〈続く〉



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