連載官能小説『子宝温泉―美人女将と潤蜜関係―』第2回

連載官能小説

連載官能小説『子宝温泉―美人女将と潤蜜関係―』第2回

「女将さん、やっぱりまずいですよ……、こんなの」

「すみません。どういうわけか、性欲を抑えられないんです」

と、琴音は告げる。

一体、なぜこのような状況になっているのだろうか?

魅惑的な手コキを受けながら、信夫は考えを巡らせる。

(温泉に入った影響か?)

確か、温泉口に手を突っ込んだ時、中から温泉が噴き出してきたではないか。

もしかすると、あれが影響かもしれない。

鳳凰の湯は子宝の湯である。

しかし、何かの原因があって、その効果が無くなってしまった。

もしかすると、温泉の効果が詰まってしまっていたのかもしれない。

それが、信夫が手を突っ込んだことにより、一気に解放された。

同時に、凝り固まった子宝の効力が一気にあふれ出たのではないか?

と、信夫は考えたのである。

「遠塚様、おち×ぽがどんどん大きくなっていきます」

と、琴音は言いながら、手コキを続けている。

淡い快感が、信夫を包み込んでいき、恍惚とさせていくのであった。

「女将さん、もしかすると、温泉の力が戻ってきたのかもしれません」

「温泉の力が?」

「はい、つまり、子宝の湯の効力が復活したのです」

「本当ですか?」

「まだ、確定的じゃないのですけど、そんな気がします」

「でもどうして急に」

「多分僕が温泉の噴き出し口を弄ったからです」

そこで、信夫は一連の出来事を琴音に説明した。

琴音はそれを聞きながら、驚きを覚えていく。

「そうだったんですね。でも、これで再び鳳凰の湯が盛り上がります。遠塚様ありがとうございます」

「いや、僕は特に何も……」

「謙遜しなくてもいいですよ。ありがたいです。もしかすると、私の性欲の高鳴りも、影響しているんでしょうか?」

「んん、わからないですけど、そうかもしれません。凝り固まった有効成分が一気に放出されたから、こうして性欲が強くなったのかもしれません」

一定のリズムで手コキを続けていた、琴音は、やがてうっとりとした目つきでペニスを見つめ始めた。

「遠塚様、おち×ぽを舐めてもよろしいですか?」

「し、しかしそれは……」

「もう我慢できないんです……、お願いします」

「ホントにいいんですか? こんなことしても」

「性欲を抑えきれないんです。だから、舐めさせてください」

そこまで懇願されると、信夫は断り切れない。

彼は結局流されてしまったのであった。

「わかりました。じゃあ、してください」

「ありがとうございます。遠塚様のおち×ぽ、とっても逞しくていやらしい香りがしますわ」

そう言うと、琴音はペニスに舌先を当て始めた。

この辺の所作は、なかなか巧みである。

亀頭の裏筋を舌で撫でられると、途方もない気持ちよさが襲ってくる。

「んぉ。おぉ、女将さん、それ、気持ちいいです」

「そうですか。それではもっとして差し上げますわ」

レロレロと舌を沿わせて、亀頭の裏筋を丁寧に舐め回していく。

信夫自身、最近は性行為からは遠ざかっていたのである。

彼は今年三十歳になる青年であるが、結婚はまだしていないし、恋人だっていない。

風俗などにも行かないから、性処理はもっぱらマスターベーションであった。

だからこそ、こんな風にして手コキやフェラチオをされて、嬉しくないわけがない。

ゾクゾクとする悦楽を覚えながら、彼はスッと目を閉じた――。

「うぉぉ、女将さん、凄く気持ちいいです」

と、正直な印象を漏らす信夫。

ここまで気持ちよくなっていくのは、本当に久しぶりである。

「んんちゅ、レロレロ、ちゅちゅん」

「ふぐぁ、あぁ、女将さん」

「遠塚様、エッチなお汁がたくさん出てきましたよ」

「カウパー腺液ですね。それだけ興奮してるんですよ」

「それに、とってもエッチな香りがして、私も興奮してしまいますわ」

どこまでも淫らになった琴音は妖艶である。

艶やかな表情が、魅力的であり、信夫を感動させるのであった。

「女将さん、お客さんにこんなことするんですか?」

「まさか。遠塚様が初めてです。こんな風に性欲が高まって抑えきれないなんて、経験したことがないですわ」

やはり、温泉の効力が戻っているのだろう。

しかし、そこまで考えると、一つの疑問が湧き上がる。

疑問――。

それは、どうして信夫の性欲はそこまで高まらないのか?

と、いうことであろう。

もしかすると、この温泉の効力は女性限定なのかもしれない。

「ふぉ……、おおぉぉー、気持ちいい……、ち×ぽが蕩けそうです」

「もっと、気持ちよくなってください。んちゅ、ちゅちゅん」

やがて、琴音は口を一杯に広げ、ペニスを咥えこんだ。

温かな口腔粘膜に包まれると、どこまでも気持ちよくなっていくのであった。

「遠塚様のおち×ぽ、とっても美味しいですわ。こんなに大きくなって、はち切れそうですね」

「はい、それだけ気持ちいいんです。女将さんのテクニック、ホントに素晴らしいですよ……」

「はしたない女だと思わないでくださいね。誰にでもこんなことをするわけではないんですから」

フェラの動きが徐々に速まっていく。

口の粘膜に包まれていると、圧倒的な快感が襲ってくるのであった。

「んなぁ、あぁん、逞しいおち×ぽ、ホントに美味しいです……、あぁ、癖になってしまう……」

うっとりとしながら、琴音は口唇愛撫を続けていく。

久方ぶりのフェラチオを受けて、信夫は感動に包まれた。

まさか、こんな秘境の地で、このようなサービスを受けられるとは思ってもみなかった。

次いで、琴音は激しくペニスを吸引し始めた。

いわゆる、バキュームフェラというプレイである。

「ふぉ、おぉぉおおー。そ、それ、すごく気持ちいです、女将さん……」

「ちゅちゅちゅ、きゅーん。しょぼん、あぁん、おち×ぽがビクビクしていますわ」

「はい、あまりに気持ちよすぎて、イッてしまいそうなんです」

「イキたくなったらいつでもイッていいですからね。私の口の中にたくさん精液を出してください」

ここまでフェラチオを受けていると、やがて強い射精感を覚え始める。

「んんぁ、んちゅ、じゅるん、じゅぼぼ」

淫音をなり響かせながら、琴音は口唇愛撫を続けていく。

対する信夫は、グッと下半身に力を入れて、吐精感を抑え込んでいく。

すぐに果てたいという欲望がありながら、もっとこの心地よさを味わっていたいという、希望もあったのである。

(なんて贅沢な悩みだろう)

と、信夫は感じていた。

少しずつ、限界が近づいてくる。

快感の塊が降ってきて、彼を満足させていくのであった。

「あぁ、女将さん、ダメだ、もうイッてしまいます……」

「はぁん、イッてください、たくさん精子出してぇ」

「ホントに口の中に出してもいいんですね? 我慢できないですよ」

「出してもいいですよ。私の口の中に精子をください」

最早、我慢の限界である。

途端、ペニス全体にオルガスムスが発生していく。

じんわりとした快感が広がっていき、やがて、爆発を迎える!

「うおおぉぉぉぉーーーーー! 出る! 女将さん!! 精子が出ます!!」

「はい、出してぇーー」

次の瞬間、とうとう牡の欲望が炸裂した。

ビュルビュル……ビュピョプ。

「うぉぉぉ……、どんどん精子が出る。気持ちよすぎます……」

精液が尿道を駆け巡り、途方もない快感を発生させるのであった――。

〈続く〉



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