連載官能小説『子宝温泉―美人女将と潤蜜関係―』第3回

連載官能小説

連載官能小説『子宝温泉―美人女将と潤蜜関係―』第3回

「ふごぉ、もごぉ、んんん」

吐き出された精の量は、琴音の予想をはるかに超えていた。

(ううぅ、熱い……)

と、琴音は感じていた。

そして、口腔いっぱいに精液を含むと、そのまま飲み下していった。

「んぐ、ぐぐぐ、ゴックン」

彼女の咽頭を駆け巡る音が聞こえる。

琴音の精飲を見た信夫は、感動の瞳を彼女に送っていく。

「女将さん、精子を飲んでくれたんですか?」

「はい、あまりに量が多くて、飲むしかなかったんです」

「ありがとうございます。僕、とても嬉しいですよ」

トロンとした目つきで、琴音は笑みを浮かべた。

そして、カラダをもじもじとくねらせていく。

「遠塚様、私のカラダの火照りも鎮めてください」

「カラダの火照りですか?」

「はい。あそこが疼いて仕方ないんです。だから、触ってもらえませんか?」

「いいんですか? 大切な部分を弄っても……」

「えぇ、弄ってほしいんです。そうしないと、満足できそうにありません」

琴音は和装である。

この辺は女将らしい格好をしていた。

「女将さん、着物を脱がしてもいいですか?」

「はい」

イマイチ脱がし方がわからなかったが、琴音が率先して着物を脱いでいった。

すると、シンプルなブラとショーツの姿になる。

和服というとノーパンなのでは、と思ったが、実は違うようであった。

ブラとショーツは純白である、琴音らしい印象がある。

過度に華美な印象があるわけではなく、全体的にスッキリとしている。

また、肉感のあるボディが素晴らしいと感じられた。

「女将さん、キレイなカラダですね?」

「恥ずかしいです。だからあんまり見ないで……」

「でも自分から脱いだんですよ。もっとよく見せてください」

じっくりと舐め回すような目つきで、琴音を見つめる信夫。

熟れた女体は、再び彼を興奮させていくのであった。

「ブラとショーツの脱がしますよ? いいですね??」

「はい。わかりました」

その言葉を聞き、まずはブラから脱がしていった。

すると、プルンとたわわに実った乳房があらわになる。

琴音は既に四十を超えている。

と、なると、普通は乳房の垂れが気になってくるだろう。

しかし――。

彼女の胸は、決して垂れてはいなかった。

むしろ逆に、ツンと上を向いているのである。

また、乳首の色もキレイである。

うっすらとピンク系の褐色をしており、決して変に黒ずんではいなかった。

大きさはというと、そこまで巨乳というわけではないだろう。

ただ、それでも手ごろな大きさであり、恐らくCカップ程度であると察せられる。

「おっぱい、キレイですね……」

「やぁん、恥ずかしいですわ」

「美乳ですよ。すごくキレイです」

「そういう風に言ってもらえると、嬉しいです」

「あの、触ってみてもいいですか?」

「はい、触ってください」

「わかりました」

信夫はスッと手を伸ばし、乳房に触れていく。

触れると、ビクッと琴音のカラダが震えた。

乳房は弾力があり、指を弾いていく。

「んんん……、あぁん」

「ハリがあって、瑞々しいです」

「んんぁ、触り方がいやらしいです」

「女将さんが魅力的だから、触り方もいやらしくなってしまうんです」

円を描くように、バストに触れていく信夫。

その触り方にも、徐々に力が入っていくのであった。

「女将さんのおっぱい、とっても柔らかいですよ」

「んんぁ、ンンン……、気持ちいいです。なんかゾクゾクしちゃいます」

「あの、キスしてもいいですかね? 女将さん……」

「え? キスですか??」

「はい、何か順番が滅茶苦茶になってしまったんですけど、おっぱいを弄っていたら、キスをしたくなってしまったんです。だから、お願いします」

「わかりました。いいですよ。では、キスしてください……」

その言葉を聞いた信夫は、姿勢を倒していき、琴音に覆い被さっていく。

そして、そのまま唇を奪っていくのであった。

「んちゅ、ちゅちゅん」

触れるだけのキスが展開されていく。

「んちゅん、チュチュッ、ちゅぱん」

「あぁん、私、キスされてます……。なんか気持ちいですぅ」

「胸もセットにして弄ってあげますよ。いいですね?」

「あぁん、弄って、お願い」

信夫は、胸を揉みしだきながら、続けてキスを展開していく。

濃密なキスをしていくと、信夫の頭もフワフワとした気持ちになっていくのであった。

(うぉ、僕、女将さんとキスしているんだ……)

思えば、キスをするのも久しぶりである。

決して女気のある生活を送っているわけではないため、キスだってそんなに経験がないのだ。

「んんあぁ、あぁん、遠塚様……、もっと、もっと深く愛して……」

「んじゅる、じゅるん」

続けて、信夫は舌を強引に絡めていった。

つまり、ディープキスに移行していったのである。

「んん、じゅるん、じゅぼ、ちゅるる」

お互いの唾液を啜り合うと、とにかく気持ちよくなってしまう。

(あぁ、女将さんの唾液、ハチミツみたいに甘いや。んん、感動的だなぁ)

と、信夫は感じていた。

もちろん、キスだけにとらわれず、胸を弄るのも忘れない。

ねっとりと絡みつくように、手を動かし、乳房を揉みしだいていくのであった。

一旦口を離すと、口元からツツツと唾液が伸びる。

それは、どこまでも淫らな光景に見えて、信夫を興奮させていくのであった。

「女将さん、乳首も弄っていいですか?」

「え? 乳首ですか?」

「そうです。クリクリ刺激してあげますよ」

「はぁん、弄ってほしいです、もっと、丹念に触ってくださいまし」

「わかりました。では触りますからね」

信夫は琴音の乳首を弄り始めた。

その部分は、ツンと上を向いており、さらに、花の蕾のように硬くなっている。

但し――。

硬さの中にも、適度な弾力があり、信夫を満足させていくのであった。

「女将さん、乳首を弄ったら、プクっと立ち上がってきましたよ」

「はぁん、だってぇ、遠塚様が弄るからですよぉ」

胸の突起は、クククと立ち上がり、硬さを増していく。

信夫はその部分をクニクニと指で刺激していくのであった。

「あぁん、乳首気持ちいい……、んなぁ」

「ゴムを弄ってるみたいですね。感じてくれて嬉しいですよ」

「んんぁ、ハァハァ……、気持ちいい……、もう耐えきれないぃ」

淫声を轟かせていく琴音。

その声を聞いていると、信夫はもっとイタズラしてしまいたくなるのであった。

「女将さん、おっぱいも舐めてあげますよ。いいですね?」

「はい。舐めてぇ、ペロペロしてくださいーー!」

信夫は、スッと顔を乳房に近づけていく。

すると、ふわっと馨しい香りが漂ってくるのがわかる。

石けんとミルクが入り混じったような、柔らかい香りである。

その香りの中に、淫らな性臭が入り混じり、信夫を興奮させていくのであった。

「んちゅ、ちゅぱちゅぱ」

信夫は淫らな音を上げながら、乳房を舐め始める。

赤子のようにおっぱいを舐めていくと、琴音も心地よくなっていく。

「んんあぁ、あぁ、気持ちいい……、おっぱい舐められるの、気持ちいいです……、ふぐぁ」

琴音はカラダをくねらせながら、快感を表現していくのであった――。

〈続く〉



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コメント

  1. totok より:

    速筆なので更新楽しみにしています。
    しかし「んなぁ」「ちゅぱん」など、ちょっと、不自然すぎてどうかと思います。正直興奮しません。
    作者が音読してご確認してはいかがですか。

    • Suisui-Tadpoles より:

      コメントありがとうございます。
      大変参考になる意見をありがとうございます。
      参考にさせていただきます。

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