連載官能小説『子宝温泉―美人女将と潤蜜関係―』第9回

連載官能小説

連載官能小説『子宝温泉―美人女将と潤蜜関係―』第9回

「遠塚様、深く突かれると、気持ちいいです。でも、浅く突かれてもいいかもしれません……」

「変化を加えてみたんです。そっちの方が気持ちよくなると思って」

後背位での挿入は、正常位に比べると、幾分か深くなる。

だからこそ、浅く突く上で深く突きさすようにすると、効果的なのである。

次いで、信夫は姿勢をやや前傾にさせていった。

琴音に覆い被さるような姿勢を取ると、そのまま彼は乳房を揉み始めた。

「あぁん、おっぱいを……」

「突きながら、おっぱいを揉んであげますよ。女将さん、こっちの方が興奮するんじゃないですか?」

「はぁん、興奮しちゃう……。おっぱいも気持ちいいのぉ」

姿勢を弓なりにした琴音は、快感を体いっぱいで表現していく。

そんな琴音の淫らな姿を見ていると、信夫も満足感に包まれていくのであった。

「女将さんのおっぱい、すごく柔らかいですね?」

「でも、そんなに大きくはないですよ。殿方はやっぱり大きい方がいいんじゃありませんか?」

「そんなことないですよ。女将さんの胸は十分大きいですよ。変に大きすぎるよりも、このくらいがちょうどいいと思いますけど」

「あぁん、そんな風に言ってもらえると嬉しいです。あぁ、おま×こだけでなく、おっぱいまで弄られて、ホントに感じすぎちゃいます……」

「感じまくってください。そっちの方が、僕も嬉しいですから……」

「ハァハァ……、なんだから獣みたいですね……」

「はい。本気のセックスをしているような気がします」

「それに、遠塚様に犯されているような感じがしますわ」

「犯される……。そっちの方が興奮しますか?」

「あぁん、興奮しちゃうのぉ……、無理矢理されているみたいで、なんだがゾクゾクしてしまうわぁ」

「僕も女将さんを征服しているみたいな感じがしますよ」

後背位は、男性優位な体勢なので、どこか征服感が発生するものである。

その独特な悦楽を、信夫は感じ始めていた……。

対する、琴音も決して犯され願望があるわけではないのだが、どうしてか感じてしまうのであった。

(あぁん、私、凄く感じている。こんな変態見たな体位でセックスしてるのに……、どうしてなの?)

考えてもわからない。

ただ一つ言えるのは、信夫とのセックスはどこまでも心地いいということだろう。

この快感からはなかなか抜けられそうにない。

「女将さん、乳首も弄ってあげますよ。いいですね」

「はぁん、弄ってぇ、乳首もクリクリしてほしいのぉ」

「わかりました。たっぷり刺激してあげます……」

信夫は指先で乳首を摘まみ上げると、そこをコリコリと刺激し始めた。

すると、琴音の口元から甘い吐息が漏れていくのがわかる。

「んんぁ、あぁ、乳首、気持ちいい……、クリクリされるの気持ちいいですぅ」

「乳首を弄ったら、おま×こが締まったような気がしますよ。ホントに淫らなカラダですね」

「はぁん、淫らでごめんなさい。自分でも抑えきれないんですぅ」

「抑え込まなくてもいいですよ。もっと開放的になってください」

「あぁ、はぁん、遠塚様と結ばれていると、どんどんエッチな気分になっていきますわ……」

「エッチになった方がいいですよ。僕もエッチな女性の方が好きですから」

「はぁん、遠塚様ぁ」

乳首をこねくり回し、刺激を加えつつ、突きの一撃も忘れない。

深く突くときは、腰をしっかりと落とし、なるべく奥まで届くように工夫していくのであった。

信夫も、自分がケダモノになったような気分になっていく。

しかし、決してそれはイヤではなかった。

むしろ、それを求めている。

そんな、不思議な感覚が、カラダ中を支配していくのであった。

「女将さん、乳首がピンと立って、硬くなってますよ」

「だってぇ、そんな風に弄られたら、立ってしまいますわ。仕方ないのぉ」

「鼻の蕾みたいになってます。ホントに可愛いですね、女将さんは」

「そんな可愛だなんて。こんなオバサンをからかって」

「からかってないですよ。褒めているんです。少女みたいで素敵ですよ」

少女のよう。

そんな風に言われて、スッと琴音の顔に朱色が入る。

信夫からは見えないが、その辺の初心な反応は、とても魅力的であった。

「女将さん。こんなのはどうですか?」

続けて、信夫は一旦胸を弄るのをやめて、琴音の片腕を手に取った。

そして、自分の方に惹きつけるように持ってくると、彼女のカラダを弓なりに反らせた……。

「きゃん、な、何を、何をするの遠塚様ぁ……」

「少し大胆なポーズをしてほしいと思って、こうすると、反り返るでしょ? 興奮しませんか?」

「やぁん、まるでレイプされてみるみたいだわ」

「でも気持ちいいでしょ? 声も艶っぽくなってますよ」

カラダが反り返り、たわわに実った乳房がブルブルと震えていく。

信夫が腰を動かすと、煌びやかに汗が舞い、キラキラと輝いているように見えた。

「この体位、興奮しますね。ホントに犯してるみたいですよ」

「あぁん。犯されてる……、んんぁ、何だか興奮しちゃうのぉ」

「どうですか? 女将さん、気持ちいいでしょう?」

「はぁん。気持ちいい……。凄く気持ちいいのぉ」

「僕もですよ。どんどん突いてあげますからね」

信夫は抽送にリズムを引き上げ、鋭く突き始めた。

ずりゅっと、奥深くまで挿入すると、ペニスが膣壁を擦り上げていき、途轍もなく気持ちよくなるのであった。

「んぉ。すごい、女将さんのおま×こ、ホントに気持ちいいですねぇ」

「私も、私も気持ちいい……、あぁん、遠塚様ぁ……」

やがて、信夫は琴音の両腕を掴み、自分の方に持ってくる。

完全に反り返った琴音は、激しくアクメを覚え始めた。

「んんぁ。あぁん、ダメェこんな体勢、エッチすぎますぅ」

「エッチすぎる方がいいでしょう。僕は気分がいいですよ」

「うぅ。くぅ……、はぁん。遠塚様のおち×ぽが奥まで刺さって、あぁん」

「女将さんのおま×こって独特のヒダがあるみたいで心地いいんです。なんだろう、これって名器なんですかね?」

「はぁん、そんなのわからないですわ。で、でも、凄く気持ちいい……こんなエッチな体勢でセックスしているのにぃ」

「おま×こもヌレヌレで、ホント卑猥ですね……」

「そうなの。エッチなポーズで犯されてるぅ……。はぁん、遠塚様、もっと突いてくださいぃ」

「たくさん突いてあげますからね。もっと、感じてください」

「はぁん、感じる……、ゾクゾクしちゃうのぉ」

「んぉ。おま×こが締まって、とにかく気持ちいい」

「私もぉ。どんどん気持ちよくなって、おかしくなっちゃうのぉ」

再び、琴音は激しいアクメを覚え始めた。

おま×こ全体が気持ちよくなり、快感の塊がカラダ中に染み渡っていくのであった。

「んん。お、おま×こが熱い……、すごく熱いのぉ」

「何だかヒクついてきた感じがします。もしかしてイキそうですか?」

「うぅ、イキそう! またイキそうです、遠塚様ぁ」

「イッていいですよ。僕がイキ狂わせてあげますからね」

「そんな、いき狂うなんて……、はぁん。ダメ。おま×こ気持ちよすぎて、あぁん、何か出ちゃう」

「え? 何が出るんですか?」

「わかんない。でも、おしっこ出そうなの。気持ちよすぎて我慢できないぃ」

「このままお漏らししてもいいですよ。僕はやめるつもりはありませんから」

「ぁはん。ダメ! あぁ、出る! 出ちゃうぅったらぁ」

途端、結合部分からピッピッと淫水が噴き出してきた。

「多分潮吹きですね。気持ちよくて出しちゃったんですよ」

「はぁん、ダメェ。もう止まらないのぉ……」

たっぷりとふき出した潮が、太ももを伝って流れ出ていく。

キラキラと輝いている淫水は、しっとりとしており、さらに馨しい性臭を感じさせる……。

「女将さん、何度でもイッてください」

「はぁん、イキすぎてぇ。もう何も考えられないぃ」

「イッてるおま×こを突き続けてあげますからね」

「ハァハァ……、敏感になっているおま×こ、そんなに突かないでぇ」

琴音のカラダがガクガクと震えていく。

対する信夫は、決してペースを緩めずに抽送を続けるのであった――。

〈続く〉



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