連載官能小説『息子に「母さん」と呼んでほしくて』最終回

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連載官能小説『息子に「母さん」と呼んでほしくて』最終回

女の部分から立ち昇る性臭が、彼をチクチクと刺激していくのである。

「んちゅ、じゅる、チュパチュパ……」

淫らな音がこだまし、室内に響き渡っていく。

「んんぁ、あぁん、そんな風に舐めないでぇ、ダメだったらぁ」

「どうしてですか? 気持ちよくないんですか?」

「だって、そんなとこ舐めるの何て卑猥よ。いけないことだわ」

「そんなことないですよ。琴音さん、これだけ濡れているなら、もうち×ぽを挿れても大丈夫ですよね?」

「おちん×んを挿れるの?」

「はい、ここまできたら、最後までさせてください。それができたら、俺は琴音さんを母親だって認めますから」

「ホントに、約束よ。信じてるからね」

「信じてください。大丈夫ですから」

健司は、琴音をゆっくりと押し倒していった。

琴音はされるがままになっており、キュッと目を閉じた。

血が繋がってないとはいえ、息子と禁断の関係になってしまうのである。

圧倒的な背徳感が襲ってくるのであるが、それ以上に歓喜の気持ちも湧き出していく。

女としての悦びが、身体中を支配していくのであった。

「琴音さん、挿れますよ」

「えぇ、わかったわ。私のあそこでおち×ぽをシコシコしなさい」

「ありがとうございます。じゃあ挿れます」

健司は、いきり立った肉竿を、膣口に押し当てていった。

そして、一気に貫いていく。

ずぶずぶずぶ……。

めり込むようにペニスが胎内に吸い込まれていくのであった。

「うぉぉ―。入ったぁ。すごい、すごい感覚です」

「きゃー。健司君のおち×ぽが私の中に……、あぁん、大きいぃわぁ」

「これが女の人の中なんですね。感動的です。ヌルヌルしてち×ぽが温かく包まれます。ちょっと動いてもいいですか?」

「えぇいいわよ。ズボズボって動かしなさい……」

「はい、ありがとうございます」

健司は、嬉々としながら、ペニスを動かし始めた。

初めて堪能する膣内の感触は、驚くほど気持ちよかった。

これまでマスターベーションで性処理をしてきたのであるが、それとはまったく別次元の刺激が伝わってくるのであった。

「ふぅ……、おま×この中をち×ぽで擦ると気持ちいいです。琴音さんは気持ちいいですか?」

「あぁん、私も、私も気持ちいいわぁ……。いけないことしてるのに、感じてしまうの……」

健司は少しずつ抽送のリズムを押し上げていく。

早く動けば動くほど、鋭い悦楽が降り注いでいて、満足感に包まれるのであった。

「琴音さんのおま×この中、なんだかヒダがあるみたいで、ち×ぽに絡みつきます」

「よくわかんないけど、おち×ぽであそこをズボズボしてぇ、そうすると、私も気持ちよくなれるからぁ」

健司は必死になって抽送を続け、自らも快感の虜になっていく。

「うぉぉ、琴音さん、堪らないです」

興奮しきった健司は、姿勢を前傾させていき、琴音のブラを外し、乳房を揉みしだいた。

たわわに実ったおっぱいは、プニプニとした弾力があり、健司の指の中でぐにゃりとつぶれた。

「おっぱいも柔らかいです」

「はぁん、おっぱいも弄られて、あそこも突かれてる。んぁ、あぁん、気持ちいい」

「俺も気持ちいいですよ。それに、琴音さんのおっぱい、大きくて揉み応えがあります……」

琴音の乳房は、Dカップ程度の大きさがある。

決して爆乳というわけではないが、適度に大きく、健司の手指に見事にフィットしていくのであった。

「おっぱいを揉んだら、おま×こがキュッと締まったような気がします。感じてるんですね? 琴音さん」

「あぁん、感じてるわ……、健司君のおち×ぽに興奮してるの。それに、おっぱいまで弄られて」

「もっと感じてください。そうした方が、俺も嬉しいですから」

乳房を揉まれながら、女壺をズボズボと突かれると、本当に心地よくなってしまう。

琴音は、今までにない快感を覚えていくのであった。

(あの人のセックスとは違うわ)

と、琴音は感じていた。

夫とは、最近はほとんどセックスをしない。

そういうものであると考えていたが、どこかカラダを持てあましていたのである。

その時に、健司がやって来て、カラダを求めてくれた。

もちろん、息子であるため、それは禁断の行為である。

いくら血が繋がっていないとはいえ、こんな関係になってしまったら、二度と元に戻れないような気がしたのであった。

「あぁ、琴音さん、俺、そろそろイキそうです」

「イキたいの?」

「はい、もうあまり持ちません」

健司は、下半身にグッと力を入れて、吐精感を抑え込むが、限界が近づいているのを感じていた。

一突きごとに、快感の塊が降り注ぎ、それが、健司を支配していくのである。

「んんぁ、わかったぁ、イッていいわよ。イキなさい」

「あの、このまま中に出してもいいですか? 琴音さんの中に出したいんです」

「え? それは……、中出しはちょっと」

「お願いです。そうすれば、俺も満足できますから」

迷った琴音であったが、仕方なく受け入れた。

コクリと首を上下に動かすと、

「中に出しなさい。そして、気持ちよくなってね」

「ありがとうございます。そしたら、たくさん出しますからね」

とうとう、限界がやって来て、ブルリとカラダを震わせる健司。

ペニスがキュッと収縮したと思うと、途端……。

ビュルビュルドピュ、ピュピョプ……、

「あぁん、出てる、私の中に健司君の精子が出てるのぉ」

「はい、精子が止まりません。どんどん出てきます」

「やぁん、熱い……、お腹の中が熱いわ。なんだがゾクゾクする。んんぁ、中出しされるの気持ちいいのぉ……」

たっぷりと精を吐き出した健司は、琴音に覆い被さるように崩れ落ち、彼女を抱き締めていった。

「琴音さん、ありがとうございます。すごく気持ちよかったです」

「よかったわ、健司君、約束を守ってね……」

「うん、母さん、これからは母さんって呼ぶよ」

「ありがとう、私も嬉しいわ」

健司と琴音は、より一層親密になった。

同時に、二人の関係はこれで終わらず、お互いを求め合うようになった。

親子の禁断の関係は、とどまることを知らない――。

〈了〉



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