官能小説レビュー 第97回『これからアナタを奪うから!!!-ユウワク・ソウダツ・シスターズ-』

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官能小説レビュー 第97回『これからアナタを奪うから!!!-ユウワク・ソウダツ・シスターズ-』

画像引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、年上ハーレムな官能小説をご紹介します。

 

その名は――。

 

「これからアナタを奪うから!!!-ユウワク・ソウダツ・シスターズ-」

 

という作品です。

 

著者は、黒瀧糸由さん。

コチラの作品は、ぷちぱら文庫のオトナ文庫より2019年の8月に発売されました。

 

高校生の主人公が年上の女性たちとエッチな関係になっていきます。

本記事では、「これからアナタを奪うから!!!-ユウワク・ソウダツ・シスターズ-」という作品の詳しい構成や、主な見どころをご紹介。

 

それでは、早速見ていきましょう!

 

□登場人物とストーリー

 

登場人物

 

  • 石道鳴海(せきどうなるみ)……全寮制の高校に通う高校生
  • 御堂綾(みどうあや)……学園の化学教師
  • 如月みたま(きさらぎみたま)……学園の保健の先生 鳴海とは姉弟のような関係
  • パトリシア・ブラウン(ぱとりしあ・ぶらうん)……新任の英語教師

 

ストーリー

 

第1章

 

石道鳴海は高校生です。高校の教師である幼馴染の如月みたま、彼女の親友である御堂綾と仲良く学園生活を送っています。

 

そんな中、鳴海の学園に新任教師がやってくることになるのです。

その教師の名は、パトリシア・ブラウン。外国人であり英語を担当します。

 

ある日、パトリシアの歓迎会が、鳴海の悪友の両親が経営する温泉で行われるのです。

そして、みたま、綾、パトリシアが温泉に入っている時、鳴海は悪友と共に覗き見をします。

しかし、それは失敗して、逆に自分のペニスを見られてしまうのです。

 

その夜、鳴海が寝ていると、パトリシアが夜這いにやってきます。

彼女は放埓なところがあるのですが、実は処女であり、温泉で鳴海のペニスを見て、抱かれたいと思ってしまったのです。

 

その結果、パトリシアは鳴海を襲い、セックスをしてしまいます。

鳴海も逆らえず、流されるままに中出しセックスをしてしまうのでした。

 

一方、パトリシアとセックスした話が綾にバレてしまいます。

綾は、自分にも同じことをしてほしいと言い出すのです。

 

驚いた鳴海ですが、断り切れません。

そのまま綾とセックスをして心地よくなっていきます。

 

最後には、みたまがやってきて、先を越されたと騒ぎだすのです。

同時に、自分も鳴海とセックスがしたいと言い出し、鳴海とエッチな関係に……。

 

こんな風にして、鳴海は、みたま、パトリシア、綾の三人と結ばれて、大人の関係を築き始めるのでした。

 

第2章

 

ある日、学園の掃除をすることになります。

その掃除に、鳴海とパトリシアが参加するのです。

 

そして、掃除を終えて、学園の裏側に行ったとき、パトリシアが言い出します。

 

「掃除中。ずっと私の胸をみてマシタ」

 

そう、鳴海はパトリシアの豊満なバストに夢中なのです。

それを知ったパトリシアは、胸を使って鳴海を心地よくします。

 

パイズリやフェラが展開されて、最終的には精飲するのです。

こんな風して、鳴海はパトリシアとどんどん親密になっていくのでした。

 

学園の野外活動の日がやってきます。

野外活動というのは海に行って授業をすることです。

 

そこで、鳴海はみたまと結ばれます。

誰もいない岩場の陰に行くと、そこでセックスをしてしまうのです。

 

みたまも鳴海のペニスのトリコになっているので、嬉々として彼を受け入れます。

濃密なセックスが展開されて、鳴海は身も心も満足していくのでした。

 

実を言うと、二人のセックスを陰から見ていた人間がいます。

それが、綾でした。

 

綾はたまらなくなり、シャワー室に鳴海を誘って、エッチしてほしいと言い出します。

鳴海も綾が気になっているので、それを承諾し、二人は結ばれるのです。

 

鳴海は色々な女性たちと関係を持ちながら、学園生活を送って行くのでした。

 

第3章

 

鳴海は三人の女性たちと関係を持ってしまいますが、このままズルズルと行くのはよくないなと考えています。

 

それでも、誰か一人と選ぶというのは、できそうにありません。

そんな中、夏祭りの時期になったのです。

 

そして、夏祭りは3日間あります。

三人の女性たちは、皆、鳴海と夏祭りをすごしたいと考えているのです。

 

協議の結果、1日目はパトリシア、2日目がみたま、3日目が綾という順番でデートすることになります。

 

もちろん、ただのデートでは終わりません。

1日目、鳴海はパトリシアとデートします。

食欲旺盛なパトリシアは夏祭りを満喫するのです。

 

そして、いい雰囲気なった時、暗がりの方へ行き、セックスしてしまいます。

パトリシアとセックスをして、より一層二人の仲を親密にさせていくのでした。

 

2日目。鳴海はみたまと夏祭りデートをします。

みたまの悦んでくれて、終始いい雰囲気でデートは続いていくのです。

 

発情したみたまは、林の方へ行って、鳴海を誘惑します。

そして、そのままセックスをしてしまうのです。

二人は肉欲に溺れながら、夏祭りを最高に満喫するのでした。

 

3日目。最終日、鳴海は綾とデートします。

愛情あふれる綾の仕草にドキドキしながら、夏祭りを楽しむのです。

 

当然、ただ、夏祭りを回って終わりになるわけではありません。

人気のない雑木林の奥に行くと、そこでセックスをしてしまいます。

野外ということもあり、駅弁ファックが展開され、二人は気持ちよくなっていくのでした。

 

第4章

 

夏祭り、三人の女性たちとデートした鳴海は、本来なら一人を選ぶはずでした。

しかし、皆がみんな魅力的であり、とてもではありませんが、一人に絞ることなどできません。

 

その結果、ズルズルと関係を続けてしまいます。

ある日、鳴海は自分を選んでほしくて一人寂しくオナニーをするみたまを見て、彼女を満足させます。

贖罪の意味を込めて、何度もみたまを抱き締めるのでした。

 

また別の日、鳴海は学生からラブレターをもらうパトリシアを発見します。

ただ、パトリシアは鳴海が本命なので、自分を選んでほしいようです。

 

その結果、鳴海は彼女を抱きし締めてセックスしてしまいます。

ただ、流されるままにセックスに耽るのですが、気持ちよくて止まりません。

こんな風にして、鳴海はどんどん深みにハマっていくのでした。

 

最後は綾とのパートです。

綾自身も鳴海に選んでほしいと願っています。

 

そして、化学準備室に鳴海を呼び、そこでセックスに耽るのです。

鳴海自身、綾にも憧れを持っているので、肉欲を止めることができません。

そのまま、綾を抱き、満足感に浸っていくのでした。

 

鳴海は結局誰か一人を選べないままに、関係を続けてしまいます。

 

第5章

 

鳴海が出した結論は、3人の女性に愛の告白をするということでした。

つまり、3人を手に入れたいと願うのです。

 

まず、鳴海はパトリシアを呼び出します。

そして、そこで好きだと告げるのです。

もちろん、パトリシアは受け入れます。

 

その結果、二人は誰もいなくなった校内で結ばれるのです。

濃密なセックスが展開され、鳴海は身も心も満足していくのでした。

 

次の告白は綾に対してです。

綾は化学の教師なので、化学準備室にいます。

そこで、鳴海は綾に愛の告白をするのです。

 

綾は自分が受け入れられたと嬉しくなり、さらに鳴海を求めます。

鳴海も、綾を愛しているので、迷うことなくセックスに耽るのです。

こんな風にして、二人は肉体関係を結び続けていくのでした。

 

また、鳴海はみたまにも告白します。

みたまは告白されて泣き出すのです。

それだけ嬉しかったのでしょう。

 

もちろん、告白だけでは終わりません、

鳴海は優しくみたまを抱き寄せ、セックスに突入するのです。

愛のあるセックスが展開され、二人共満足感に包まれていきます。

 

最終的に、鳴海は三人の女性を手に入れるのです。

そして、4人で仲良くラブラブな日々が続くと示唆されたところで、物語は終わりを迎えます。

 

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□年上ハーレムモノとして完成している

 

本作品は、主人公が高校生で、ヒロインが皆教師です。

つまり、年上の女性たちと、エッチな関係になります。

 

登場ヒロインは3名おり、それぞれバランスよく描かれているのです。

それぞれのヒロインは、皆個性があり、読み応えは十分。

 

  • 少し残念なところがあるみたま
  • 生徒から恐れられている綾
  • 放埓なところがあるパトリシア

 

いろんな表情が見られるので、読んでいて引き込まれました。

コンパクトな長編の中に、3名のヒロインがいるので、必然的に、1人に割ける分量は少なくなっています。

 

それでも、どのキャラもバランスよく描かれているので、興奮度は高め。

特にパトリシアが登場してから、鳴海を奪われないようにするために、危機感を覚えていくみたまや綾が可愛かったのです。

 

□文章は端正! 心地いい文体で引き込まれます

 

ぷちぱら文庫の作品は、結構あっさりとした印象です。

フランス書院や、双葉文庫などの官能小説のように、こってりとするような文体ではありません。

 

官能小説特有の単語もそれほど多くないので、サクサク読めるのが特徴になっています。

よって、濃厚な官能小説を読みたい方には向かないかもしれません。

 

それでも、軽くライトな形で書かれているので、読み応えは十分!

特に、著者の黒瀧糸由さんは、キレイな文章を書くので、興奮度も高めになっています。

 

例えば、こんなシーンが印象的でした。

 

「そっと亀頭を淫裂に押しつけた瞬間、かろうじて閉じていた肉ビラが左右に剥がれ、淫裂がパカッと開いた。途端、水風船が弾けたかのように大量の淫液がビチャビチャと放出された」

P156より抜粋

 

このように端正な文章が特徴になっています。

 

□年上ハーレムを堪能できるオススメの官能小説です

 

いかがだったでしょうか?

今回は、黒瀧糸由さんの「これからアナタを奪うから!!!-ユウワク・ソウダツ・シスターズ-」という作品を紹介しました。

 

女教師、恋人争奪、年上ハーレムなど、読み応えは十分です。

本記事では、「これからアナタを奪うから!!!-ユウワク・ソウダツ・シスターズ-」の主な構成や見どころなどをまとめました。

 

あっさりとしながら、興奮できる官能小説なので、ぜひ読んでみてくださいね!

きっと満足できるはずです。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

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