連載官能小説『温泉宿』第2回

連載官能小説

連載官能小説『温泉宿』第2回

「くぉ……、うぉ、金玉を小夜子が揉んでる。とってもエッチな光景だよ」

睾丸を揉まれると、淡い快感がやってくるのがわかった。

フェラチオの刺激と相乗効果で、ゾクゾクとしてしまうのであった。

「ねぇ、小夜子は、経験豊富なの?」

「いえ。私は経験はありませんわ」

「じゃあどうしてそんなに上手なの?」

「ウフ。何といえばいいのでしょう? 実は、エッチなことに貪欲なんです。それで、隠れて本やDVDなんかを見て勉強したんですよ」

「えっと、小夜子は処女なの?」

「はい。三十五歳になって恥ずかしいのですけど。変ですよね?」

「いえ、全然変じゃないよ。むしろ嬉しい……」

「私は旅館の娘として生まれて、幼いころから家業を手伝ってきたので、恋をする暇がなかったのです。そして、先代の女将が夭折してしまい、若くして女将になったので、恋愛経験は全然ないんですのよ」

「そうなんだ。俺も、童貞だし。お互い初めてなんだね」

「はい。私、正樹さんが今まで純潔を守ってくれて、本当に嬉しく感じます。一緒に気持ちよくなりましょうね」

巧みなマッサージを受けながら、正樹は本当にここにきてよかったと感じ始めた。

もしも、都会暮らしを続けていたら、神経をすり減らして、きっと今よりも疲弊していただろう。

だからこそ、田舎の村に引っ越してきてよかったと思っていたのである。

小夜子のねっとりとした口唇愛撫や、睾丸マッサージを受け、正樹は強い射精感を覚え始めた。

「んぉ。おぉぉ、小夜子、俺、そろそろ限界、イキそうだ」

「好きな時にイッてください。私が受け止めて差し上げますから」

「ありがとう。じゃあ口の中に出してもいいんだね?」

「もちろんです。たくさん精液を注いでくださいまし」

「うぉぉ。イク、ダメだ、精子が出る」

とうとう、正樹は限界を迎えた。

ブルリとカラダが震えると、途端勢いよくスペルマを吐き出したのである。

ビュルビュルドピュ。

白濁色の牡汁が、小夜子の口腔内に注がれていく。

小夜子は口を大きく開き、牡の欲望を一気に受け止めていく。

「ふごぉ、もご、んぐ、んんー。ゴックン」

彼女は、躊躇なくスペルマを飲み下した……。

ゴクリと咽頭を駆け巡る音が聞こえると、小夜子はイチモツから口を離した。

ツツーと、白い糸が伸び、かなり妖艶な姿である。

「小夜子、俺の精子を飲んでくれたの?」

「はい、夫の精子を飲み下すのは、妻の大切な役目ですわ」

「ありがとう。すごく嬉しいよ。ねぇ、今度は俺が、君を気持ちよくさせたいんだけどいいかな?」

「はい、お願いしたいです」

「よし。そしたら、タオルをどけて……」

「何だか恥ずかしいですわ」

「大丈夫。ここには僕らしかいないから」

正樹はクルクルと小夜子を纏ったタオルをはぎ取ると、白く透き通る肌に見惚れてしまった。

彼女はとても三十代とは思えない、素晴らしいカラダをしている。

まさに男に抱かれるために作られたようなカラダ。

それはどこまでも淫らであり、正樹を興奮の渦に巻き込んでいった。

「すごくキレイだ。小夜子」

「はぁん、恥ずかしい、あんまり見ないでください」

「おっぱいも大きいんだね。触ってもいいかな?」

「はい、自由に触ってくださいまし」

スッと手を伸ばし、正樹はたわわに実った乳房に触れた。

プルンと弾力のあるバストは、さながらマシュマロのようでもある。

「女の人のおっぱい、初めて触ったよ。こんなに柔らかいんだね」

「手つきがとってもいやらしいですわ」

「ゴメン、慣れてくなて」

「いえ。好きに弄ってください。そっちの方が私も嬉しいですから」

その言葉を信じ、円を描くように乳房を揉んでいく正樹。

すると、小夜子の口元から桃色の吐息が漏れていく。

「んん、ンッ、あぁん」

「小夜子、乳首も触ってあげるよ」

「はぁん、そんな乳首だなんて」

胸の蕾を摘まみ、コリコリと刺激していく……。

すると、プクっと乳首が硬くなり、立ち上がっていくではないか。

「乳首が硬くなったよ。興奮してるんだね……」

「あぁ、あぁん、乳首弄られるの気持ちいいですわ」

「もっと弄ってあげるよ」

そう言い、正樹は顔をおっぱいに近づけていった。

すると、ふわっと馨しい香りが鼻を突いた……。

牝の性臭と、石けんのようなふんわりとした匂いが入り混じり、高貴な香りへと昇華されていく。

「ちゅちゅ、ちゅっぱ」

正樹は、乳首に吸いつき、チューチューと吸い上げていく。

これには小夜子も堪らない。

カラダを捩らせつつ、快感を覚えていくのであった。

「はぁ、気持ちいい、正樹さん……、あぁん……」

「ゴムみたいだ。女の人の乳首っていいね。クセになりそうだよ」

片方の乳首をコリコリと甘噛みして、もう片方を指で刺激する。

双乳を弄られ、小夜子は女の悦びを感じていくのであった。

「正樹さん、んんぁ、あぁん、おっぱい気持ちいい……」

「小夜子。おま×こも見たい……。見せてくれないか?」

「恥ずかしいですけど、見てくださいまし……」

小夜子はそう言うと、ゆっくりと足を広げていった。

秘部が開帳され、小陰唇のビラビラがよく見えた。

「俺、初めておま×こを見るよ」

「見られるだけで興奮してしまいますわ」

「ちょっと、触ってもいいかい?」

「はい、弄ってくださいまし」

正樹は恐るおそる手を伸ばし、淫裂に触れてみた。

女の部分は、しっとりと滑っており、ヌラヌラと蜜で輝いている。

「濡れてるね。興奮してるの?」

「はい。正樹さんのおち×ぽをしゃぶっていたら、私も興奮してしまいましたわ」

「可愛いなぁ。おま×こってこんな風になっているんだね。もっとよく見せて」

ヴィーナスの丘には、控えめな恥毛が生え揃っている。

しっかりと処理をしているのか、かなりキレイに整っているのである。

そこをかき分け、大陰唇を押し開くと、小陰唇のビラビラが見える。

そこは、薄っすらとサーモンピンクをしており、色鮮やかな印象であった。

「おま×こってものすごく卑猥な形をしてるんだね。うわぁ、感動的だなぁ」

と、感嘆の声をあげる正樹。

初めて見る女性器は、彼をどんどん興奮させていくのであった。

「指、挿れてみてもいいかい?」

「どうぞ。好きに弄ってくださいまし」

「ありがとう。じゃあ、早速……」

指先で膣口に触れると、にちょっと淫蜜が付着する。

それはぬるぬるとしており、淫らな性臭を感じさせる。

指先を胎内に挿入すると、温かな熱を感じ始めた。

指を動かすほどに、蜜が噴き出し、一層ヌルヌルになっていく。

「おま×こがキュッと締まったよ。指が締め付けられる」

「はい。あまりに気持ちよくて、自然とあそこが締まってしまうんです」

「指を動かしてあげるからね」

クチュクチュと淫音を鳴り響かせながら、正樹は愛撫を続けていく。

初めて体感する女壺は、淡く指先を締めつけ、膣ヒダの独特の感触が、正樹をトリコにしていくのであった。

〈続く〉



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