連載官能小説『ひょんなことから温泉宿の若旦那になってしまいました』第2回

連載官能小説

連載官能小説『ひょんなことから温泉宿の若旦那になってしまいました』第2回

彼女は女将であるため、和服を着用していた。

それをスルスルと脱いでいく。

「ちょっと、何を……」

「ですから、妻としての役目を……」

「いいんですか? そんな」

「はい、今は閑散期なんですが、なかなかタイミングがなくて一緒に寝れませんでした。でも、今日は思う存分楽しめますよ」

やがて、美奈子は全裸になった。

彼女の体躯は、とても四十代には見えない。

ハリのあるボティは瑞々しく、たわわに実った乳房も、柔らかそうである。

「健介さんも服を脱いでくださいまし」

「あ、はい、そうですよね」

健介も慌てて服を脱ぐ。

少しずつ、ペニスが硬く隆起していく。

「あの、すみません、ち×ぽが反応しちゃって」

「いえ、嬉しいです。こんな私に興奮してくれて」

「美奈子さんは魅力的ですよ」

「敬語ではなく、呼び捨てで呼んでもらっても構わないんですよ。私たち、夫婦ですし、あなたは私の夫なんですから」

「うん。わかった。じゃあ、これからはもっとフランクに話すよ」

「おち×ぽ、もっと硬くして差し上げますわ」

美奈子は、健介のいきり立った怒張をそっと握りしめた。

ふわっとした手のひらの質感が、健介を包み込んでいく。

「あまり経験がないので、上手くできないかもしれませんけど」

「いや、嬉しいよ。ありがとう」

早速、美奈子はペニスを扱き始めた。

最初から飛ばすのではなく、初めはゆっくりと落ち着いたペースである。

「健介さん。おち×ぽも先っぽからエッチなお汁がしみだしてきましたよ」

「うん、我慢汁だよ。それだけ気持ちいいんだ」

「ウフ、そう言ってもらえると、とても嬉しいですわ」

シコシコと、肉竿を愛撫していく美奈子……。

彼女も、徐々に興奮していく自分に気づいていた。

(あぁん、こんなにおち×ぽが大きくなって……)

「美奈子……、あぁ、すごく気持ちいいよ、全身が蕩けてしまいそうだ」

健介自身、そこまで性体験が豊富なわけではない。

以前付き合っていた女性は、あまりセックスが好きではなかったので、頻繁に抱くということはなかったのである。

だからこそ、こうして手コキをされて、心の底から嬉しくなった。

「おち×ぽがこんなに大きくなって、はち切れそうですわ」

「うん、興奮が止まらない。すごい感覚だ……」

「これからもっと気持ちよくして差し上げますわ」

「ありがとう」

美奈子はせっせと愛撫を続けていく。

最初はゆったりとしたペースであったが、少しずつ動きを速めていき、刺激に変化を加え始めた。

肉竿は、暴発寸前になっており、心地いい感触に包まれていくのであった。

「うぉ、気持ちいい……、美奈子、堪らないよ」

「はぁん、私も何だか興奮してきましたわ。健介さんのおち×ぽ、とっても熱いの」

「ハァハァ……、美奈子の手コキ、とっても上手だよ」

「悦んでもらえてよかったです。実はあまり自信がなくて」

謙遜気味にそう言うが、美奈子の手コキのテクニックは巧であった。

しっとりとした柔らかい手のひらで包まれると、心底気持ちがいい。

自分で自慰行為をするのとは、まったく次元が違うのである。

夢見心地になりながら、健介は愛撫を受け続ける。

「うはぁ、美奈子、ホントにすごいよ。ゾクゾクしてしまう」

「おち×ぽ、どんどん大きくなってきましたね。こんなに膨らんで……、あぁん、弾けそうですわ」

「うぉぉ、堪らない。こんなに手コキで気持ちよくなったのは、初めてかもしれないよ……」

「フフフ。そう言ってもらえると、私も嬉しいわ。やりがいにもなります」

手コキのペースを少しずつ速めていく美奈子。

すると、淡い快感が健介を覆っていくのであった。

亀頭の先端からは、カウパー腺液が滲みだし、ヌルヌルと滑り始める。

「健介乃さんのおち×ぽ、どんどんヌルヌルになっていきますわ」

「うん、我慢汁が止まらない。あぁ、すごい感覚だ」

優しく手コキされるだけど、天にも昇るような気分になってしまう。

「健介さん、今度はタマタマも一緒に弄って差し上げますわ」

「え? 金玉を? それは楽しみだなぁ」

美奈子は手を下の方に滑らせ、睾丸を優しくマッサージし始めた。

痛烈な快感が、健介を襲っていく。

「ふぉ、こ、これ、気持ちいい……、金玉を弄られるの最高だ」

「これが好きっていう殿方も多いですからね……、もっと弄って差し上げますわ」

「ありがとう。ホントに気持ちいいよ」

快感のレベルはさらに上がっていき、健介は心底心酔していく。

こんなにも気持ちよくなってもいいのだろうか?

この温泉宿の旦那になって、よかったと感じ始めるのであった。

美奈子の睾丸マッサージは続いていく。

揉みもみと、男の急所を揉みしだかれつつ、さらに手コキで、愛撫される。

それは至上の時間であった。

「おち×ぽ汁がどんどん溢れて……、はぁん、いやらしいですわ」

「それだけ興奮してるんだよ」

「私も興奮してきました。あそこがズキズキと疼くんです」

美奈子も徐々に興奮してきて、女の部分は潤み始めていた。

対する健介も、どんどん気持ちよくなってく。

睾丸いじりと、手コキのダブルの刺激で、耐えがたい快感が襲ってくるのであった。

「ねぇ、美奈子、ち×ぽをしゃぶってほしい……」

「フェラしてほしいんですね? もちろんです。やって差し上げますわ」

そう言い、美奈子は怒張に顔を近づけていく。

すると、ツンとするような牡の性臭を感じ始めた。

「健介さんのおち×ぽ、逞しい香りがしますわ」

「ゴメン、臭うかな?」

「いえ。そんなことはありません。とてもいい香りがしますわ」

栗の花のような、独特の香りを嗅いでいくと、美奈子も興奮していくのであった。

「んちゅ、じゅるん、ちゅぱちゅぱ」

美奈子は、必死になってフェラチオを開始していく。

舌先をペロッと伸ばし、亀頭の先端に押し当てる。

そして、ヌルヌルとしているカウパーを舌先ですくい取り、苦みのある味わいを感じていく。

「うぉ、気持ちいい、舌でペロペロされるの最高だよ」

「おち×ぽ汁、美味しいですわ。それにものすごく熱い」

「はぁう。俺、フェラチオされるの久しぶりだよ。だから、とても嬉しい」

健介の元カノはあまりフェラチオをしてくれなかった。

それ故に、彼は口唇愛撫の経験がそこまで多くない。

だからこそ、このようなねっとりとしたフェラチオを受けて、満足感に包まれていくのであった。

「亀頭の裏側を舐めて差し上げますわ」

「うん、お願い。気持ちよくなれるような気がするよ」

「んちゅ、ちゅるん。ちゅぱん、レロレロ……」

舌先をフルに使って、亀頭の裏筋を舐め始める美奈子。

裏筋には性感帯が集まっているケースが多く、かなり心地よくなってしまう。

「ふぅ、おおぉ、ゾクゾクする……、そうやって舐められると、気持ちいいよ、美奈子……」

「おち×ぽがビクビクと震えてますね。はぁん」

「美奈子の舌づかい、かなり巧みだね。ちゃんと、気持ちいい場所を突いてくれるよ。経験があまりないって言ってたけど、すごく上手だよ」

「変な話なんですけど、本やDVD何かを見て勉強したんです。実は、根がとてもエッチなんですよ、私。ちょっと引きましたか?」

「いや、そんなことないよ。むしろ嬉しい。そんなに研究熱心だなんて。それにさ、俺はエッチな女の人の方が好きだな。お互い楽しめそうだし」

「フフ、ありがとうございます。そうしたら、今度は咥えてしゃぶって差し上げますわ」

美奈子は、口をいっぱいに広げた。

そして、ヌメヌメと滑っている口腔粘膜を使い、ペニスをゆっくりと咥えこんでいくのであった。

〈続く〉



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