官能小説レビュー 第101回『ふしだら妻のご指名便』

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官能小説レビュー 第101回『ふしだら妻のご指名便』

画像引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、人妻がテーマの官能小説をご紹介します。

 

その名は――。

 

「ふしだら妻のご指名便」

 

という作品です。

こちちは、竹書房より2020年の3月に発売されました。

 

著者は霧原一輝さん。

ベテランの官能小説の作家さんです。

 

たくさんのふしだらな人妻が登場し、主人公の大学生を誘惑します。

本記事では、「ふしだら妻のご指名便」の詳しい構成や主な見どころをまとめていくので確認してください。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作は全6章の構成です。

主な登場人物と詳しい章の構成を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 青木亮介(あおきりょうすけ)……主人公の大学生 ピザ屋で宅配のバイトをしている
  • 市村紗江子(いちむらさえこ)……ピザの宅配を頼んだ人妻
  • 内田奈緒(うちだなお)……亮介のピザ屋の店長 人妻
  • 菱田玲菜(ひしだれいな)……紗江子のママ友 人妻
  • 吉岡結子(よしおかゆうこ)……紗江子のママ友 人妻

 

ストーリー

 

第1章

 

青木亮介は大学生。

二十歳までに童貞を捨てたいと願う男子です。

彼は、ピザ屋の宅配ドライバーのアルバイトをしています。

 

ある日、市村紗江子という人妻の自宅にピザを宅配に行くのです。

しかし、亮介は方向音痴で、途中で迷ってしまい、かなり時間がかかってしまいました。

 

紗江子は、ママ友たちと会食しており、遅れた代わりにピザをレンジで温めて、配ってほしいと言い出します。

それを快諾した亮介は、なんとかピザを温めてママたちに配ります。

 

別れ際、紗江子のことをじっと見ていて勃起したことを見抜かれてしまのです。

また、紗江子は亮介が童貞だと知ると、ズボンを下ろしてペニスを解放します。

 

亮介のペニスは、ココナッツミルクの香りがして、女性を虜にするのです。

ただここではプレイはここまで。

 

後日、また来てもらうかもと含みを持たせて言われて解放されます。

 

ピザ屋の仕事が終わると、亮介は店長である内田奈緒に食事に誘われます。

亮介は菜緒に憧れているので、もちろんついて行くのです。

 

彼は未成年ですが、お酒を進められて、酔っぱらってしまいます。

なんとか送ってもらうのですが、好きという気持ちを抑えきれません。

 

亮介は、菜緒を求めるのですが、彼女は人妻です。

帰らないといけないと言いつつも、奈緒はフェラチオをして亮介を満足させていきます。

亮介は、後日奈緒と会う約束をして、その日は別れました。

 

第2章

 

ピザの宅配をしていると、紗江子から指名が入ります。

どうやら、どうしても亮介にピザを宅配してもらいたいようです。

亮介は、ドキドキしながら、紗江子の自宅に向かいます。

 

すると、ちょうどシャワーを浴びたばかりの紗江子が待っていました。

中には誰もおらず、夫は海外出張のようです。

子どもも、塾でしばらく戻ってこないので、二人きりなります。

 

紗江子は、先日の続きをするために、亮介を誘惑します。

同時に、彼が童貞だと知っているので、女を教えるのです。

 

亮介も興奮がピークを迎え、とうとう童貞を卒業します。

ただ、ピザ屋の宅配があるため、あまり長居はできません。

 

すると、後日バイトが終わったあとに家に来てほしいと紗江子に言われます。

亮介は次のバイトが終わった後、紗江子の自宅に向かい、そこで再びまぐわいます。

 

欲求不満の人妻とセックスは、亮介をどこまでも興奮させていくのでした。

 

第3章

 

ピザ屋の宅配の仕事を続けていると、どうやら働くピザ店の売上が芳しくないことがわかります。

亮介は何とかして奈緒を助けたいと感じるのです。

 

そんな中、紗江子のママ友である吉岡結子からピザの宅配の依頼があります。

それも、亮介を指名しているのです。

 

彼は、結子の自宅に向かい、そこで紗江子が自分との関係を話していたことを知ります。

それを知ったうえで、結子は自分も亮介のペニスが味わいたいと願うのです。

 

後日、亮介は改めて結子に呼ばれ、自宅に向かいます。

そして、そこでセックスしてしまうのです。

 

亮介のペニスは、ココナッツミルクの香りがして、女性を惹きつけます。

それにより、結子はどんどん淫らになっていき、亮介を誘惑していくのです。

 

また別の日。

結子はさまざまな媚薬を用意し、亮介とのセックスに耽ります。

ただ、そこで問題が起こるのです。

 

もう一人のママ友菱田玲菜に現場を目撃されてしまいました。

このままではバイト先にいられなくなるかもしれない……。

そんな不安を抱えて、亮介はすごすのでした。

 

第4章

 

クビになるかもしれない。

そんな風にしてビクビク過ごしていた亮介ですが、意外な展開が待っています。

 

なんと、玲菜に宅配の指名をされたのです。

亮介は、玲菜の自宅に向かいます。

 

すると、玲菜は秘密を守ってほしければ、自分とエッチなことをしなさいと誘惑するのです。

玲菜はかなりの美人ですが、少し高飛車なところがあり、亮介はSなのかな? と考えます。

 

しかし、実際にセックスをすると、ドMだということがわかるのです。

セックス中、どんどん乱れる玲菜を見ていると、亮介はサディスティックな気持ちが揺り動かされます。

 

そして、玲菜の犯され願望を叶えてあげたいと考えるようになり、ハードなセックスに耽るのでした。

 

亮介は、人妻たちに気に入られ、店の売上に少しずつ貢献していきます。

 

第5章

 

玲菜とのセックスを終えた亮介ですが、再び問題が起こります。

実は、玲菜との関係を見抜いた紗江子がやってくるのです。

 

紗江子は、ママ友の中でリーダー格なので、勝手に亮介を取られて憤慨しています。

ただ、亮介ともう一回セックスするということでその場はなんとか切り抜けるのです。

 

亮介は、人妻とのセックスを繰り返し、一回以上成長していました。

そこで自信満々に紗江子を抱くのです。

紗江子自身、巧みな技術を持った亮介に翻弄されていきます。

 

同時に、何度も絶頂を迎えるのです。

ただ、今回はそれで終わりではありません。

 

二人のセックスを見ていた玲菜が興奮して3Pをしたいと言い出すのです。

紗江子も亮介も承諾し、濃密な3Pが展開されます。

 

玲菜は特に犯され願望があるので、淫らに叫び続けて、肉欲に溺れていきます。

また、紗江子も何度も亮介を求めていき、若い牡汁を味わっていくのでした。

 

第6章

 

亮介のピザ屋はあまり売上があがりません。

そして、それをダシに本社の社員が、奈緒に関係を迫るのです。

危険を察した亮介は、本社の社員の間に入って奈緒を助けます。

 

その際、殴られてしまうのです。

ただ、それに怒った奈緒が、社員を訴えると言い出し、その場は何とかおさまります。

 

そんな風にしてピザ屋のバイトを続けると、亮介は二十歳になりました、

そのお祝いに奈緒の自宅に呼ばれて、一緒に食事をするのです。

 

亮介は奈緒への気持ちを忘れられません。

そこで彼女を求めてしまうのです。

 

同時に、人妻たちとも関係を持ってしまったと告白します。

すると、奈緒はそれをすべて受け入れ、今日だけはしてあげると告げるのです。

 

亮介は、巧みなセックスで奈緒を気持ちよくさせていきます。

二人はカラダの相性がよく、何度も求め合っていくのでした。

 

結局、奈緒は人妻なので、亮介の恋は叶いません。

しかし、相変わらず人妻たちからの指名は入ります。

 

彼は、人妻たちと関係を結びつつ、店の売上に貢献していくのでした。

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□たくさんの人妻とエッチな体験をしていきます

 

本作品のヒロインたちは、皆人妻です。

同時に、みなさんかなり性欲が強い設定になっています。

 

特に紗江子はその傾向が強く、ピザの宅配ドライバーである亮介を誘惑していくのです。

亮介は、最初は童貞ですが、紗江子に経験させてもらい、徐々にセックスのテクニックを学んでいきます。

 

たくさんの人妻が登場し、それぞれ個性豊かです。

Mの要素が強い玲菜もなかなか魅力的で、もっと読みたいと感じました。

 

人妻がたくさん登場しますが、複数でのプレイはそこまで多くないので、1体1のプレイが好きな人にもオススメできる官能小説です。

 

□文章は端正 流石はベテラン作家の作品です

 

霧原一輝さんの作品は過去にも紹介しています。

この作家さんは、色んな官能小説のレーベルで執筆されているベテラン作家さんです。

 

したがって、筆力は素晴らしいものがあります。

性描写はもちろんすごいのですが、地の文でも情景描写が的確であり、興奮できるのです。

 

官能小説らしい単語もたくさん出てくるので、読んでいてエッチな気分になれます。

 

文章は非常にこなれていますし、それでいて読みやすく仕上がっているので、万人受けする作品です。

 

初めて官能小説を読む方にもオススメできますし、もちろん、読み慣れた方にも対応しています。

 

こってりとした、古き良き官能小説の血筋をしっかり引いているオススメの官能小説です。

 

□人妻と乱れる! 羨ましい展開が魅力の官能小説でした

 

いかがだったでしょうか?

今回は、霧原一輝さんの「ふしだら妻のご指名便」をご紹介しました。

 

色んなタイプの人妻と乱れ合うので、読み応えは抜群です。

ベテラン作家の作品らしく、安定感のある仕上がりが魅力になっています。

 

とても、興奮できる官能小説であり、コンパクトにまとまっているので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

きっと、満足できるはずです。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。
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