連載官能小説『欲しがり妻と肉欲関係』第3回

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連載官能小説『欲しがり妻と肉欲関係』第3回

(あぁ、私、若い男の子のアレをしゃぶって興奮してるのね。あそこがこんなに濡れて……)

女の部分はすでに潤み始めていた。

指を動かすほどに、淫蜜が噴き出し、トロトロになっていくのである。

「ねぇ、私のあそこもこんなに濡れてるのよ……」

と、由紀子は蜜で満たされた指先を、正和に見せた。

微かに性臭がする。

それは、興奮させる匂いであると感じられた。

「どう? おち×ぽ舐められるのって気持ちいい?」

「えっと、はい、気持ちいいです」

「正直ね。正直な子は好きよ」

そう言い、由紀子はじゅぼじゅぼと音を上げながら、フェラチオを続けていくのであった。

やがて、正和も激しい射精感を覚え始める……。

初めてのフェラチオ体験であるため、あまり長いこと持たないのである。

「あの、僕、イキそうです」

「イク? つまり精子が出そうなのね?」

「はい」

「そうしたら出してもいいわ。私に精子を飲ませて」

由紀子はさらに愛撫を強めていった。

ペニスを吸いあげるようにしていくと、鋭い快感が襲ってくるのである。

これには、正和も堪らない。

そろそろ我慢の限界を迎えるのであった。

そして――。

「あぁ、ダメだ! 出る! 出ちゃいます」

「んじゅる、じゅる、出してぇ、精子をちょうだい!」

次の瞬間の精の爆発が感じられた。

ビュルビュルドビュ……、ビュビュ、プピュピュプ……。

白濁色の子種が、由紀子の口腔内に注がれていく。

(あぁん、すごい量の精子……、若いだけあって濃厚だわぁ)

と、由紀子は感じていた。

彼女は、吐き出されたスペルマを最後まで飲み切ると、尿道に残っていた精子をすべて啜りとっていった。

心地いい射精の感覚を覚えながら、正和はだらりと両腕を下げていく。

(あぁ、気持ちいい……、これがフェラチオなんだ)

正和は一人ごちる。

そして、由紀子の視線を滑らせた。

由紀子は、トロンとした目つきで、正和を見つめている。

漆黒の瞳。

ウルウルと水分をたっぷり含んだ瞳は、さながら少女のようにも見える。

その時だった。

室内に、スマホの着信音が鳴り響いたのである。

それは正和のスマホであった。

我に返った正和は着信元を確認する。

店からだ。

あまりに遅いから流石に連絡してきたのだろう。

「あの、僕帰らないと」

ここで帰るのは心苦しい。

しかし、今は仕事中である。

あまりにもサボっているのは問題がある……。

「正和君。今日のバイトは何時までなの?」

「えっと夕方までです」

「そうしたら、仕事が終わったらまた家にいらっしゃい。そうしたら、続きをしてあげるから」

そう言うと、由紀子は正和を解放した。

ゆっくりとバスローブを羽織り直し、机の上に置かれたピザを切り分けている。

その姿は、どこか寂しそうにも思えた。

結局、正和は仕事に戻ったのである。

 

ピザ屋に戻ると、店長が声をかけてきた。

やはり、一軒の家に長くいたため、心配になったのであろう。

「正和君。何かあったのかい?」

「いえ? 特には」

「そう、市村さんのところがかなり長かったから」

「ちょっと電球を変えるのを手伝っていたら、割ってしまったんです」

と、彼は嘘をついた。

罪悪感があるが、流石にフェラチオをされたとは言えない。

ここは黙っているしかないのである。

正和はその後も配達の仕事を続け、やがて終業時間を迎えた。

仕事を終え、彼はいそいそと由紀子の自宅に向かっていた。

バイト先までは自転車で行っているので、少し時間がかかってしまったのだ。

由紀子の自宅に着いた時、すでに辺りは薄暗くなっていた。

エントランスをくぐり、オートロックを開けてもらうと、彼はすぐに由紀子の自宅に向かった。

出迎えた由紀子は、セクシーな装いをしていた。

タイト目のミニ丈のワンピースに、黒のパンストを穿いている。

また、ノースリーブタイプのワンピースであるため、腕のラインがくっきりと見える。

ほっそりとした二の腕は、適度に筋肉がつき、きりっと引き締まっている。

「入って」

と、由紀子は言い、正和を家に上げた。

彼女はアロマオイルを焚いていたのか、室内は甘ったるい匂いで満たされていた。

案内されたのは、リビングではなく寝室である。

寝室はやや大きめの作りで、恐らく十二畳ほどあるだろう。

ダブルサイズのベッドが中央に置かれており、後は小さな棚がわきに設置してある。

彼女は電気をつけると、ベッドの上に座り込む、足を組んだ。

ミニ丈のワンピースを着用しているため、足を組むと三角地帯がくっきりと見えた。

その淫らな光景を見ていると、正和は興奮してしまう。

ゴクリと生唾を飲む。

エッチなことをしてもらえるという期待が、彼の胸を駆け巡っていく。

「座って」

言われるままに、正和はベッドの上に座わりこんだ。

それを見た由紀子は、彼の着ている服を脱がし始める。

正和は、シンプルなパーカーにジーンズという簡素な服装である。

スルスルと服を脱がされると、ボクサーパンツ一枚なった。

期待感から、既に肉竿はいきり立ち始めている。

もちろん、由紀子はそれを察しているであろう。

「もう大きくなってるの? まだ何もしていないのに」

「あなたがエッチな恰好するから」

「ここでは由紀子って呼んで」

「由紀子さん。その、僕……」

正和はどうしていいのかわからなかった……。

あまりに経験が乏しいのである。

それを見抜いているのか、由紀子は淡々としたペースでボクサーパンツを下ろすと、肉棒を露出させた。

「ぁあ、あなたのここってとってもいい匂いがするのね。アロマオイルみたい」

「洗った方がいいですか?」

「ううん。洗ったらこの匂いが消えてしまうかもしれないわ。このままでいいの」

そう言うと、由紀子は手のひらでペニスを包み込んだ。

しっとりとスベスベとした手のひらの感触が、ダイレクトに伝わってくる。

上目遣いで、由紀子は正和を見つめた。

その瞳は、どこか吸い込まれるようで、妙な魔力がある。

「もっと大きくしてあげるからね」

由紀子はせっせとペニスを扱き始める。

淡い刺激が、正和を覆い尽くしていくのであった。

どうして、こんなことになっているのだろう?

この由紀子という人妻に気に入られてしまったのだろうか?

由紀子はかなりの美人である。

だから、自分なんて相手をしなくても、他にいくらでも男性が言い寄ってくるように感じられた。

「何を考えてるのかしら?」

と、由紀子は正和の心を見抜いているかのように声をかけてきた。

あまりに驚いた正和は、何というか黙り込んでしまった。

「あなたは私のいうことを聞けばいいのよ。もしも断ったら、お店にあなたに犯されそうになったって言ってやるからね」

「そ、そんな、それは止めてください」

「なら、素直に言うことを聞くのね。あなたは私のペットよ」

嬉々としながら、由紀子は告げた。

こんなキレイな女性のペットになれるのなら、それはそれで嬉しい。

しかし、本当にこのままでいいのだろうか?

対する由紀子は、手のひらをフルに使って手コキを始めている。

〈続く〉



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