連載官能小説『欲しがり妻と肉欲関係』第9回

連載官能小説

連載官能小説『欲しがり妻と肉欲関係』第9回

ブラとショーツ姿になる。

その姿を見た正和は、ゴクリと生唾を飲みこんだ。

何しろ、かなりセクシーな下着を身につけているのである。

それも、オープンクロッチという大事な部分が開いているショーツを着用していた。

黒のショーツとブラは、所々にレースがあしらわれており、どこかセクシーさを感じさせる。

それでいてやや透け感があり、由紀子の可憐な容姿にピッタリなのである。

(すごく、キレイだ……)

と、正直に正和はそう思った。

彼女のセクシーな姿を見た瞬間、肉竿に一気に血流が集まり、瞬く間に臨戦態勢となった。

股間部がもっこりと盛り上がる。

当然、その姿に由紀子も気づく。

同時に、激しい悦びを感じていくのであった……。

「もう、おちん×ん、大きくなったのね?」

「はい。由紀子さんが魅力的だから」

と言うしかなかった。

そのくらい、由紀子の姿は幻惑的であったのだ。

由紀子は、ベッドの上に寝そべると、そばに正和を引きよせた。

そして、ロープを持つなり、それで縛ってほしいと言い出したのである。

当然、正和にやり方はわからない。

しかし、複雑な縛り方はできなくても、両手両足を拘束するだけならできる。

彼は、ゆっくりとロープを持ち、まずは手を拘束し、その後足を閉じた状態で縛り上げた。

「あぁん、何だか興奮するわ」

「僕もです」

「ねぇ目隠しもしてもいい?」

そう言い、由紀子は持っていたアイマスクを着用した。

これで視界は奪われる。

視界がなくなると、何だがゾクゾクしてしまう。

本当に変態になったような気分になるのだ……。

「僕は何をしたら?」

迷うのは自然の流れである。

こんな経験はかつてしたことがないのだ。

すると、由紀子は速やかに告げる。

「好きなようにイタズラして。おま×こを触ってもいいし、おっぱいを舐めてもいいわ」

「自由にしていいんですね?」

「うん」

由紀子はオープンクロッチのショーツを穿いているため、脱がさなくても秘部を見られる……。

しかし、ピッタリと閉じた状態で拘束しているので、正和は、まずは足を大きく持ち上げた。

そして赤子のおむつを替えるようなポーズを取らせ、陰部を指で刺激し始めた。

にゅるにゅるとする淫蜜が、たちどころに溢れていく。

視界を奪われている影響なのか、感度がとにかくよくなっているのである。

(あぁん、私、すごく興奮してるわ)

と、由紀子は感じていた。

このゾクゾクとする感覚は、かつて味わったことがない。

視界を奪われ、縛られているという、背徳的な刺激が、由紀子をトリコにしていくのであった。

足を上に持ち上げられると、秘部が丸見えになってしまう。

足は閉じているものの、あそこは丸見えなので、余計に興奮してしまうのである。

正和は、手指を使って、淫裂に触れてみた……。

すると、にちゃっと淫蜜が付着し、ヌルヌルしているのがわかった。

たっぷりと蜜を噴いている。

それは、どこまでも淫らな光景であり、正和を興奮の渦に巻き込んでいくのであった……。

次いで、正和は指を膣内に挿れてみる。

すると、しっとりと濡れているので、スムーズに指が吸い込まれていくのがわかった。

指を小刻みに動かしていくと、由美子のカラダがビクビクと痙攣したかのように跳ねる……。

恐らく、感じているのだろう。

それは、セックス初心者の正和であっても、容易に想像ができたのである。

(由紀子さん、感じているんだ……)

と、正和は感じていた。

何というか、不思議な感覚に陥っていく……。

女性の視界を奪い、手足の自由を奪うだけで、こんなにも興奮してしまうものなのか……。

セックスというのは、実に奥が深い。

と、彼は思いをめぐらせていた。

そして――。

「由紀子さん、おま×こ……、すごく濡れてます……。興奮してるんですね?」

言葉責めというわけではないが、由紀子の羞恥心を刺激したかった。

脳内をフル稼働させ、言葉を選びながら、正和は告げる。

もちろん、由紀子自身、濡れまくっているのはわかっている。

こんなにも濡れてしまうなんて、かなり予想外であったが、興奮は高波のように襲ってくるのである。

「感じてるの。ものすごい、エッチな気分よ。こんなの初めて……、ゾクゾクしちゃうの……」

と、由紀子は正直に告げた。

同時に、早くあそこを弄り倒して欲しくて堪らなかった。

ただ、正和はあまり動かない。

一定のリズムで手指を動かすだけである……。

彼なりに焦らしているのだ。

感じている由美子を焦らして、更なる快感を生み出そうとしている。

経験の浅い正和であったが、常に進化している。

由紀子の気持ちいいポイントを的確に抑えつつ、自分なりのプレイを展開していったのであった。

膣内は、しっとりと熱く、それでいて滑っている。

指はスムーズに動くし、それでいて膣ヒダが、ピッタリと指に吸いついてくるのであった。

その感覚は、大変すばらしい。

由紀子は独特の膣を持っており、それが男性を虜にする素質があるのだ。

しかし、夫はその琴線に触れなかった。

ただ、漫然と性処理のためにセックスをしていたにすぎない。

しかし、正和は違っている。

彼は、心の底から由紀子を悦ばせようとしている。

「由紀子さん、おま×こ、大洪水ですよ」

「ねぇ意地悪しないでもっと弄って……、感じたいの」

少しずつ、指先の動きを解放していく正和……。

その動きも慣れが出てきた。

ただ、慣れてきたからといって、怠慢な形になるわけではない。

むしろ逆に精度が鋭くなっているのであった。

やがて、正和は陰核を責めてみることにした。

指の腹を使って陰核の包皮を剥くと、ピュッと白い豆のようなものが飛び出してくる……。

雌芯は、ヒクヒクと震えており、小豆大程の大きさがあった。

興奮により、陰核は膨らんでおり、早く触ってほしそうな顔を浮かべている。

愛でるように、正和はクリトリスを指で弾いた。

すると、由紀子のカラダがビクンと跳ねた……。

「んんぁ、あぁん、ダメェ……、そこは敏感だからぁ」

由紀子の甘い声が、劈くように聞こえる……。

痺れるような快感が、全身を貫いていくのであった。

目隠しをされて、その状態で陰核を弄られると、とにかく興奮してしまう。

視界を奪われた分。他の部位が鋭敏になっているような気がした。

正和は、丁寧に雌芯を指で転がすと、クリクリと執拗に刺激していった。

クリトリスを弄るほどに、淫靡な蜜が噴き出し、それが指先を濡らしていく。

(あぁ、すごくエッチだ。由紀子さんのあそこ、こんなにトロトロになって)

正和が感じている通り、由紀子の淫裂は蕩ける寸前になっている。

じわっと、蜜が噴き出し、早くペニスを挿れてしまいたくなるのである。

ただ、今はもう少しだけ我慢しよう。

たっぷりと耐えてから挿入すれば、その分気持ちよくなれるはずである。

〈続く〉



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