連載官能小説『隣人の奥さんと結ばれて』第4回

連載官能小説

連載官能小説『隣人の奥さんと結ばれて』第4回

(お、大きい……)

と、由美は素直に思った。

彼女がこれまで見てきた男性器は、夫のもののみである。

ただ、健のサイズは、そこまで大きくない……。

しかし、俊介のイチモツはかなり大きく、由美を驚かせたのであった。

恐るおそる、手でペニスに触れてみる。

すると、熱を感じた。

火傷するくらい、熱くなっているのである……。

(扱けばいいのよね?)

経験が少ない由美は、とりあえず剛直を扱いてみた。

シコシコと動かしていると、肉竿がピクピクと震えていく。

「うぉ、おぉぉ、由美さん、気持ちいいですよ」

と、感嘆の声をあげる俊介。

女性にペニスを弄られるのは、久しぶりであるため、感動もひとしおであった。

由美は巨大な牡の象徴を、手で扱いていく……。

すると、先端からカウパー腺液が滲み出してきた。

その液体が、男性が興奮すると出すものであると、由美は知っている。

このままでいいのだ。

そう考えると、気持ちがスッと楽になる……。

「エッチなお汁が出てきましたね?」

と、由美は告げる。

それを受け、俊介はやや恥ずかしそうに……、

「はい、僕も興奮してるんです」

と、答えた。

由美は少しずつ手コキのスピードを上げていった。

こうすると、快感のレベルも押し上がり、俊介もボーッとしてきたのであった。

由美は、ここ数日セックスをしていない……。

つまり、久しぶりに男性器に触ったのである。

その感触はやはりいい。

淫らな気分になれるのである。

ペニスに唾液を垂らし、それを潤滑油代わりにして、せっせと動かしていく。

ヌルヌルになった肉竿は、テカテカと光を見せて、かなり卑猥に見える。

同時に、それは凶器のようにも見えた。

どす黒くなっており、血管がグワッと浮き出ている。

一見するとグロテスクなのに、どういうわけか、見ると興奮してしまうのである。

牡の猛々しい象徴を見ているだけど、由美のあそこも再び濡れ始めた。

(こんなに大きいのが私の中に入るのかしら?)

そう考えると、一抹の不安がよぎる。

何しろ、ここまで巨大なのである。

恐らく、勃起したペニスは、二十センチ以上はあるだろう。

外国人のイチモツは大きいと聞くが、俊介のサイズはそれに近い大きさがあると感じられた。

「由美さん、亀頭も責めてください」

と、俊介が言った。

彼女はそれまで肉胴を中心に責めていたが、言いつけ通り、今度は亀頭を刺激し始めたのである。

淡い快感が、俊介を包み込んでいく。

亀頭の裏側を指の爪で引っ掻いたり、さらに、亀頭全体を指の腹で押したりしながら、刺激に変化を加えていく。

たちどころに、俊介は短い嗚咽を吐いた……。

由美の手コキは、どこか優しいのである……。

その感触が心地よく、俊介を恍惚させていくのであった。

「由美さん、すごく気持ちいいです」

と、俊介は正直な感想を述べた。

天にも昇るほど気持ちがいい。

久しぶりに、こんな風にして悦楽に包まれるのを感じていた。

やがて、由美は睾丸の方に手を伸ばしていく……。

タマを弄るのも、男性は悦ぶと聞いたことがあるのだ。

健に対しても試したことがあったし、その時は悦んでもらえた。

だからこそ、俊介にも試したくなったのである。

そっと睾丸をマッサージするように揉みしだくと、俊介の口から「うぉ」という言葉が漏れた。

彼は、女性から金玉を弄られた経験がなかった。

それ故に、この快感は予想外の一撃だったのである。

「由美さん、そ、それ、すごく気持ちいいです……」

「男性はタマタマを弄られるのが好きって言いますからね」

と、由美は告げると、せっせと睾丸をマッサージし始めた。

痛烈な刺激が、俊介を襲い、満足感に浸らせていく。

こんなにも気持ちよくなってしまうと、普通にマスターベーションができなくなってしまうのではないか?

そんな風にして思いを巡らせていった。

金玉を、手指を使って優しく弄り倒した由美は、次なる行動に出る。

スッとイチモツに顔を近づけていき、舌を伸ばしたのである。

肉竿からは、猛々しい牡の性臭が漂っている。

なんというか、季節外れの栗の花の匂いを嗅いでいるような気がした。

由美は舌先で亀頭の先端を舐め始める。

んちゅ、くちゅん、と、淫らな音が充満していく。

俊介は、久しぶりのフェラチオということもあって、とにかく興奮してしまった。

(由美さんのフェラ……、どんな感じなんだろう?)

と、期待で胸が高鳴るのであった。

由美は、レロレロと舌をフルに使って亀頭を責め始め、同時に手指で睾丸を揉みしだいていく。

ダブルで局部を刺激されているため、快感のレベルは何段階も引き上がるのであった……。

(由美さんのフェラ、気持ちいいや……、kれを、健さんにもやっているんだよな?)

健のことが羨ましくて堪らなかった。

こんなにも美貌に優れた奥さんがいて、さらに毎晩のように求められる。

それは夢のような展開であると感じられた……。

やがて、由美は亀頭の裏筋を丁寧に舌で舐り始める。

レロレロと刺激していくと、淡い快感が俊介を貫いていく。

「うぉぉ、そ、それ、すごくいいです」

思わず声が出てしまう。

同時に、激しくカラダを仰け反らせた。

由美は、亀頭全体を優しく攻め続けると、今度は、肉胴をカプッと咥えこみ、口腔の粘膜を使って、しゅぼしゅぼと濃密なフェラチオを始めたのである。

口腔内は、ねっとりとしていながら、それでいて温かい。

まるでおま×こに挿れているみたいな感覚が広がっていく。

俊介は、とにかくクラクラしっぱなしであった。

同時に、激しい射精感を覚え始める。

だが、まだイクわけにはいかない。

フェラチオは始まったばかりなのである……。

もっと我慢せねば。

そんな風に考えを巡らせた俊介は、アヌスにキュッと力を入れて、ただ耐え忍んでいくのであった。

(あぁん、俊介さんのおち×ぽ、何だかビクビクしてるわ)

と、由美は察していた。

同時に、射精が近いのかもしれないと思っていたのである。

そこで、彼女は少しフェラチオのペースを緩めた。

こうすることで、俊介の中にも、幾分か余力が生まれたのである。

肉胴を咥えこみ、ゆるりとした形でフェラチオを続ける。

あまり過度に刺激しないように、ソフトタッチを心がけた。

「あぁ、由美さん、何かいい感じです。ものすごく気持ちいい」

ゾクゾクとした快感に包まれていく。

俊介はスッと目を閉じた。

こうすると、行為に集中することができるのである。

由美が少しペースを緩めたので、射精感は引っ込んでいった。

しかし、気を抜くとたちまちイッてしまうだろう。

まだイキたくない。

もう少し、この気持ちよさを味わっていたい。

そんな風に、俊介は感じていた。

〈続く〉



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