告白手記『欲情する団地妻』第1話

告白手記

告白手記『欲情する団地妻』第1話

私は、とある市営の団地で暮らしています……。

その団地は、結構近所付き合いが深く、昔ながらの人間関係が形成されているのです……。

私は、市内の企業で働く、極々普通のサラリーマン。

年は今年二十八歳になります。

私は、隣に住む坂本さんという壮年の男性とよく飲みに行くことがあります。

坂本さんは、四十歳過ぎの男性であり、同じ競馬が好きということがあり、仲良くなったのです。

 

ある日――。

いつものように仕事を終えて帰宅すると、私のスマホが震えました。

ラインでメッセージが入ったのです。

相手を見ると、坂本さんからでした。

私は坂本さんとラインでつながっているので、よく連絡を取り合っているのです。

用件を聞くと、これから少し話があるから、飲みに行かないか? というものでした。

仕事から帰ってきたばかりであり、夕食はまだ食べていません。

これから作るものかなり面倒なので、私は坂本さんと飲みに行くことにしました。

私たちの住む団地のそばには、こぢんまりとした居酒屋があります。

そこは格安の料金でありながら、食事が美味しいと評判なのです。

今日もその居酒屋で待ち合わせをして、私たちは話し合うことになりました。

私が居酒屋へ向かうと、既に奥のテーブル席に坂本さんが座っていました。

この居酒屋は、比較的小さな作りであり、テーブル席が四席、後はカウンターに五席あるだけのお店になっています。

今日は週末なので、店内はかなり繁盛していました。

私は素早く坂本さんの前に行くと、早速ビールを注文しました。

坂本さんは既に一人で飲み始めており、刺身を肴に、焼酎のお湯割りを飲んでいました……。

坂本さんは、一杯目にビールを頼むと、後は延々と焼酎を飲みます。

なかなかの飲兵衛であり、少しついて行けない部分があるのです。

私が注文したビールが到着すると、軽く乾杯をします。

私は半分ほど一気にビールを飲みました。

心地いい炭酸が喉を駆け抜けていきます。

「上田君、突然すまないね」

と、坂本さんは言いました。

上田というのは私の名前です。

私は上田雄二といいます。

坂本さんは、焼酎をくいっと煽ると、とんでもないことを言いだしたのです。

それは――。

「実は、俺の妻を抱いて欲しいんだ」

というものでした。

私は開いた口がふさがりませんでした。

妻を抱くというのは、突き詰めると不貞行為をするという意味でしょう。

それも夫公認の……。

「俺たち夫婦に必要なのは刺激だと思うんだ……」

と、坂本さんは語ります。

話しを聞くと、坂本さんは最近夫婦生活が上手くいっていないようでした。

彼の奥さんは、五歳年下の三十五歳です。

女の盛りを迎えており、まだまだ性欲が強いようでした。

ただ、坂本さんは四十歳を過ぎてから、精力が落ちたというから、奥さんの求めをすべて受け入れることができなくなったようです……。

そこで、外部からの刺激を与えようと考えたのでした。

その時、白羽の矢が立ったのが、私と言うわけです。

しかし、奥さんは何といっているのでしょうか?

その話を聞く限り、奥さんの方も、かなりやる気のようです。

坂本さんの奥さんは、洋子さんといい、なかなかの美人さんです。

スラっとしたボディはもちろんですが、やや大きめのバストに、プリッとしたヒップ、それらが男性の心を刺激します。

坂本さんは、私の大切な友人です。

したがって、私は今回の提案を飲むことに決めました。

私は独身であるため、最近セックスをしていません。

彼女がいた時期は、それこそ毎晩のように抱いていたのですが、別れてからは、軽く風俗に行くくらいで、女性関係はほとんどなくなってしまったのです。

そのため、今回のようにセックスができるのであれば、それは私にとっても嬉しいことと言えるでしょう。

私が快諾すると、早速坂本さんから指示がありました。

結構日は、今週の土曜日。

つまり、週末です。

土曜日の夜、八時に坂本さんの家に来てくれという話になりました。

私はウキウキとしながら、土曜日を待つのでした――。

 

土曜日。

待ちに待った土曜日がやってきました。

この日が楽しみで、眠れない日もあったくらいです。

私の仕事は、土日が休みなので、今日はリラックスができます。

軽く夕食を食べ、シャワーを浴びてカラダをキレイにしてから坂本さんの家に向かいます。

念入りにボディーソープでカラダを洗ったので、ニオイの心配はないでしょう。

私が坂本さんの家に行くと、洋子さんが出迎えてくれました。

やはりキレイです。

三十五歳とまだ若く、カラダのラインは二十代と言っても通用するかもしれません。

シックな黒のニットに、パステルカラーのひざ丈のスカートを穿いていまいた。

魅力的なのは、生足というところでしょうか?

スカートの裾から覗く足は、とても魅力的なのです。

適度に肉感があり、女性らしいラインを保っています。

また、ニットはボートネックタイプになっており、デコルテラインがうっとりするほど美しいのです。

ヘアスタイルは、いつもはポニーテールにしているのですが、その日は下ろしていました。

それもまた、ものすごく似合っているのです。

洋子さんは私をリビングに上げると、食事はどうするか? と、聞いてきました。

私は既に済ませておいたので、軽くお酒だけもらうことにしました。

洋子さんは、私にお酌すると、シャワーを浴びてくると言ってその場から消えました……。

やる気満々なのかもしれません。

私のペニスは、まだエッチなものを見たわけではないのに、大きく膨らんでいきました……。

グラスに注いだ缶チューハイがなくなり名かけたころ、洋子さんがシャワーから出てきました。

髪の毛がしっとりと濡れています。

おまけに、とてもいい香りがするのです。

ボディーソープの香りと、柑橘系の香水の香りが入り混じり、クラクラとしてしまいました。

格好はミニスリップです。

とろみのある素材感のスリップは、ボディラインにピッタリと沿っているようで、とても魅力的でした。

色は白で、繊細な印象があります。

「寝室に案内するわね」

と、洋子さんは言いました。

私は彼女と共に、寝室に向かいます。

私は同じ団地に住んでいるので、間取りは大体把握しています。

よって、寝室がどこの部屋なのかも大体予想がつきました。

洋子さんに案内された寝室は、八畳ほど空間であり、部屋の中央に大きなベッドが一台置かれています。

恐らく、ダブルサイズのベッドだと思われます。

坂本さん夫婦は未だに同じベッドで眠りを共にしているようです。

私は、ベッド端に軽く腰掛けました。

シーツは洗濯したばかりなのか、パリッとしており、気持ちいいほどのハリがあります……。

そこで、スッと洋子さんを見つめました。

彼女は恥ずかしそうにうつむいています。

その姿が、妙に愛らしく感じ、私は声をかけました。

「本当にいいんですよね?」

「はい。主人から話は聞いています。私を抱いてください」

その言葉を聞いた私は、洋子さんの肩をそっと抱きしめました。

当然ですが、肩幅は男性に比べて狭いです……。

そして、鎖骨のラインがとてもキレイなのでした。

私は顔を近づけて、そのまま唇を奪います……。

洋子さんは、私にキスされると察したのか、スッと目を閉じました。

――んちゅ、ちゅちゅ。

僅かなキス音が、静かな室内に染み渡っていきます。

優しくキスを終えると、私はゆっくりと洋子さんを押し倒しました。

洋子さんはされるがままになっています。

私は、着ていた洋服を脱いでいき、ボクサーパンツ姿になりました。

既にペニスはギンギンになっているので、局部はもっこりと膨らんでいます。

もちろん、その姿に洋子さんも気づいているでしょう。

顔を赤らめながら、スッと下を向いたのでした。

〈続く〉



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