連載官能小説『十年後の恩返し』第7回

連載官能小説

連載官能小説『十年後の恩返し』第7回

玲子は一旦結合を解くと、秀和の前に座り込む。

それを見た秀和は、今度彼女に四つん這いになってもらったのである。

お尻をツンと高く上げて、四つん這いになると、大事な部分は丸見えになる。

またアナルまで丸見えになるので、女性としては、かなり恥ずかしい姿勢でもあるだろう……。

「あぁん、恥ずかしいですわ。こんな体勢……」

「おま×こやお尻の穴がくっきり見えます……、あぁ、魅惑的だ」

そう。

玲子のあそこはツルツルのパイパンである。

そのため、アナルの周りにもムダ毛が一本も生えていないのだ。

だからこそ、かなりキレイになっており、それがまたとても魅力的に見えるのであった……。

「後ろから挿れますからね」

そう言い、秀和は挿入を試みる。

ただ、バックからの挿入は、セックス初心者にはなかなか難しい。

そのため、なかなかペニスを挿れにくく、秀和は苦戦してしまったのであった。

すると、それを感じ取った玲子は、秀和をとりなし、彼のペニスを自分のあそこに押し当て、

「慌てないでください。ここに挿れればいんですよ」

と、告げた。

これでようやく膣内にペニスを挿入できた……。

にゅるっと、ペニスが膣内に吸い込まれていき、ヌルヌルの質感を味わい始めた。

(うぉ、やっぱり気持ちいい……、騎乗位もよかったけれど、バックも素晴らしいや)

秀和は、そんな風に感じながら、腰を穿ち始めた。

最初はゆっくりとしたペースである。

既に一度イッているから、多少早く動いても問題ないであろう。

たた、ここはゆっくりと初めて長く楽しもうと、秀和は考えたのである。

一定のリズムを刻みながら、秀和は抽送を続けていく。

嫣然とした玲子のカラダが、素晴らしすぎる……。

とにかく、神々しいのだ。

「あぁん、秀和さん、もっと、もっと動いてください」

そう言ったのは玲子である。

彼女はもっと激しく犯してもらいたかった……。

そのくらい興奮の中にいたのである。

しかし、秀和は焦らす。

少しずつセックスにも慣れてきて、女の扱い方を熟知し始めたのである。

ゆったりとしたペースで腰を動かすと、膣壁をじっくりペニスで擦り上げるので、快感が長く続くのである。

ヌルヌルになったあそこは、独特のヒダがあるようで、それがペニスに上手く絡みつくのであった。

(ハァ、玲子さんのおま×こ、ホント最高だ。気持ちよすぎるよ)

と、思わず感嘆する秀和。

玲子の膣内は蕩けるほど、ヌルヌルであり、それでいてマグマのように熱かったのである……。

玲子の膣内の奥の方を突くと、彼女が淫声をあげるのがわかった。

恐らく、奥の方が感じるのであろう。

そうであれば、もっと奥を突いてあげたい……。

と、秀和は考えた。

そこでなるべく奥深くまでもペニスが挿入できるように工夫していく。

腰を深く落として、玲子のお尻に手を置く……。

その状態で、リズミカルに腰を振り始めたのである。

こうなると、先程よりも最奥までペニスが届くような気がした。

事実、玲子の嬌声が大きくなっていくのであった。

辺りには、馥郁たる高貴な香りが漂い始めている。

牝フェロモン臭といっても過言ではないだろう。

こんな匂いを嗅ぎながらセックスをしていると、ますますおかしな気分になってくる……。

情欲を誘われるというか、精神が昂ってくるのである。

「お尻を、お尻を叩いてください」

唐突に玲子が告げた。

尻叩き。

少しSM的な要素があるプレイである。

言われるままに、秀和は軽く、尻を叩いた……。

すると、玲子の秘唇がキュッと締まり、ペニスを甘締めするのであった。

(うぉ、これは気持ちいい……、お尻とおま×こがリンクしているみたいだ)

そんな風に感じながら、秀和はペチペチと尻叩きを続ける。

何というか、高揚感のようなものが浮かび上がってきたのである。

後背位からの挿入は、女性を征服しているような気持ちになる。

それに相まって、尻叩きである。

余計に屈服させている気持ちが強くなり、S心が刺激されるのである。

秀和は自分がSなのかよくわかっていない……。

しかし、女性にイタズラするというか、少し虐げるプレイに興奮し始めたのである。

一方、玲子も歓喜極まり、口元から涎を垂らし始めた。

ツツ―と伸びた涎は、電球の明かりに照らされて、煌びやかに光ってみる。

(あぁん、私、ものすごく感じてる……、お尻を叩かれて、気持ちよくなってるのぉ)

玲子は、好きな男性に虐められたいという願望を持っていた。

だからこそ、こんな風にしてお尻を叩かれると感じてしまうのである。

尻を叩き続けた秀和は、そろそろ変化が欲しくなった。

AV作品で見るような、体位を試してみたいと思ったのである。

自分の知識を総動員して、どんな風にすればいいのかを考える。

そこで思いついたのは、片足を持ち上げるという体位であった。

秀和は、玲子の片足をグイっと持ち上げ、牡犬がおしっこをするような体勢にさせた……。

こうすると、やや斜め下から突き上げるような形になる。

若干挿入は浅くなるが、膣壁を擦過する衝撃が凄まじく、とにかく気持ちよくなれるのである。

ただ、この体位は女性からするとものすごく恥ずかしい。

何しろ股を広げているのだから。

かぁと赤面した玲子であったが、どこかM心が刺激されるのを感じていた。

(あぁん……、私、こんなに恥ずかしい格好にされてるのに、興奮してるわぁ……、ハァ、堪らない)

秘唇からピュッと淫蜜が噴き出し、それが太ももを伝って流れ出していく。

その淫ら液体は、シーツに零れ落ちて、くっきりとシミを作った。

玲子の豊満なカラダが、プルプルと震えていく。

ヒップから、太ももにかけての肉感のあるボディが、とても魅力的だ。

こんな神々しい女性のカラダを抱けて、秀和は心の底から嬉しくなった。

「んんぁ、秀和さん、私、イッてしまいそうです……」

と、劈くような悲鳴を上げる玲子。

断続的なアクメが襲ってきて、彼女を恍惚とさせる。

一方、秀和も強い射精感を覚え始めた。

まだまだ経験が浅いため、自分で欲望をコントロールできないようである。

とにかく、早く射精して気持ちよくなりたい……。

そんな欲望に包み込まれる。

本来なら、もっと玲子をうっとりとさせてあげたい。

だが、この快感に抗うのは、不可能であると感じていた。

「玲子さん、俺もイキたいです。一緒にイキましょう」

と、秀和は告げて、最後の仕上げと言わんばかりの勢いで、腰を大きくグラインドさせていった。

次第に強い射精感に襲われていく。

一突きひとつきが重くなり、最早耐えるのは難しい。

「玲子さん、俺も、もうイキます!」

と、秀和は強く叫んだ。

途端、玲子もそれに合わせて――、

「私も、私もイッちゃう! あぁん、ダメェェ」

二人の声が見事にシンクロし、同時にアクメを迎えた。

次の瞬間、ドクドクと、白濁色の子種が、玲子の膣内に放出されていく。

〈続く〉



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