官能小説レビュー 第110回『人妻ゆうわくキャンプ』

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官能小説レビュー 第110回『人妻ゆうわくキャンプ』

画像引用元:https://ebook-assets.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、キャンプ場を舞台にした官能小説をご紹介します。

 

その名は――。

 

「人妻ゆうわくキャンプ」

 

と、いう作品です。

著者は桜井真琴さん。

 

コチラの作品は、2020年の4月に電子書籍版が発売されました。

タイトルでもわかる通り、キャンプ場を舞台に、人妻たちと主人公が乱れます。

 

本記事では、「人妻ゆうわくキャンプ」という作品の、主な構成や見どころなどをまとめますので、確認してくださいね!

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全5章の構成です。

プロローグやエピローグはつかず、いきなり本編が始まります。

主な登場人物と、詳しい章の構成を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 長沢陽一(ながさわよういち) 食品メーカーに勤める24歳の青年
  • 川上奈々子(かわかみななこ) キャンプに来た人妻① 33歳
  • 潮谷玲子(しおやれいこ)キャンプに来た人妻② 30歳
  • 本宮綾(もとみやあや) キャンプに来た女性 奈々子や玲子の後輩 27歳

 

第1章

 

長沢陽一は、食品メーカーに勤める24歳の青年です。

彼の趣味はキャンプに出掛けること。

今回も休みを利用して一人でキャンプに出掛けました。

 

本当には女の子を誘いたかったのですが、そんな甲斐性はなく、一人でキャンプをしています。

彼は、経験人数一人という準童貞みたいなところがあり、女っ気のない人生を送っていまいた。

 

そんな中、彼が一人でキャンプをしていると、三人の女性たちが現れます。

それが、川上奈々子、潮谷玲子、本宮綾の三人です。

陽一は、綾に見惚れてしまい、誤って彼女の胸を触ってしまいます。

 

そこから、三人の女性たちとの交流が始まるのです。

綾は胸を触られ、陽一に敵愾心を抱きますが、奈々子や玲子は、彼を信頼します。

 

そして、陽一がテントの中でオナニーをして寝ようとすると、そこに奈々子がやってくるのです。

奈々子は陽一が何をしていたか見抜いており、誘惑してきます。

 

陽一も火が付いたように興奮し、奈々子を求めてしまうのです。

奈々子は驚きをみせますが、女として見られていることを嬉しく感じ、彼を受け入れます。

二人は、肉欲の赴くままに情交を重ね、少しずつ仲良くなっていくのでした。

 

第2章

 

ある日、仕事の昼休みに、陽一はアウトドアショップへ向かいます。

そこで、コーヒーミルを買おうと思うのです。

すると、偶然そこで綾と出会います。

 

勇気をもって陽一は話しかけました。

話を聞く限り、綾たち3人は、以前のキャンプをしてからハマってしまったようです。

そこで、綾もキャンプ用品を見に来たのでした。

 

実を言うと、奈々子から綾は陽一に気があるということを聞かされていたので、彼は嬉しくなります。

ですが、一緒にキャンプに行こうと誘えず、その日はそれで終わってしまうのです。

 

ただ、陽一は奈々子がキャンプに行けなくなった代理として、綾と玲子に誘われます。

そして、森の中でキャンプをするのです

 

その晩、トイレに陽一が出かけると玲子がついてきます。

そこで、奈々子とセックスしたことを知っていると告げるのです。

同時に、自分も愛されたいと告げます。

 

陽一は迷いますが、人妻の妖艶な雰囲気には勝てません。

森の中で、玲子を求めてしまうのでした。

二人は、森閑とした森の中で、激しく情交を重ね、満足感に浸っていきました。

 

第3章

 

玲子と情事を重ねた翌日、朝早くに陽一の目が覚めます。

キャンプの醍醐味は、朝日を見るところにもあるので、陽一は朝日を眺めるのです。

すると、そこに玲子がやってきた、一緒に朝日を見ます。

 

ただ、陽一は昨日の体験が脳裏に過って朝立ちしてしまうのです。

それを玲子に気づかれ、濃厚なフェラチオをしてもらいます。

実は、奈々子も玲子も陽一に抱かれて嬉しく思っていたのです。

 

そして、そのお礼として、綾とのデートをセッティングしてくれます。

 

陽一は、綾と二人、奥多摩の釣り場で、マス釣りをします。

そこで親交を深めながら、一緒に食事をしたりするのです。

 

話しの流れで、綾がふしだらな女だと聞いて、陽一は驚きます。

その結果、陽一は帰りの車の中で綾を求めてしまうのです。

 

最初はキスから始め、そのうちあそこを摩っていきます。

陽一は綾が好きなので、どんどんのめり込んでいくのです。

 

しかし、さぁセックスしようといった時に、綾が猛烈に拒絶します。

そして、告げるのです。

 

「私はバツイチなの」

 

そう、彼女は結婚してした過去があり、離婚していたのです。

それを知った陽一は、驚きを見せつつ、彼女のことを見つめるのでした。

 

第4章

 

綾の過去を知った陽一は、どうするべきか悩みました。

そんな中、彼は、玲子と奈々子の二人からとあるホテルに呼ばれるのです。

そこで、綾の件を相談するのですが、何とかしてあげる代わりに、二人を気持ちよくしてほしいとお願いされます。

 

美しい二人の人妻を、モノにできるとあって、陽一は驚きます。

しかし、最初は奈々子と玲子の二人に責められます。

チングリ返し状態され、アナルを舐められ凌辱されていくのです。

 

ただ、それさえも心地よく感じてしまいます。

また、ヒートアップした玲子が、奈々子を縛り上げてレズプレイを開始するのです。

それに興奮した陽一は、玲子と一緒になって奈々子を虐めていきます。

 

玲子は根っからのSらしく、大学時代から先輩の奈々子を襲っていたらしいのです。

その時の過去を暴露され、奈々子は恥ずかしさでいっぱいになります。

それでも、その背徳感が心地よく、奈々子は乱れに乱れるのです。

 

そんな風にしてプレイが進むと、やがて陽一の番になります

二人の美女を四つん這いにさせ、突きまくるのです。

美女が四つん這いになって腰を振る姿は陽一を興奮させます。

 

結局、3人は、肉欲が尽きるまで、激しく求め合うのでした。

 

第5章

 

綾は、別れた夫にふしだらな女と言われ傷ついていました。

だからこそ、陽一の欲求を受け入れられなかったのです。

 

陽一は、少しずつ綾との仲を回復させていきますが、なかなか一緒にキャンプに行こうと言い出せません。

 

そんな中、陽一は久しぶりに山に一人でキャンプに出掛けるのです。

ただ、丁度その日は雨が強く、車に逃げようかなと思っていると、連絡が入ります。

それは、奈々子からでした。

 

実は、奈々子たちも同じ山に来ており、雨が降られて綾が行方不明になったと聞くのです。

それを聞いた陽一は、山に登って綾を探します。

 

その結果、土砂降りの中綾を発見し、介抱するのです。

彼女は疲れ切っており、服もびしょ濡れでした。

このままでは風邪を引いてしまうと危惧した陽一は、洞窟に入って、火を熾し、彼女を温めるのです。

 

その時、綾の服を脱がせていたので、不覚にも陽一は興奮してしまいます。

ただ、今回は綾も違いました。

陽一の優しさに触れて、自分の過去を決別するのです。

 

その結果、二人は激しく求め合い、一夜を明かします。

綾を無事助け出した陽一は、奈々子や玲子に感謝されると共に、またみんなでキャンプをしようと、約束するのでした。

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□ストーリー性のある官能小説です

 

官能小説の中には、ストーリーがハチャメチャだったり、あっさりしすぎていたりするもの多いです。

 

しかしながら、この作品は、割とストーリーがしっかりしています。

ヒロインの一人である綾は、とある闇を抱えており、これが後々判明するのです。

 

主人公の陽一も、綾に一目惚れして、親密になりたいと感じています。

彼は、引っ込み思案なところがありますが、徐々に仲良くなっていくのです。

 

そんな、淡い恋愛小説のようにも読めるので、満足度は高いでしょう。

骨太のしっかりとしたストーリーを味わいながら、楽しめる官能小説であると感じました。

 

□ヒロインは3名! 皆個性があって楽しめる

 

本作品には、3人のヒロインが登場します。

 

  • 熟女あり
  • ドSあり
  • いちゃラブあり

 

など多彩なラインナップとなっています。

陽一のアナル舐めのシーンは、やや読む人を選ぶかもしれませんが、それ以外は至ってノーマル。

 

ハードな描写はほとんどないので、そういうのが苦手な方でも問題なく楽しめます。

個人的には、奈々子や玲子のレズシーンがグッときました。

 

やはり、三人の女性が登場すると、多彩なシーンがあっていいですね。

文章力も申し分なく、エッチシーンも興奮できる仕上がりです。

 

多くの方にオススメできる官能小説であると感じました。

 

□キャンプ場から始まる恋! オススメの官能小説です

 

いかがだったでしょうか?

今回は桜井真琴さんの「人妻ゆうわくキャンプ」という作品をご紹介しました。

 

キャンプ場をテーマにした官能小説は、初めて読んだので、とても楽しめました。

内容は、ベーシックな官能小説でありながら、しっかりとしたストーリーがあるので、読み応えがあるでしょう。

 

本記事では、「人妻ゆうわくキャンプ」という作品の、主な構成や、見所などをまとめました。

ムラムラした夜に読みたい官能小説であると感じました。

 

とてもオススメなので、ぜひ、読んでみてくださいね。

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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