連載官能小説『新潟で出会った美熟女』第6回

連載官能小説

連載官能小説『新潟で出会った美熟女』第6回

クリトリスを舌先でクリクリされて、美紀は卒倒寸前になっていた。

あまりに強い快感であるため、最早何も考えられなくなる。

「ダメ! ホントに、イッちゃう! あぁん……」

アクメの感覚が、やがて狭まってくる。

そして、次の瞬間、長くじっとりとしたオルガスムスが降り注いだ。

とうとう、美紀は果てた。

激しく昇天を迎え、カラダを小刻みに蠕動させていく。

陰部から、ゴポリと淫汁が噴き出してくる……。

それをたっぷりと舌で受け止めた雄介は、夢見心地になりながら、クンニリングスの余韻に浸ったのであった。

 

もちろん、これで終わりにするつもりはない。

もっと先に進みたい。

そんな野望があるのは事実である。

同時に、美紀もそれを望んでいるのであろう。

「美紀さん。このまま続きをしてもいいですよね?」

と、雄介は美紀に問いかけた。

美紀は、スッと首を上下に動かし、肯定のしるしを見せる。

がっくりとうなだれている美紀を見つめながら、雄介はいきり立ったペニスを手で扱き、それを膣口に押し当てようしている。

美紀のカラダを押し倒し、両足を左右に広げ、秘部を開帳していくのであった。

イッたばかりの淫裂は、トロトロになっており、早く挿れて欲しそうな表情を浮かべている。

「それじゃ、挿れますよ? 美紀さん」

「うん、早く来てぇ」

雄介はゆっくりとペニスを膣内に挿入していった。

体位は正常位。

まずはベーシックであり基本となる体位から始めようと考えたのである。

ずぶずぶずぶと、めり込むようにペニスが埋没していく。

膣内は、蕩けるほどヌルヌルであり、さらに温かった。

(うぉ、すごい、久しぶりのセックスだなぁ……)

と、雄介は思いを巡らせた。

恐らく、数カ月ぶりのセックスである。

だからこそ、悦びもひとしおであった。

まずはじっくりと膣内の感触を味わうように、ゆっくりと抽送していく。

今日は日中に一度射精をしているから、幾分か力は残っているが、それでも気を抜くとたちまちイッてしまいそうになる。

なるべく長く楽しむためにも、自分のペースを守るのは、非常に大切になるだろう……。

雄介はゆるりと腰を動かし、快感を味わっていくのであった。

膣壁をペニスが擦過すると、淡い悦楽に包まれる。

やはり気持ちいいのである。

腰の動きにも、次第に力が入っていく。

「んん、ァッ、あぁん」

美紀の口元から淫らな呼吸音が漏れる。

その声を聞く限り、彼女も感じているのであろう。

雄介は嬉しくなっていった。

抽送を続けながら、雄介は手を伸ばし、乳房に触れてみた。

プルンとした乳房は、ピストン運動を連動して、プルプルと震えている。

そんな甘く実った果実のような乳房を、丁寧に揉み始めて、刺激を加えていく。

「あぁん、おっぱい、気持ちいいです」

「美紀さんのおっぱいすごく柔らかいですよ……」

雄介は一心不乱であった。

貪欲に快楽を求め、乳房をマッサージしていく。

もちろん、継続して腰を動かし、下半身のケアも忘れない。

美紀自身、フワフワとした気持ちに包まれていくのであった。

乳房を弄りながら、抽送を続けると、秘唇がキュキュっと締まるのがわかった。

ペニスを甘締めしてくれるのである。

その感触が、妙に心地いい。

雄介の腰の動きにも、より一層力が入っていくのであった。

「んぁ、あぁん、雄介さん、おち×ぽが奥まで届きますぅ」

と、美紀は劈いた。

この時、雄介はなるべく奥までペニスを挿入しようと試みていた。

そっちの方が膣壁を擦る面積が広くなり、気持ちよくなれるだろうと感じたためである……。

そして、それは当たっていた。

美紀自身、奥をコンコンと突かれる衝撃に、快感を覚えていったのである。

同時に、おま×こを引っ掻かれるような感じがあり、ものすごく気持ちいいのだ。

一定のリズムで腰を動かしていた雄介であったが、少し刺激に変化を加え始めた。

ずっと同じリズムで動いていると、どうしても単調な動きになってしまう。

そこで、出し挿れのペースを変則的にしていったのである。

具体的には、早く挿れて、ゆっくりと抜く……。

このようにして、刺激に変化を加え始めたのだ。

もちろん、それだけではなく、逆のパターンも試してみた。

つまり、ゆっくり挿れて、早く引き抜く……。

こんな風に、変幻自在に抽送のリズムを変えていったのである。

こうなると、美紀も素晴らしい悦楽を覚え始めた。

とにかく蜜壺全体が心地よくなり、アクメに近い感覚を導き出されるのである。

先ほどイッたばかりなのに、もうこんなに気持ちよくなっている。

まさに、セックスのトリコになりつつあった。

乳房を揉みながら、抽送を続けていた雄介は、ここで姿勢を倒していった。

今度はキスをしてやろうと考えたのである……。

唇を重ねていく。

――んちゅ、ちゅるん、ちゅぱ。

静かなキス音が、室内に響き渡る。

キスをすると、愛を確かめ合っているような気がする。

まだ出会ったばかりの美紀に対し、雄介は仄かな愛情を抱き始めた。

彼がキスをすると、美紀が手を回してくる……。

雄介の首元に手を回し、さらに引き付ける……。

そして、自分の舌を強引に絡めてくるのであった。

いわゆる、ディープキスというやつである……。

こってりとした濃密なキスが展開され、雄介も高揚感でいっぱいになる。

お互いを唾液を啜り合いながら、キスを展開していくと、口元からぽたりと涎が零れ落ちた。

それは淫らにも光り輝き、とても妖艶に見える。

(美紀さんとキスすると、なんだかハチミツみたいに甘いや)

と、雄介は感じていた。

この感動をもっと味わいたい。

彼はヒシっと美紀を抱き締め、甘く切ないキスを堪能していくのであった。

やがて、キスを終えると、雄介は姿勢を起こし、今度はピストン運動に集中し始めた……。

先程よりも、ペースを速めていく。

――にちょ、くちょ、きゅちょん。

淫猥な音が鳴り響き、それが雄介の耳に心地よく届くのであった。

「雄介さん、激しい……あぁん」

「激しいのは好きですか?」

「好きなのぉ……、もう何も考えられなくなる」

と、美紀は乱れに乱れた。

淫声を轟かせながら感じる美紀の姿を見ると、雄介も嬉しくなっていく。

女性を心地よくさせているという、達成感のようなものが浮かび上がってくるのだ。

腰を素早く動かしていくと、途轍もない快感が襲ってくる。

ゾクゾクとしながら、雄介は快楽を覚えていくのであった。

素早くピストン運動を開始すると、途端に射精感に包まれていく。

このままだとあまり長いこと持ちそうにない。

しかし、雄介はペースを落とさず、狂った野獣のようにピストン運動を続けるのであった。

(あぁ。気持ちいい……、すごくいい感じだ……)

と、雄介は思いを巡らす。

対する美紀も、断続的なアクメを覚え始めた。

「雄介さん、おま×こ気持ちいい……、あぁん、ダメ! またイッちゃいそう!」

「俺もイキそうです。一緒にイキましょう」

「うん。一緒にイキたいのぉ」

美紀の爛熟したカラダが、フルフルと震え始める。

感極まっているのだろう。

彼女の感じている様子が、手に取るようにわかる。

雄介も強い吐精感を覚え、何とかそれと闘っている。

しかし、そろそろ限界である。

途端、鋭いオルガスムスに覆われて、ペニスが快感の頂点に達する。

「うぉぉ、イク! 美紀さん! 精子出ます。どこに出せばいいですか?」

「中に、中に出して……、あなたをおま×こで感じたいのぉ」

「で、でも、そんなことしたら」

「大丈夫だから……。お願い、中に出してほしいのぉ」

とうとう我慢の限界がやってくる。

〈続く〉



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