連載官能小説『新潟で出会った美熟女』第12回

連載官能小説

連載官能小説『新潟で出会った美熟女』第12回

処女膜が破れたのである。

すると、鋭い痛みが玲を襲う。

初めては痛いと聞くが、やはり痛みはあるようだ。

鈍痛が陰部に広がり、苦痛で顔をゆがめた……。

もちろん、その様子に雄介も気づいている……。

「玲ちゃん、大丈夫?」

「は、はい。でも痛いです。ゆっくり動いてもらえますか?」

「もちろん、そのつもりだよ。多分だけど、その内痛みは消えると思うから、それまで我慢しよう」

「はい。わかりました」

雄介の言葉を信じ、玲は小首を上下に振った。

対する雄介は、緩やかなペースでピストン運動を開始する。

なるべく玲が痛まないように、細心の注意を払っていく。

ふと結合部を見つめると、淡く血がにじんでいるのがわかった。

破瓜の衝撃により、出血したようである……。

その光景は、どこか生々しく、リアリさに満ちている。

同時に、処女を抱いているという強い欲望が、雄介を包み込んでいくのであった。

ゆっくりと抽送を続けていくと、ヌルヌルとした液体が、結合部分からあふれてくる……。

しっとりとした分泌液の影響で、ペニスはスムーズに動いていくのであった。

玲は処女であるため、膣内はひどく窮屈である。

キュキュッとペニスが甘締めされて、心地いい快感がやってくる。

締めつけのレベルが段違いであり、仄かな気持ちよさを味わっていくのであった。

ゆったりとしたペースで腰を穿っていくと、少しずつだが、痛みが引いてきた。

とはいえ、まだ痛みはある。

だが、その痛みの中に、じんわりとした快感があるのがわかった。

これがセックス。

男女の交わり。

不思議な感覚を覚えながら、玲は必死に痛みに耐えていた。

「玲ちゃん、大丈夫?」

と、雄介が尋ねる。

キュッと目を閉じていた玲は、

「少しずつ慣れてきました。まだ少し痛いですけど」

「このまま慣れるといいんだけどね。少しずつ、動きを速めていくよ」

と、雄介は告げると、抽送のリズムを一段階引き上げた。

こうすると、淡い快感が降り注ぎ、堪らなくなるのである。

昨日に引き続き、こんなに可愛い女性とセックスできて、雄介は心の底から嬉しくなっていた。

この新潟旅行は、確かに雄介を変え始めている。

男としての悦びを刺激され、彼は高揚感に包まれていくのであった。

キュッと締まった膣壁を、剛直が擦り上げていく。

その時の快感は素晴らしいものがある。

セックスに慣れていた美紀との情事も気持ちよかったが、処女には処女の良さがある……。

ここまでペニスを甘締めされると、耐えるのがしんどくなるのだ。

やがて、雄介は少しだけ体位を変えてみた……。

足を大きく持ち上げ、上から下に突き刺すようにピストン運動をしたのである。

まだ経験の浅い玲にとって、この体位は、なかなか難易度が高かった。

それでも、どういうわけか気持ちよくなってしまう。

恥ずかしい格好で突かれているのに、興奮してしまうのだ。

(あぁん、私、感じてる……、すごく気持ちいい……)

痛みは大分穏やかになってきた。

そして、痛みが消失していくのと同時に、激しい悦楽がやってきたのである。

この時、確かに玲はセックスの気持ちよさを感じ始めていた。

女になった悦びと、快感が相まって、堪らない気持ちになるのである。

「あ、あの雄介さん、その、私、またイッちゃいそうです」

と、悲痛な声をあげる玲。

その声を聞き、雄介も激しい射精感を覚え始めた。

本当はもっと長く続けたいのに、早くも限界がやって来てしまったのである。

「俺も、イキそうだ。一緒にイコう。精子はどこに出せばいい?」

「そ、その、中に出してもいいですよ。今日は安全な日なんで」

「本当かい? なら中に出すよ」

嬉しい言葉であった。

中出しができるとは、心底嬉しくなるのだ……。

雄介は、グッと下腹部に力を入れて、最後の仕上げにかかっていく。

玲の破瓜の痛みは、既に消失していた。

だから、多少激しく突かれても、全く問題がなかったのである。

というよりも、激しく犯して欲しかった……。

激しく犯されれば、もっと気持ちよくなれるような気がしたのである。

「雄介さん、もっと、もっと激しくしてぇ……」

処女とは思えないセリフを吐く玲。

もしかすると、セックスの素質があるのかもしれない。

それを受け、雄介も力の限りを尽くして抽送を続ける。

奥まで突くときと、浅く突く時を繰り返し、刺激に変化を加えていく。

どんどんと射精感がせり上がってきて、最早雄介も限界間近である。

後少しでイケる。

力を尽くしてピストン運動を続ける雄介は、最後の仕上げにかかった。

恐ろしいスピードで腰を穿つと、とうとう牡の欲望が炸裂する。

「うぉ。玲ちゃん、俺も出る! 精子出るよ!」

「はい、出してぇ、おま×この中に出してほしいのぉ」

淫声を轟かせながら、玲も昇天に上りつめる。

ガクンとカラダを蠕動させると、小刻みに痙攣を始めた。

カラダの奥底からイッているような反応である。

対して雄介も、心地い射精の感触を味わっていた。

昨日もたくさんセックスをしたのに、今日も同じくらいの量のスペルマが発射された……。

圧倒的な感覚に包まれて、雄介は玲の上に崩れ落ちた。

二人は折り重なるように密着し、愛を確かめ合っていく。

ヒシっと抱き合うと、結合を解かないで、甘いフレンチキスをしたのである。

――ちゅ、ちゅちゅん、ちょぱ。

静かにキス音が染み渡っていく。

お互いの唾液を啜り合う、ディープなキスである。

もちろん、このような体験は玲にとっては未知数である。

しかし、嬉しさがこみあげてくる。

今日、玲は女になったのだ。

その嬉しさで、玲は爆発しそうになっていた。

やがて、キスを終えると、雄介はゆっくりと結合を解いた。

すると、陰部からゴポリとスペルマがあふれ出してくる。

それは、出血の赤と入り混じり、キレイなピンク色になっていた。

生々しさがあるのだが、興奮を誘う強い力があった。

「雄介さん、ありがとうございます。私、女に慣れました」

「俺の方こそ、気持ちよかったよ。最高の気分だよ」

二人は固く抱き合い、セックスの余韻に浸っていくのであった。

 

夜――。

雄介のスマホに、美紀から連絡が入った。

お店に来て味を見てみないかという誘いである。

もちろん、料亭の味を体感したいという気持ちがある。

だからこそ、彼は美紀の働く料亭に行くことにした。

閉店時間ギリギリに行ったので、店内はそれほど混雑していなかった。

どうやら、ピークは終えたようである。

店内には、板場に美紀がおり、ホールに玲がいた。

二人の働く姿を見て、雄介はどこか嬉しくなった。

彼は食事をご馳走になると、閉店まで二人と一緒にいたのである。

そして閉店を迎えると、美紀が意外なことを口走った。

「雄介さん。玲ちゃんとセックスしたでしょ?」

「え? そ、それは」

「隠しても無駄よ、わかるんだから。ねぇ、そしたら今日はこの後三人でしない?」

それは嬉しい提案であった。

こんなにもキレイな女性たちを侍らすことができるのだから……。

ふと、玲の方を見ると、彼女も満更ではない表情を浮かべている。

結局、三人は美紀の家に行き、三人で楽しもうという話になった。

〈続く〉



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