連載官能小説『新潟で出会った美熟女』第14回

連載官能小説

連載官能小説『新潟で出会った美熟女』第14回

「雄介さん、イキそうなのね?」

と、美紀が尋ねる。

その通りであった。

雄介は、短い嗚咽を漏らすと、

「うくぅ、は、はい、そろそろ限界です」

「んじゅ、なら私のお口の中に出して……、受け止めてあげるから」

「口の中に? いいんですね?」

「もちろんよ、あなたの精子を味わいたいの……。だからお願い」

その言葉は本当に嬉しい。

ヌルヌルとした口の中にたっぷりと精子が出せるのだから、男冥利に尽きるというものである。

痛烈な射精感が、襲ってくる。

とうとう我慢の限界を向かえる。

次の瞬間――。

「うぉぉ、ダメだ! 出る! 精子が出ます……」

と、高らかに宣言をする雄介。

そして、ドクドクと、牡の欲望を発射するのであった。

吐き出されたスペルマは、どこまでも濃厚であり、ベトベトの喉に絡みつく。

熱い欲望を口腔で受け止めた美紀は、ゴクリと咽頭を震わせ、スペルマを飲み下していった。

「んんー。んぁ、ゴックン」

「美紀さん、精子を飲んでくれたんですね……」

「うん。そっちの方が嬉しいでしょ?」

「ありがとうございます。すごく嬉しいです……」

美紀と玲の二人から、こってりとした濃密なフェラチオを受けた雄介は、満足感に包まれていくのであった。

次は、雄介が二人を気持ちよくする番である。

彼は、美紀と玲をベッドの上に寝かせると、まずは美紀の方から責めることに決めた。

足を広げ、秘部を開帳すると、既にたっぷりと濡れているのがわかった。

ヌラヌラと光る淫裂は、どこまでもいやらしく、雄介を興奮させるのであった。

(すごく、濡れてる。トロトロだよ)

と、雄介は感じながら、そっと手を伸ばしていく。

そして、淫裂に触れてみる。

熱い……。

確かな熱を感じるのである。

それは、マグマのように熱く、火傷しそうであった。

「はぁん、早く弄って、雄介さん」

と、急かすように美紀は告げる。

それを受け、雄介は、クリクリと陰部を弄り始めた。

しとどに愛蜜で満たされているため、指がスムーズに動く。

同時に、弄るほどに淫蜜が噴き出し、さらに蕩けていくのであった。

雄介の手マンを、隣で玲は見つめていた……。

自分も早く弄ってほしい。

そんな欲望が噴き出してくる。

今日、彼女は処女を卒業したばかりなのであるが、早くも肉欲のトリコになりつつあった……。

(あぁん、私、雄介さんを求めてる……、止まらないの)

と、思いを巡らせる玲。

彼女の様子を、美紀も感じ取っている。

そこで、美紀は玲の手をギュッと握りしめた。

体温の感じる温かな手のひらの感触が、玲の手のひらに広がっていく。

「玲ちゃん、ちょっと待ってね、すぐにあなたの番になるから」

と、美紀は告げると、にこやかに微笑んだ……。

対する玲は、自分の欲望が見抜かれたようで、何だか恥ずかしくなった。

頬を朱色の染めると、ただただ、頷いたのであった。

一方、雄介は美紀の陰部を指で擦りながら、快感を生み出していく。

膣口を摩るように刺激したり、陰核を摘まみ上げたりと、とにかく愛撫に変化を加え始めた。

これには、美紀も卒倒しそうなくらい、気持ちよくなるのであった。

(あぁん、雄介さんの手つき、いやらしいわ……、それにものすごく気持ちいい)

ゾクゾクと、高揚感がカラダ中を貫いていく。

それはまるで、電流で貫かれたような感覚である。

特に陰核責めは痛烈な快感を発生させる……。

女の一番敏感な部分を責められて、美紀は心地よさの波に飲み込まれていった。

やがて、雄介は手指を膣内に挿入していった。

ヌムヌムと指が吸い込まれ、膣壁を擦り上げていく。

ずりゅっと、膣壁を擦り上げていくと、美紀の艶のある声が、辺りに響き渡るのであえった。

「んんぁ、ぁん、気持ちいい。雄介さん、もっと弄ってぇ」

嬌声をあげながら、快感を表現していく美紀。

そんな彼女を見ていると、雄介も彼女をもっと悦ばせたくなる。

ガクガクとカラダを震わせた美紀は、断続的なアクメを覚え始めた。

痛烈な快感が襲ってきて、最早耐えるのはしんどい。

何度でもイキたい。

そんな欲望に支配されるのであった。

「雄介さん、私、もうダメ! イッちゃいそう」

と、美紀は声をあげた。

その声を聞き、コリコリっと陰核を甘噛みする雄介。

これがとどめの一撃となった。

途端、美紀のカラダがバウンドし、勢いよく打ち上げられた魚のように跳ねる。

「あぁん、ダメェ、イク! イッちゃうのぉ……」

カラダを思い切り震わせて、昇天をしてしまう美紀。

対して雄介は、美紀をイカせた悦びで、嬉しくなるのであった。

その様子を、隣にいた玲も見つめている。

同時に、自分もあんな風に気持ちよくなりたいと願っていたのである。

小刻みに痙攣する美紀を見て、そっと雄介は彼女の髪の毛を撫でた。

「すごく気持ちよかった。ありがとう、雄介さん」

と、美紀は告げる。

まだ、目はトロンとしており、夢見心地である。

それを受け、雄介は言った。

「いえ。俺も気持ちよくなってもらえてよかったですよ」

こうなると、次に待っているのは玲である……。

彼女はドキドキと胸を高鳴らせながら、自分の番を今か今かと待っていた。

そして、その熱い視線に気づいたのだろう……。

雄介はチラリと玲を見つめ、

「次は玲ちゃんの番だね」

と、告げた。

玲はコクリと小首を上下に動かすと、ゆっくりと目を閉じた。

キスがして欲しかったのである。

当然、それに雄介も気づく。

彼は玲に近づくと、そっと顎を持って、口づけを果たした。

――んちゅ、ちゅちゅん。

静かなキス音が響き渡る。

こってりとした甘いキスである。

玲は、頭が沸騰するほど、気持ちよくなった。

キスだけでも、イッてしまいそうになるのだ。

優しいキスを終えると、雄介は玲の肩を持ち、そのままゆっくりと押し倒していった……。

玲もされるがままになり、ベッドの上にあおむけで横になる。

雄介は、玲の足を左右に広げた。

もちろん、淫蜜でたっぷりと満たされている。

恐らく、先程の雄介と美紀のやり取りを見て、興奮してしまったのだろう。

淫裂は、蜜であふれかえっており、トロリと蕩けたバターのようになっていた。

芳醇な性臭が、雄介の鼻を突いた。

どこまでも淫らな香りである。

甘酸っぱいというか、熟れきった果実を思わせる高貴な香りなのだ。

雄介は、スッと手を伸ばし、淫裂に触れてみた。

美紀同様、女の部分は、熱く滾っているのであった。

(すごく熱くなってる)

と、純粋な気持ちで雄介は感じた。

同時に、早くここを弄ってあげたいと思ったのである。

「玲ちゃん、おま×こ濡れてるね」

「やぁん、そんなこと言わないでください。そんな風にされたら誰だって濡れてしまいます……」

「恥ずかしがってる玲ちゃんも可愛いよ。今弄ってあげるからね」

そう言い、雄介は膣口をスリスリと弄り始めるのであった。

〈続く〉



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