連載官能小説『新潟で出会った美熟女』最終回

連載官能小説

連載官能小説『新潟で出会った美熟女』最終回

やがて、雄介はさらに姿勢を押し倒して、美紀の唇を奪った。

――ちゅちゅ、んちゅ。

淫らなキス音が響き渡っていく。

キスをしながら、挿入していると、なんだか本気のセックスをしているような気がするのである。

徐々に昂ぶりも大きくなり、自分でもコントロールするのが難しい。

「美紀さん、んちゅ……、キスされながら、挿れられるのはどうですか?」

と、興奮しきった雄介が尋ねる。

それを受け、美紀は、

「気持ちいいのぉ、だから、もっとしてぇ、もっと愛して頂戴」

と、叫ぶ。

野獣同士が交尾をしているような形で情交を進めていくと、心底気持ちよくなってしまう……。

きっと、こんな体験はなかなかできないであろう。

それに、雄介は新潟から離れる必要があるのだ。

彼は東京に戻り、居酒屋チェーン店を発展させていかなければならない。

つまり、ここは仮の宿なのである。

それがわかっているからこそ、二人は熱く燃え上がった。

二人を取り巻く環境や壁が大きいほど、快感は高鳴りを見せて襲ってくるのである。

そんな二人の様子を、ベッドの隅の方で玲は見つめていた。

我慢できない。

早くペニスが欲しい。

そんな思いで満たされる。

ヴァギナを、ペニスでズボズボされると、とにかく気持ちよくなってしまうのである。

今日、処女を卒業したばかりであるのに、彼女は既にセックスのトリコになりつつあった。

(美紀さん、すごく気持ちよさそう)

と、玲は感じながら、自分で陰部を弄り、刺激を加え始めた。

つまり、雄介と美紀のセックスを見ながら、マスターベーションを始めたのである。

それだけ、彼女も興奮していたのだ。

「雄介さん、私、イッちゃう……。イキそう!」

と、美紀が悲痛な声をあげた。

同時に、雄介も限界を迎えつつあったのである。

「俺もイキそうです。中に出してもいいですか?」

「うん。中にたくさん精子を出してほしいのぉ、お願い、来てぇ」

甘い言葉で囁きながら、中出しをせがむ様子は、どこまでも淫らに見えた。

一突きするごとに、快感がやってくる。

そして、とうとう雄介も限界を迎えるのであった。

「うぉぉ、出る、美紀さん、精子が出る!」

「出して、中にビュルビュルって出してほしいのぉ」

次の瞬間。

ビュルビュルドビュと勢いよく子種が放出された。

尿道を精液が駆け巡っていく感触は、どこまでも素晴らしい。

圧倒的な悦楽がやってくるのであった。

二度目の射精であるが、その量は計り知れない。

たっぷりと吐精すると、雄介は身も心も満足していくのであった。

雄介は、結合部分からゆっくりとペニスを引き抜いていく。

すると、ヴァギナからゴポリとスペルマが流れ出してくる。

その鮮烈な光景は、非常に淫らであり、雄介を昂らせるのであった。

「あぁん、精子が零れちゃう。もったいないわぁ」

と、美紀は告げると、陰部に手を当てて、流れ出た精子を掬い取る。

そして、その白濁液を口に運び、ゆっくりと嚥下していくのであった。

濃密な大人な味が、口の中にいっぱいに広がっていく。

とても気持ちいい時間だった。

同時に、もっと味わいたくなる。

ふと、美紀は玲を見つめた。

すると、玲は我慢しきれない様子で、あそこに手を当てていた。

それをみた美紀は、そっと玲のそばに向かった。

そして、

「次は玲ちゃんの番よ。たっぷり気持ちよくなってね」

その言葉を聞いた雄介は、再びペニスに力を入れた。

何度も射精しているというのに、精力は絶大である。

ギンギンに膨れ上がった肉竿は、すぐにでもできそうなくらいであった。

「玲ちゃん、挿れてあげるよ。今度は後ろからしてみようか」

日中にした時は、正常位だけだった。

だからこそ、後ろからハメてみたい。

そんな欲望が湧き上がったのである。

それを受け、玲は恥ずかしそうに後ろを向き、お尻をつんと上げた、

こうすると、くいっと秘部が開帳され、ヌレヌレになったあそこがよく見える。

雄介は、たっぷりと蜜で満たされた淫裂に向かって、ペニスを押し当てていった。

そして、肉竿を一気に貫く。

――ずぶずぶずぶ。

ペニスがスムーズに吸い込まれていく。

経験が浅い玲の肉壺は、伸縮率が高く、窮屈なのだが、柔軟に広がっていく、奇妙な形状をしていた。

だからこそ、ペニスをしっかりと締めつけ、心地よくしていくのである。

「うぉぉ、気持ちいい……。少しずつ動いていくからね」

と、雄介は告げると、緩やかなペースで腰を穿ち始める。

すると、玲も淫声を轟かせる。

「んぁ、あぁん、気持ちいい、雄介さんのおち×ぽが奥まで届きます」

正常位に比べて、後背位はペニスが奥に届きやすい。

それ故に、感じやすくなっているだろう。

雄介はリズミカルの腰を動かしていくと、徐々にペースを上げていった。

こうすると、鋭い快感が襲ってくるのである。

とにかく気持ちいい。

何度でも射精できそうであった。

次いで、雄介は玲の片足を持ち上げる。

つまり、牡犬がおしっこをするような体勢にさせたのである。

この恥ずかしい体位を前に、玲は顔を真っ赤にさせた。

「あぁん、こんな格好恥ずかしいですぅ」

「恥ずかしいけど、気持ちいいでしょ? おま×こがキュッと締まったよ」

その通りであった。

淫裂はキュッと締まりをみせ、ペニスをしっかり咥えこむ。

雄介は、斜め下から上につき上げるように抽送を繰り出していった。

こうすると、雄介も止めどない射精感を覚え始めた。

何度も射精しているというのに、痛烈な感覚が湧き上がってきたのである。

やがて、強いオルガスムスを覚え始める……。

一突きひとつきの衝撃が、着実に雄介を追い詰めていく。

同時に、玲も大きなアクメを覚え始めた……。

高波にのみ込まれるような巨大なアクメである……。

「あぁん、雄介さん、私、もうダメ! イッちゃうのぉ」

「俺もイキたい! 中に出してもいいよね?」

「はい、中に、美紀さんと同じ風に、中にたくさん出してください」

と、高らかに宣言する玲。

その言葉を聞き、雄介は最後の仕上げに入った。

恐ろしい勢いでピストン運動をしていき、いよいよオルガスムスに包まれる。

途端――。

一気に牡の欲望が弾けた。

ビュルビュルドビュと、怒涛の如く、スペルマが膣内に注がれたのである。

この時の感覚は、途轍もない快感であった……。

(うぉぉ、精子が止まらない、もう何発も出しているのに)

何度も射精したとは思えないくらいの勢いで、スペルマは注がれている。

「あぁん、出てる、お腹が熱いのぉ……、な、中出しされるの気持ちいいよぉ」

嬌声をあげながら、玲も果てる。

彼女もイッてしまい、ガクリと項垂れた。

こうして、濃厚な3Pセックスは終わりを告げる。

……はずだった。

雄介と玲のセックスを見ていた美紀が、再びムクりと起き上がり、雄介にねだったのである。

「雄介さん、もう一回、いえ、何度でも抱いて欲しいの」

と、美紀が言えば、負けじと玲も、

「私もまだしたいです。もっと気持ちよくしてください」

二人の美女に言い寄られ、雄介も嬉しくなる。

実は、彼自身何度でもしたかったのである。

雄介はニコリと微笑むと、夜が続く限り、何度も二人を求めていくのであった――。

 

 

雄介の新潟の旅は終わりを告げた。

彼は東京に戻ると、再び居酒屋で新メニューを作る業務に移る。

そこでは、新潟で体験したダシを効かせた郷土料理をモチーフにした創作料理を発表しようと考えている。

これは、スタッフの間では上々の評価であり、彼の新潟旅行は充実したものになったと言えるだろう。

料理を作りながら、ふと彼は反芻する。

あの、二人の美女を思い出すのだ。

そして、新潟で過ごした熱烈な夜を思い出しながら、今日も料理に励むのであった――。

〈了〉



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