連載官能小説『隣人は占い師』第6回

連載官能小説

連載官能小説『隣人は占い師』第6回

雅也は、ふと視線を香菜に滑らせた。

彼女の裸体は、どこまでも美しい……。

西洋絵画の聖女のようにも思わせる。

たわわに実った乳房は、さながらメロンのようにも見える。

大きさは、恐らくEカップ程度はあるだろう。

よって、爆乳というわけではないが、大きい方である。

乳首がキレイなピンク色をしており、ツンと上を向いている。

また、バストの形も素晴らしい。

たっぷりと膨らみ、豊かなお椀型をしているのだ。

触ってみたい。

正直にそう思わせるカラダであった。

雅也は、女性の乳房に触れた経験がない……。

だからこそ、興味は尽きないのである。

そんな風にして、視線をさらに下に滑らせる。

砂時計のようにくびれたウエストは、しっかり鍛えているのだろう。

腹筋に僅かに縦のラインが入っている。

バキバキに割れているわけではないが、しっかり縦筋が入っており、スッキリとしたウエスト周りである。

それでいて、ヒップはプルンと張り出している。

丸みを帯びた臀部は、とても触り心地がよさそうで、プリッとしているのだ。

桃尻と呼べるからもしれない。

その名のとおり、スベスベの桃のように、滑らかなのである。

もちろん、雅也の視線は陰部に集中する……。

ヴィーナスの丘には、控えめに恥毛が生え揃っている。

処理をしているのだろう。

Vラインはキレイに整っており、色気を帯びている。

あまりに可憐であるため、雅也はその裸体に見惚れてしまった。

ずっと見ていても、飽きないであろう。

「あんまり見ないで。恥ずかしいです……」

と、頬を朱色の染めた香菜が言った。

しかし、その恥ずかしがる仕草さえも愛おしい。

もっと、可愛い姿が見たくなった。

雅也はゆっくりと、香菜の肩を抱き締めると、ゆっくりとベッドに押し倒していった……。

正直、何から手をつければいいのかわからない。

とりあえず押し倒してしまったが、ここから何をすればいいのだろう?

雅也の頭は混乱してしまう。

すると、香菜は羞恥の念を見せながら、

「胸、触ってみますか?」

と、尋ねた。

触りたい。

そう思った雅也は首を上下に振った。

そして、そっと手を伸ばしていく。

軽く、指先が乳房に触れる。

それだけで、柔らかな弾力が伝わってくる……。

女性のカラダは、こんなにも柔らかいのだろうか?

とにかく感動的なのである。

意識が飛びそうなくらい興奮している。

同時に、心臓が口から出てきそうなくらい緊張もしていた。

軽く、乳房を揉んでみる。

すると、マシュマロを思い切り握りしめたような感触が伝わってくる。

(あぁ、柔らかい……。すごいや)

と、雅也は感じていた。

そして、初々しい手つきで、優しく乳房をマッサージし始める。

たっぷりと時間をかけて愛撫していく。

あまりに柔らかく、このまま弄っていると、蕩けてしまうのではないかと思われた。

「んん、んぁ」

と、香菜の口元から、桃色の吐息が漏れる……。

その熱い息遣い感じながら、雅也は乳房への愛撫を続ける。

ただ、乳房をこねくり回すだけの、拙い愛撫である。

しかし、それでも一生懸命であった。

その懸命さが、香菜にも伝わっているのだろう。

彼女自身、こんな風に弄られて、心地よくなっていたのだ。

セックスはテクニックだけが重要ではない……。

その奥には、お互いを思いやる愛情が必要なのだ。

そして、愛情を持って、雅也は香菜に接していた。

だからこそ、愛のある愛撫ができたのだろう。

やがて、雅也は乳首に触れてみた。

既に乳首はぷっくりと立ち上がり、花の蕾のようになっていた。

触ると、適度に弾力があり、ゴムのような質感を覚える。

指先で、乳首を摘まむと、雅也はコリコリと刺激を始めた。

「はぁん、ち、乳首、気持ちいい……」

思わず、香菜の口から淫声が漏れる。

熱い脈動を感じながら、雅也は、乳首への愛撫を続けるのであった。

乳首に触れていると、今後は乳房全体を舐めなくなる。

そこで、雅也はスッと顔を乳房に近づけていった。

馨しい女の香りを感じさせる。

軽やかな石けん臭にプラスして、香菜の体臭が入り混じっている。

(あぁ、なんていい匂いなんだろう)

クンカクンカと匂いを嗅ぎまくる雅也。

対して、香菜は自分の匂いを嗅がれて恥ずかしくなった。

「あぁん、雅也さん、そんな匂いを嗅がないで」

しかし、雅也は止まらない。

犬のように鼻を動かすと、微細な臭いまで嗅ぎ分けようとしたのである。

たっぷりと息を吸い込み、その匂いを堪能していく。

幸福感で、一杯になる。

生きていてよかったと思えるのである。

やがて、雅也は舌をペロッと出すと乳房を舐め始めた。

あくまでもソフトタッチに。

香菜の乳房は、仄かに甘みがあるように感じられる。

乳房全体を舌先でレロレロと舐め回していくと、香菜も堪らなくなる。

淡い快感がやって来て、彼女を心地よくするのであった。

もちろん、乳房だけでなく、乳首をも刺激していく。

片方の手で乳房を愛撫すると、残ったもう片方の乳房を、舌で舐め回したのである。

「ぁあん。雅也さん、気持ちいいです」

うっとりとしながら、香菜が声をあげた……。

艶っぽい声である。

こんな声を聞かされてしまったら、ますます元気になりそうであった。

――んちゅ、チュチュッ……、クチュン……。

淫音を鳴り響かせて、愛撫を続けるのである……。

ぷっくりと立ち上がった乳首を、軽く歯先を使って甘噛みしてみる。

すると、ゴムを噛んだような感触が広がり、彼を淫らな気分にさせていくのであった。

「香菜さんのおっぱい、すごく美味しいです……堪りません」

それは事実であった。

乳首や乳房を愛撫していくと、香菜だけでなく、雅也も気落ちよくなるのである。

「私も気持ちいい……、んあぁ、あぁん」

ここまで来ると、下半身の方も気になるのが、男の本心であろう。

何しろ、雅也は生の女性器を見たことがないのである。

そこで、雅也は視線を下に滑らせていった……。

香菜の足を左右に広げる。

すると、ぷっくらと膨らんだ大陰唇が押し開かれ、内部の様子がよく見えた。

大陰唇は、まるで蒸かしたてのお饅頭のようで、硬さがある。

そして、大陰唇をかき分けると、今度は小陰唇が見えてくる。

左右にビラビラがついており、それ淫らに見えた。

(これがおま×こ)

初めて見る女性器は、どこか不思議な形をしていた。

酷く歪ではある。

しかし、その歪さの中に、エロスが垣間見えるような気がして、とにかく興奮してしまうのである。

「触ってもいいですか? あそこを」

と、恐るおそる雅也は尋ねた。

すると、香菜は恥ずかしそうに、首を上下に振る。

それを見た雅也はスッと手を伸ばし、膣口に触れてみた。

熱い……。

火傷しそうなほどの熱量を感じる。

しかし、それがとても心地いい。

同時に、膣口からはトロリとした蜜が噴き出していた。

〈続く〉


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