官能小説レビュー 第119回『地方の人妻がいやらしすぎて』

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官能小説レビュー 第119回『地方の人妻がいやらしすぎて』

画像引用元:https://pics.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、左遷された会社員の主人公が、地方で色んな人妻を交わる話をご紹介します。

 

その名は――。

 

「地方の人妻がいやらしすぎて」

 

という作品です。

 

著者は、桜井真琴さん。

コチラの作品は、2020年の5月に電子書籍版が双葉社より発売されました。

 

色々な人妻が登場するので、満足度の高い作品でした。

本記事では、「地方の人妻がいやらしすぎて」の主な構成や、見所をまとめます。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全7章の構成です。

ここにプロローグとエピローグがつきます。

主な登場人物と、詳しい章の構成を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 遠野亮一(とおのりょういち) 主人公の会社員
  • 佐々木美和(ささきみわ) 亮一の会社の女子社員
  • 宮崎志津子(みやざきしづこ) 亮一の近所に住む人妻 30歳
  • 津山玲子(つやまれいこ) 亮一の会社の事務員 28歳
  • 柏原藍子(かしわばらあいこ) 亮一がよく行く定食屋の奥さん 42歳
  • 村橋菜奈(むらはしなな) 歯科医院の院長
  • 村橋志乃(むらはししの) 菜奈の母親
  • 川上秋美(かわかみあきみ) 亮一の会社のエリート社員

 

ストーリー

第1章

 

主人公は遠野亮一という青年の社会人です。

ただ、彼はセクハラ疑惑があって、東京の会社から地方に飛ばされてしまいます。

そこで、うだつが上がらない生活を送っているのです。

 

彼の住む家の近くに、宮崎志津子という人妻がいます。

実は、亮一は密かにこの志津子の憧れを持っているのです。

 

そして、少しずつ二人は話すようになりました。

そんなある日、亮一が志津子の家を訪ねると、彼女は手錠をしているのです。

 

志津子は夫から手錠を使ったプレイを提案されており、密かに自分で手錠をしたのでした。

そのカギを落としてしまい、それを亮一が発見します。

 

また志津子は手錠をはめたことで欲情しており、エッチなことがしたいと考えているのです。

それを察した亮一は、志津子を求め、お互いに肉欲の赴くままにプレイを重ねていくのでした。

 

第2章

 

第2章は、第1章の続きが展開されます。

第1章では、亮一と志津子の軽いエッチなプレイが展開されますが、第2章ではそれが本格的になるのです。

 

手錠をしていることで、欲情した志津子は、心のどこかで亮一に抱かれることを夢見ています。

 

同時に、亮一も志津子が気になっているので、彼女を抱きたいと願うのです。

ただ直ぐにはセックスはしません。

 

まずは前戯から丹念にプレイしていきます。

たわわに実った乳房を触ったり、秘唇を愛撫したりして、徐々に志津子を気持ちよくしていくのです。

 

そのお礼に、志津子も亮一のペニスを愛撫していきます。

やがて、二人の興奮がピークに達した時、とうとう結ばれるという感じです。

 

お互い、興奮していたのか、激しく求め合い、肉欲の限りを尽くしていくのでした。

 

第3章

 

亮一には、行きつけの定食屋があります。

それが、「カシワ」というお店です。

 

また、そのお店の奥さんである柏原藍子にもぞっこんなのでした。

亮一は建設関係の仕事をしており、土地の関係で、藍子の店を支援します。

 

それに、藍子も感謝しているのです。

と、ここで、一旦藍子との描写は終り、会社のシーンになります。

 

ここで登場するのは、津山玲子という事務員です。

亮一は彼女にも好意を持っていて、スカートの中が見られないか、凝視します。

そして、その視線に気づいた玲子から、なんとフェラチオしてもらうのです。

 

心地よくなった亮一は、されるがままに射精するのでした。

やがて二人は付き合うようになります。

 

また別の日、土地の地上げの件で藍子の店を支援したことで、亮一は感謝されます。

そのお礼なのか、エッチなサービスを受けるのです。

 

濃密なフェラチオを受け、心地よくなっていくと、最終的にセックスに移行します。

爛熟した美熟女のカラダを最大に堪能した亮一は、身も心も満足して行くのでした。

 

第4章

 

藍子とセックスしたことを、玲子は察しています。

それで、不機嫌になっているのです。

 

亮一と玲子は付き合っているのですが、なかなか仲が進展しません。

ですが、玲子は亮一と結ばれたいと思っているのです。

それでも最後の一歩が出ないのでした。

 

そんなある日、亮一は痛くないと評判の歯医者に行きます。

その院長が村橋菜奈といい若い女医さんなのでした。

 

実は、亮一の働く建設会社のお得意さんが、菜奈の勤める歯医者の理事長なのです。

そこから、亮一は菜奈と仲良くなります。

 

そして、菜奈からある悩みを聞くのです。

それが元カレがストーカーになって困っているというものでした。

 

そこで、二人でいちゃついているところを見せつけて、元カレに諦めさせようとするのです。

濃密なフェラから始まり、最終的にはセックスをして心地よくなっていくのでした。

 

第5章

 

亮一と菜奈の関係は続きます。

ある日、二人はラブホテルに行き、情事をしようとするのです。

 

二人とも、興奮しきっており、いよいよ本番という時、なんと彼女の母親である村橋志乃が現れます。

 

菜奈は歯科医院の令嬢なので、付き合う男性に事前にチェックが入るようでした。

そこで、付き合う前に母親に報告する必要があったのです。

 

ただ、亮一は左遷された身であり、菜奈には相応しくないとされ、引き離されてしまいます。

しかし、亮一はあろうことか、菜奈を諦めるなら、志乃さんを抱かせてくださいと言い出すのです。

 

驚いた志乃ですが、娘の彼氏候補の実力を見るために、一緒に寝ることにしました。

その結果、亮一は見事に志乃をイカせて、志乃から合格の証を貰います。

 

同時に、令嬢のフィアンセ候補ともなれば、東京の本社に戻れるかもしれないと、期待感を募らせるのでした。

 

第6章

 

本社に戻れるかもしれない。

最初は期待感があったのですが、冷静に考えると、少し待った方がいいと感じました。

 

実は亮一は本社にいたこと、出世競争にあくせくし、忙しい日々を送っていたのです。

それが、左遷されてゆったりとした日々を送るようになり、そんな生活もいいなと思い始めました。

 

そして、それを玲子に告げます。

ですが、玲子は本社に戻りたいと言い出し、二人の仲は進展しませんでした。

 

そんなある日、仕事で疲れていた亮一は電車で寝過ごし、岐阜まで行ってしまいます。

その時、一緒に電車に乗っていたエリート社員、川上秋美も一緒だったのです。

 

二人は始発までカラオケボックスで過ごすことになります。

ただ、そこで情欲が湧いてきたのか、亮一は秋美を求めてしまうのです。

 

秋美は結婚しているのですが、刺激のない生活を送っているので、それに応えます。

二人はカラオケボックスの中で、深く結ばれ合っていくのでした。

 

第7章

 

亮一の働く建設会社の支社が合併するかもしれなくなります。

そうなると、人件費の削減のために、大量のリストラが発生するのです。

 

そこで、亮一は会社と闘い合併を止めるように頑張ります。

しかし、イマイチ勇気が出ません。

 

そこで、玲子に励ましてもらうのです。

亮一は玲子を自宅に招き、勇気をもらうために、求めます。

 

玲子は自分が利用されるのを嫌がりますが、亮一の本当の気持ちを知り彼を信じます。

その結果、二人は激しく求め合っていくのでした。

 

同時に、亮一は支社を守るために、会社の上層部と闘います。

そこで待っていたのは、彼が左遷するきっかけを作った佐々木美和でした。

 

実は、美和は亮一にセクハラされたといい、彼を左遷させるきっかけを作ったのです。

ですが、それを後悔しており、亮一のために骨を折りました。

 

最終的に合併話はなくなり、亮一は改めて玲子の交際を申し込み、二人で仲良く暮らすことを誓うのでした。

 

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□ストーリーは凝っているので引き込まれる

 

本作品は、建設関係の仕事をする主人公が、左遷にあい、地方都市で居場所を見つけるという話です。

 

官能小説の中には、意外とストーリーが破茶滅茶で、現実感のない物が多いのですが、この作品は、割とリアルというか、現実っぽく作られています。

 

とはいうものの、官能小説なので、サービスカットに入るまでの流れはやや強引。

それでも、楽しめる作りになっています。

 

また、登場するヒロインもたくさんいて、色んなエッチを堪能できるでしょう。

エッチシーンもバリエーション豊かなので、読んでいて興奮できました。

 

但し、プレイ内容は至ってノーマルなので、人によっては物足りなく感じるかもしれません。

どちらかというと、万人受けを狙って作られた官能小説であると感じました。

 

□次世代の官能作家の意欲作です

 

著者の桜井真琴さんは、次世代の官能小説家の1人として注目を集めています。

主に、美熟女をテーマにした作品を得意にしているのです。

 

本作品も人妻がメインなので、年齢層は若干高め。

爛熟した美熟女を堪能できるでしょう。

 

人気作家の作品らしく、文章力はとても優れています。

官能小説らしい、単語も多く出ますし、言葉で興奮させる作りです。

 

エッチシーンも申し分ないくらい興奮できるので、読んでいて楽しめました。

これからの活躍が一層期待される、官能小説家の一人です。

 

□色んな人妻が登場するオススメの官能小説です

 

いかがだったでしょうか?

今回は、桜井真琴さんの、「地方の人妻がいやらしすぎて」という作品を紹介しました。

 

タイトル通り、色んな人妻が登場し、主人公を誘惑していきます。

また、主人公の成長も垣間見える作品になっているので、満足度は高いでしょう。

 

とても、オススメの官能小説なので、ぜひ、読んでみてくださいね。

絶対楽しめるはず!

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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