連載官能小説『キャンプ場から始まる潤蜜関係』第12回

連載官能小説

連載官能小説『キャンプ場から始まる潤蜜関係』第12回

誠二は、由美の服を脱がし始めた。

車の中なので、酷く動きにくいが、何とかカラダを動かし、服を脱がしていく。

ハードシェルの下は、防寒機能が付いたロングTシャツを着用していた。

これも脱がしていいのだろうか?

服を軽く脱がそうとすると、由美が恥ずかしそうに言った。

「全部脱ぐのは恥ずかしいです……、そ、その、車の中だし」

「そ、そうですよね、すみません」

服の上から乳房に触れていく。

ブラの硬い質感が、手のひらを覆っていくのであった。

「俺、由美さんが好きです」

勢い余って誠二は告げていた。

「誠二さん……、私も、私も好きです……」

その言葉を聞き、一気に火が付いた誠二は、激しく彼女を求め始めた。

このままセックスがしたい。

愛し合いたい……。

そんな欲望で支配されていく。

運転席のシートを押し倒し、寝そべれるようにすると、由美の下半身に手を伸ばしていった。

「んぁ、あぁん。そこは」

「由美さん、お、俺、ホントに好きです……、だから、結ばれたい……」

由美の穿いているズボンを脱がしにかかる……。

ズボンの下は、白のショーツであった。

シンプルなショーツで、少しだけ透け感があった。

肌触りがいい素材感で、クロッチ部分を見ると、僅かに濡れているような気がした。

ショーツの上から、秘部をなぞるように摩っていく。

すると、由美が嬌声をあげたのであった……。

「んぁ、あぁん、恥ずかしい……、誠二さん、あんまり見ないで」

「すごくキレイですよ」

由美は小柄であり、足がすらっとしていた……。

美香子や絢萌がグラマラスな体つきだとすると、由美はスレンダーなタイプの体躯をしている。

ほっそりとした足はツルツルでスベスベであった。

足を摩るように触れていき、さらに陰部に手を伸ばしていく。

ショーツの上からでも熱を感じる。

おまけにトロリとした蜜が噴き出しているのがわかる。

キスをして胸を触ったことで、由美も興奮したのだろう

セックスの準備は整いつつあった。

ここで、誠二も服を脱ぎ始める。

Tシャツ姿になり、さらにズボンを脱いでいく……。

辺りはすっかり薄暗くなっているので、外からは何をしているのかわからないだろう……。

また、駐車場にはそれほど車が停まっておらず、静寂に包まれていたのである。

興奮しきった誠二は、由美のショーツをゆっくりと下ろしていった。

すると、ヴィーナスの丘が垣間見える……。

驚きだったのは、恥毛が全く生えていないということだろう。

「いやぁん、見ないで、お願いだから……」

「由美さん、おま×この毛がないですよ」

「私体毛が薄くて、そ、そのオマタの毛もあんまり生えてこないんです、変ですよね……」

そう言い、由美はシュンとしてしまった。

この幼女みたいな体型は、どこか神聖に見える。

むしろ、無毛の方が興奮してしまう誠二であった。

「いえ、全然変じゃないです。俺、毛がない方が好きですよ」

すると、由美はホッとしたように顔を緩めた。

無毛の三角地帯を、指で優しくなぞっていく……。

経験はまだまだ浅いが、少しずつ女性器の仕組みは理解しつつあった。

陰部に指を当てると、じんわりと熱いのがわかる。

おまけにぬるぬるとした淫蜜が噴き出しているのがわかった。

車内は、甘酸っぱい女の性臭で満たされていく。

指先を膣内に挿れてみる。

既にたっぷりと濡れているので、挿入はスムーズであった。

膣内は、トロトロに滑っており、それでいてとても温かい。

また、キュッと指先を咥えこんで離さないかんじなのである。

由美の体型は、全体的に幼い。

誠二よりも年上のはずなのに、どういうわけか年下を相手しているような感覚になるのだ。

美香子や絢萌に比べると、かなり子どもっぽい体躯であるが、誠二はそれに興奮していた。

自分は少しロリコン気味なところがあるのだろうか?

それはよくわからなかった。

ただ、この子どもっぽい体躯を見ると、妙に興奮してしまうのである。

同時に、自分の新しい一面を垣間見た気がした。

「由美さん、おま×こがすごく濡れてますよ……」

「いやぁん、言わないでぇ、恥ずかしすぎます……」

本気で恥ずかしがっている由美の姿を見ると、情欲を一層掻き立てられる。

もっと、悪戯してやりたくなるのだ。

続けて、誠二は、指を奥の方まで挿れていった。

膣壁に独特のヒダがあるようで、指先にピタッと吸いついてくる。

もしもここにペニスを挿れられたら、どんな気持ちになるのか?

考えるだけで、興奮してしまう。

(胸も触りたいな)

そう考えた誠二は、由美の胸部に手を合立てていく。

そして、服の上から乳房を触り始める。

ただ、服の上からだとイマイチよくわからない。

そこで、服の中に手を滑り込ませ、さらにブラをも外してしまった。

「はぁん。ダメ、おっぱいはダメですぅ」

「どうして? 見せてください」

「私、貧乳なんです。だから見たら絶対に引きます」

「そんなことないですよ。十分魅力的だ」

どうやら、由美は自分の胸にコンプレックスを持っているらしい。

確かに、由美の乳房はかなり小さい。

幼女体型をしているから、必然的に胸も小さいのだ。

時折、ロリでありながら、巨乳であるケースもあるが、由美は違うようである。

恥ずかしがっている由美を尻目に、誠二は、彼女の着ていたハードシェルの上着を脱がして、乳房を露出させた。

ぺったんこの胸が露になる。

同時に、由美は激しく赤面し、フルフルと震えていた。

「み、見ないで、ホントにダメですぅ」

咄嗟に由美は乳房を手で隠した。

しかし、誠二はその手をゆっくりと跳ね退ける。

そして、スッと顔を近づけ、乳房をペロペロと舐め始めた。

途端、由美がガクンとカラダを痙攣させる……。

「んんぁ、あぁん、な、舐めちゃダメェ」

「小さい方が、感度がいいって言いますからね……、由美さん、もっと感じてください」

「誠二さんは、引かないんですか?」

「引く? どうして??」

「だって、こんな小さな女の子みたいなカラダなのに……、男の人ってもっとグラマラスなカラダに興奮するんでしょ」

聞けば、由美はその昔、付き合っていた男性に、色気がなさすぎると詰られた経験があるようであった。

だからこそ、自分の体型に自信が持てないのである。

ただ、誠二は全くそんなことは気にしない……、

由美のような可愛らしい女性と、一緒にいられる。

これだけで嬉しいのである。

誠二は、そっと由美を抱き締めて、再びキスを交わした。

「由美さんはすごく魅力的です。だからそんな顔しないで」

「んぁ。で、でも、私、胸も小さいし、毛だって生えていないのに」

「それが可愛いんですよ。俺は、ありのままの由美さんが好きなんです」

やがてキスを終えると、今度は乳首を指で弄り始めた。

プクっと乳首が立ち上がり、固くなっていくのではないか。

由美は、ありのままでいいと言われて、どこか安堵したような気分になった。

こんな風に男性から言われるなんて、思ってもみなかったのである。

「乳首も舐めてあげますね」

「きゃん、そ、そんな舐めちゃダメぇ」

イヤと言っているが、本気で抵抗しているわけではない。

恐らく恥ずかしいだけだろう。

もっと、溶きほぐせば、大胆になってくれるような気がした。

〈続く〉



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