連載官能小説『キャンプ場から始まる潤蜜関係』第14回

連載官能小説

連載官能小説『キャンプ場から始まる潤蜜関係』第14回

一突き一突きが重くなり、腰がガクガクと震え始めた。

誠二の代わり身を、由美も気づいたようである。

膣内で、ペニスが痙攣しているような気がしたのだ。

「由美さん、俺、そろそろ限界です」

と、悲痛な声をあげる誠二。

すると由美は、

「イッてもいいですよ。私も気持ちいいのが来ましたからぁ」

由美自身も強いアクメを覚え始めた。

もう、何も考えられなくなる。

「由美さん、中に……、中に出してもいいんですか?」

中出ししたい。

そんな欲望で支配された。

もちろん、中出しが危険な行為だというのは、重々承知である。

しかし、この愛らしい由美の胎内に精子を発射させたかった。

「あぁん、中に出してもいいですよ。私も誠二さんを感じたいから」

嬉しいことを言ってくれる。

仮に妊娠したとしても、彼は責任を取る気持ちは十分にあった。

同時に、最後の力を振り絞って、ピストン運動を続けていく。

そしてとうとう、牡の欲望を炸裂させたのであった。

――ビュルビュル……ビュピョプ、プピョップ……。

白濁色のスペルマが、勢いよく膣内に注がれていく。

ドクドクと、精液が流れ出て、誠二は絶頂を迎え始めた。

もちろん、由美もアクメを覚えたのである……。

長くじっとりとしたオルガスムスに包まれて、由美も昇天してしまった。

最後の一滴まで精子を絞り出した誠二は、ゆっくりと、結合を解いていく。

膣口から、白濁色の牡汁が流れ出していくのであった。

中出しという最高のセックスができた。

嬉しい気持ちに包まれながら、誠二はキュッと由美の小さな体を抱き締めたのであった……。

 

 

「今日はありがとうございました。すごく楽しかったです」

由美とのデートは終わってしまった。

誠二は、彼女を家の近くまで送って行くと、別れの言葉を交わす。

本当はもっと一緒にいたい。

しかし、どうやって誘えばいいのかわからなかった。

とりあえず、今日のデートは成功したのだ……。

それで満足するべきだろう。

「あ、あの、由美さん、また誘ってもいいですか?」

恐る恐る、誠二は尋ねた。

すると、由美は莞爾として笑いながら、

「はい、また誘ってください。楽しみにしていますから」

最後は笑顔で別れた。

誠二は、またデートする日を夢見て日常生活に戻ったのである。

 

 

そんな中、誠二はとあるホテルに呼ばれることになる。

彼を呼んだのは、美香子と絢萌の二人である。

キャンプではなく、ホテルの呼ばれたため、誠二は少し驚いていた。

しかし、二人の協力により、由美と仲良くできているので、その感謝を含めて二人にあることに決めたのである。

ホテルは、ビジネスホテルではなく、豪奢なリゾートホテルであった。

どうやら美香子の知り合いがホテルの支配人をしているらしく、特別に泊めてもらえたようである。

「いらっしゃい、誠二君」

ホテルの一室は、かなり豪華なスイートルームであった。

ベッドのある部屋だけで、誠二の暮らしている部屋がすべて入ってしまいそうである……。

浴室も広々しており、まるで温泉に聞か鷹のように錯覚させる。

誠二は、美香子と絢萌の二人を見つめる……。

彼女たちは、シックなドレス姿なのである……。

このようなホテルに来る時、どんな格好をするべきかわからなかったので、とりあえずスーツを着てきた誠二であったが、それが正解だったかもしれない。

ウエストがキュッとくびれて、ヒップがボンと張り出したロング丈のドレスは、裾口にスリットが入っており、足のラインがよく見えた。

ワンショルダーのデザインとなっており、かなり妖艶である。

適度な肌見せが、男心をくすぐるのであった……。

色は、美香子が黒であり、絢萌がワインレッドを着用している。

何かパーティーでもあるのだろうか?

「あの、何の用なんですか?」

と、おずおずと尋ねる誠二。

すると美香子が答えた。

「由美ちゃんとは上手くいってるみたいね?」

「えっと、はい、お陰様で」

「それはよかったわ。由美ちゃんには幸せになってもらいたいもの。それに、相手が誠二君だったら安心よ。それでね、今日あなたをここに呼んだのは、あるお願いがあるからなの」

「あるお願いですか?」

「そう。ここで私たちを抱いてちょうだい。由美ちゃんと結び付けてあげたお礼に、私たちにもご褒美が欲しいの。もちろん、由美ちゃんには承諾をとってあるから安心してね……」

二人の妖艶な姿を見て、ペニスが硬くなっていく。

美香子や絢萌ともう一度セックスができる……。

そう感じると、嬉しくなるのであった。

「いいんですか? 俺で」

「えぇ、あなたじゃないとダメなの。私たちの性欲を解放して頂戴。お願いね」

そう言われ、誠二はベッドに移動した。

ベッドもかなり大きい。

恐らく、キングサイズのベッドであろう……。

人が三人横になっても、十分な広さがあるのだ。

「誠二君、服を脱いで」

と、絢萌が言った。

艶っぽい声で、色気がある。

「シャワーとか浴びた方がいいですよね?」

「いいわ。あなたの匂いが好きなの……。シャワーを浴びちゃったら、その匂いが消えちゃうでしょ」

そう言われ、とりあえず誠二は服を脱いだ……、

ボクサーパンツ一枚になると、勃起している様子がわかってしまう。

彼は恥ずかしくなり、咄嗟に股間部を隠したが既に遅かった。

「もうこんなにおち×ぽを膨らませているのね……、ホントにエッチなんだから」

と、蠱惑的な表情を浮かべながら、美香子が言った。

それを受け、誠二は恥ずかしそうに答える……。

「お二人が、あまりに魅力的だから、そ、その立っちゃったんです」

「ウフ、嬉しいわ。こんなオバサンに興奮してくれるなんて」

「美香子さんも絢萌さんもオバサンじゃないですよ。キレイなお姉さんです」

誠二が告げると、美香子がそっと彼に近づき、その唇を奪った。

こってりと濃密なキスが展開されていく……。

――んちゅ、ちゅちゅ、ちゅぱ。

淫らなキス音が、室内に響き渡っていく……。

ペニスがより一層大きくなっていく気がした。

それを感じ取ったのか、美香子はボクサーパンツの上からイチモツをなぞり始める。

「すごい熱いわ。それにこんなに大きくなって……」

感慨深そうに美香子が言う。

すると、それを見ていた絢萌が、悔しそうに声を重ねた。

「美香子さんばかりズルいですわ。私にもおち×ぽを触らせて」

「焦らないで、二人で誠二君を気持ちよくしてあげましょう。それならいいでしょ」

美香子はズルっと誠二のボクサーパンツを下ろした。

途端、いきり立った肉竿が勢いよく飛び出してくる。

その屹立は、下腹部に当たるほどすさまじいものであった。

〈続く〉



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