官能小説レビュー 第121回『相部屋アパート』

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官能小説レビュー 第121回『相部屋アパート』

画像引用元:https://book.dmm.co.jp/

こんにちは、蛞睡々です。

今回は、人妻や女子大生などと関係を持つ、ハーレムエンドな作品をご紹介します。

 

その名は、

 

「相部屋アパート」

 

という作品です。

 

著者は河里一伸さん。

こちらの作品は、竹書房より、2020年の7月に電子書籍版が発売されました。

 

本記事では、「相部屋アパート」という作品を徹底紹介。

主な構成や、見所などをまとめます。

 

それでは、早速見ていきましょう!

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は、全4章の構成です。

ここにプロローグがつきます。

主な登場人物と、詳しい章の構成を見ていきましょう。

 

登場人物

 

  • 榎本淳也(えのもとじゅんや) 主人公の苦学生
  • 安藤夏海(あんどうなつみ) 淳也の住むアパートの大家の孫娘
  • 篠塚敬子(しのづかけいこ) 102号室の住民
  • 羽鳥真緒(はとりまお) 202号室の住民

 

ストーリー

 

第1章

 

安藤コーポというアパートに住む榎本淳也は苦学生です。

同時に、21歳になるのですが、童貞でした。

 

そんな彼は、水道トラブルに見舞われて、部屋中が水浸しになってしまいます。

その結果、メゾネットタイプのアパートの住民、篠塚敬子の家に居候するのです。

 

敬子は結婚しており、人妻であり、子供がいます。

ただ、困った時はお互い様ということで、部屋を貸してくれるのです。

 

敬子の自宅で居候を始めた淳也は、布団を敷こうとして、押し入れを開きます。

すると、古いアルバムを発見するのです。

 

そのアルバムを何気なく見つめると、そこには、若い頃の敬子が写っているのでした。

また、そのアルバムに写る敬子は、コスプレしているのです。

 

その姿を見て、敬子の知られざる秘密を知ったようで、淳也は興奮していきます。

同時に、写真を見ているところを、敬子に目撃されてしまうのです。

 

ただ、写真を見て淳也は興奮し、ペニスを勃起させてしまいます。

それを見た敬子は、自分が女として見てもらえることを知り、嬉しくなるのです。

 

そして、女としての本能が呼び覚まされ、淳也を求めてしまいます。

童貞である淳也は、セックスがしたかったので、それを受け入れるのです。

 

濃厚な手コキに始まり、フェラチオやパイズリをしてもらい、最終的にはセックスをしてしまいます。

 

心地よくなった淳也は、思う存分、牡の欲望を発射していくのでした。

 

第2章

 

敬子とセックスをしてしまった淳也は、敬子を見るのが恥ずかしくなります。

彼女の顔を見ていると、どうしてもセックスを思い出してしまうのです。

 

ただ、敬子はそんな彼の様子を楽しんでいます。

同時に、自分の欲望を満たすために、淳也を誘惑していくのでした。

 

ある日、淳也が敬子の家の戻ると、そこには、コスプレした彼女がいました。

そして、そのコスプレは、とても扇情的であり、潤也を興奮させていきます。

 

先日のセックスではされるがままになっていたのですが、今回は淳也も積極的に動くのです。

たわわに実った、敬子の乳房をたっぷりと堪能しつつ、やがてセックスに耽ります。

そして、肉欲の赴くままに、行為に耽っていくのでした。

 

敬子の家にずっといるわけにはいきません。

あまり長いこと居候すると悪いと感じたため、淳也は出ていくことを決意します。

 

そこで、次の居場所に困るのですが、その時手を差し出したのが、美人OLの羽鳥真緒でした。

 

真緒はデキるキャリアウーマンなのですが、部屋か壊滅的に汚く、自分の家に淳也を泊める代わりに、部屋を掃除させるのです。

 

ただ、真緒は恋人と別れたばかりで、肉欲を持て余していました。

その結果、淫らな格好をして淳也を誘惑していくのです。

 

その扇情的な姿に、淳也も興奮し、真緒を求めてしまします。

そして、濃密なセックスに耽っていくのでした。

 

翌日も、その興奮は止まりません。

この時、真緒も欲情していました。

したがって、朝から二人はセックスをするのです。

 

自分たちの欲望も赴くままに、二人はエンドレスに結ばれていくのでした。

 

第3章

 

淳也には憧れている女性がいます。

それが、彼が暮らす安藤コーポの大家さんの孫娘である、安藤夏海です。

 

水道トラブルにより、自宅に住めなくなった淳也は、本来は、夏海の家にお世話になる予定でした。

 

しかし、夏海は女子大生であり、実習のために、家を開ける必要があり、泊まれなかったのです。

 

そんな中、夏海が実習を終えて戻ってきます。

その結果、淳也はアパートの修理が終わるまで、夏海と一緒に生活することになるのです。

 

ただ二人の生活は順風満帆には行きませんでした。

夏海が、潤也と真緒がいちゃついているのを目撃してしまうのです。

 

すると、夏海は露骨に不機嫌になります。

ですから、二人の同居生活は、あまり上手く行かなくなったのです。

 

もっと夏海と仲良くしたいと考えた淳也は、真緒に悩みを相談します。

すると、真緒は正直に想いを伝えることと、助言するのです。

 

ここで、淳也は決意を固めます。

面と向かって夏海に「好きです」と告白するのです。

 

同時に、敬子や真緒と関係を持ってしまったことを告げました。

それを知った夏海は、実は自分も淳也が好きだと告げます。

また、処女である夏海は、初めてを淳也に捧げたいと思うのです。

 

お互いの気持ちを知った二人は、とうとう結ばれます。

夏海にとっては初体験でしたが、淳也が優しくしてくれたので、二人のセックスは、幸せな気持ちのまま続いていきました。

 

こうして二人は無事に付き合うことになったのです。

 

第4章

 

夏海と付き合うことになった淳也は大学で少しばかり有名になります。

夏海は、落とすのが難しいと言われていた女性なので、それを落とした淳也に注目が集まるのです。

 

羨望と嫉妬の混じった視線を受け、淳也は困惑するのですが、付き合えたので嬉しさでいっぱいになります。

 

淳也の自宅の修理がまだ終わらないので、彼は夏海の家で暮らします。

そんな中、ウトウトとして眠ってしまうと、夏海にフェラチオされてしまうのです。

 

驚いた淳也は飛び起きますが、気持ちよくてそのままフェラをしてもらいます。

もちろん、それだけでは終わりません。

 

二人はそのままいい雰囲気になり、セックスをしてしまうのです。

幸せに満ちたセックスを行い、淳也は満足感に包まれていくのでした。

 

ある日、淳也は敬子や真緒に会います。

そこで改めて夏海と付き合えたことを報告するのです。

二人はとても喜んでくれるのですが、実は淳也を忘れられません。

 

なんと、夏海を巻き込んで、自宅に押しかけて、4Pを提案するのです。

淫な女性たちとセックスできるだけあった、淳也は逆らえません。

結果的に、4人は仲良くセックスをして心地よくなるのでした。

 

同時に、この4人の関係は続くことになります。

夏海も色んなセックスを教えてもらえるので、4Pを公認するのです。

最終的に、淳也は敬子、真緒、夏海の3人の女性と関係を持ち、淫な関係を続けていくのでした。

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□ハーレムエンドで終わる官能小説です

 

本作品は、いろんなヒロインが登場しますが、最終的に全員を手に入れていきます。

したがって、ジャンルとしては、ハーレムエンド系と言えるでしょう。

 

ただ、複数で入り混じるプレイは、最終章まで登場しないので、比較的、一対一のプレイを長く楽しめます。

 

人妻、女子大生、とヒロインも様々登場するので、満足度は高いでしょう。

プレイ内容は比較的ノーマル寄りなので、ハードな描写が苦手な方でも大丈夫です。

 

ノーマルプレイが多いですが、コッテリと濃厚な絡みが多いので、興奮はできます。

万人受けする官能小説になっているので、多くの方にオススメできるでしょう。

 

□気鋭の作家の官能小説です

 

河里一伸さんは、主にハーレムモノの官能小説で人気になった官能小説家です。

アダルトゲームのノベラズ業などを経て、官能作家になりました。

 

得意のハーレム系の作品はもちろんですが、誘惑、催眠など、色んなジャンルの官能小説を書いています。

 

本作品も、そんな河里一信さんの意気込みが感じられるようになっています。

得意のハーレムエンドで終わるので、読み心地はとても良くなっているのです。

 

複数の絡みが展開される官能小説は、作家の筆力が試されるので、とても勉強になりました。

河里一信の作品は、また読みたいな思える作りになっているので、オススメです。

 

□いろんな女性と入り混じる濃厚な官能小説でした

 

いかがだったでしょうか?

今回は、河里一信さんの「相部屋アパート」という作品を紹介しました。

 

一対一のプレイはもちろんですが、複数の絡みも抜群であり、読み応えがあります。

官能小説らしい単語もたくさん登場しますし、満足度は高いでしょう。

 

本記事では、「相部屋アパート」の主な構成や、見所などをまとめました。

とてもおすすめの作品なので、ぜひ、読んでみてくださいね。

きっと楽しめるでしょう。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは。

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