連載官能小説 『魅惑の終電逃し』第14回

連載官能小説

連載官能小説 『魅惑の終電逃し』第14回

浩二は、引き続き麗禾の陰部を愛撫し続けた。

ボディソープをたっぷりと指先に塗り付け、陰部を擦過していく。

すると、麗禾は恍惚とした表情を浮かべるのであった。

ヌルヌルの分泌液が止めどなく溢れてくる……。

「伊藤君、クリも、クリも弄って、場所はわかるでしょ?」

と、麗禾が哀願してくる。

それを受け、浩二は照準を陰核に定めた……。

綾子との一件で、陰核の場所は把握している。

彼は陰核を覆う包皮を、指で器用に剥いていった。

すると、ピュッと豆のようなものが飛び出してくる。

大きさはやや小ぶりであり、米粒大くらいであった。

その雌芯を丁寧に指で擦り上げていくと、麗禾が嬌声をあげる。

「んぁ、んん-。気持ちいいわ、その調子で私を満足させなさい」

と、命令口調で告げる麗禾。

命令されると、何かこう嬉しくなる浩二であった。

もっと気持ちよくさせてあげたい。

そんな気持ちで支配されていく。

陰核を指先で摘まみ上げると、優しくコリコリと刺激し始めた。

途端、麗禾のカラダがガクガクと震えていく。

立っているのがしんどくなっているようである。

「いいわ、私もイキそうよ。気持ちいいのぉ……」

ヒクヒクと陰唇がヒクついている。

確かにもう少しでイケるのかもしれない……。

浩二は、継続してクリトリスを弄りつつ、さらに陰部を指で刺激していった。

二か所を同時に責められると、とうとう麗禾も我慢できなくなる。

「あぁ、んん、ダメ……、イク! イッちゃう」

と、劈くような悲鳴をあげる麗禾。

その様子を見て、浩二は最後の仕上げにかかった。

クリトリスを激しく擦り上げて、さらに膣内を一気に掻き回していく。

そしてとうとう、麗禾は昇天を迎えた。

じんわりとしたオルガスムスに包まれて、心地よさはピークを迎える。

イッた麗禾はペタンと浴室内に腰を落とした。

腰が砕けてしまったような感じである。

「伊藤君、すごく気持ちよかったわよ、ホントに上手になったわ」

「ありがとうございます。気持ちよくなってもらえたみたいで、よかったですよ」

二人のやり取りを見ていた綾子が、横から口を挟む。

「伊藤さん、次は私の番ですよ。私のあそこも洗ってください」

ぐいぐいとカラダを押し付けてくる綾子……。

彼女も大胆になりつつあった。

その様子を見た麗禾は、一旦身を引いた。

ホテルの浴室はそれほど広くない。

そこに三人の大人がいるのだから、かなり窮屈な状態なのである。

それ故に、一旦麗禾は浴槽の中に入り、浩二と綾子の様子を伺ったのである。

麗禾が引いたのを見た浩二は、綾子に向かって言った。

「わかった。次は三浦さんの番だよ。おま×こを洗ってあげるよ」

そう言うと、浩二は綾子を後ろ向きに立たせた。

麗禾の時は向かい合わせになって愛撫をしたが、同じようにプレイしてもつまらない……。

そこで、少し変化を加えてみたのである……。

「う、後ろからするんですか?」

自分から洗って欲しいと言ったのであるが、後ろからされるとは予想外であった。

そのため、綾子は素っ頓狂なこえをあげたのである。

「三浦さんは後ろからが好きでしょ。だから、後ろから洗ってあげるよ」

そう言い、後ろから陰部に指を当てていく浩二。

綾子の陰部は、しっとりと濡れていた。

どうやら、浩二と麗禾のプレイの見ていて興奮してしまったようである。

それが、堪らなく愛らしく感じられた。

後ろから、ヴァギナを触っているので、どんな表情をしているのかわからない。

しかし、それが逆に興奮させるのである……。

「三浦さん、おま×こがすごく濡れてるよ……」

「あぁん、だって、エッチなことするんだから濡れちゃうに決まってますぅ」

「もっと濡らしてあげるよ」

と、言いながら、浩二は指先を胎内に挿入し、くちゅくちゅと淫音をあげて、愛撫していった。

浩二は、綾子の姿勢を前傾にしてもらい、お尻をツンと突き出してもらう。

臀部を突き出すと、蜜壺がグイっと押し開かれた。

ヌラヌラと光る陰部が、とても官能的に見える。

おまけに、アヌスまでよく見えるようになった。

尻穴は、キュッと窄まっており、しわの一本いっぽんが鮮明に見える。

こうみると、かなり卑猥な穴であると感じるのであった。

浩二は、指先をフルに使って綾子の陰部を擦っていく。

指先に滑り気のある液体が付着し、さらに淫らな匂いに包まれていった。

「ンンッ、あぁん」

思わず、綾子が可愛い声で啼いた。

感じているのだろう。

その証拠に、陰部はじんわりと熱を帯び、大量の淫蜜で満たされていた。

「おま×こを洗っているのに、どんどんエッチなお汁が出てくるよ」

「だって、伊藤さんがエッチな風に弄るからですよぉ」

くるっと顔を浩二の方に向けた綾子は、頬を朱色に染めていた。

その可憐な表情は、どこまでも蠱惑的に見える。

やがて、浩二は麗禾の同じように、陰核を責めてみることした。

後ろからなので、位置が探り難いが、何とか場所を探り出し、包皮を、指を使って剥いていった。

可愛らしい白い雌芯が露になる。

麗禾よりも少し大きく、小豆大くらいの大きさであった。

その飛び出したクリトリスを、丁寧指で弄っていく。

途端、綾子がビクッとカラダを震わせた……。

やはりクリトリスは感じるようである。

「んぁ、そ、そこ、すごく気持ちいいですぅ……」

と、淫らな声をあげる綾子。

ゾクゾクとした悦楽に包まれていくのであった。

また、立っているのが少しずつしんどくなる。

そのくらい快感が強かったのである。

浩二は陰核を指で捏ね繰り回しながら、さらに手マンで陰部を弄っていく。

二か所を刺激されると、やはり綾子もおかしくなってきたのであろう。

口元から涎を垂らし、恍惚とした表情を浮かべ始めたのである。

「はぁ、ぁん、ダメェ、気持ちいい……、あぁん、何か出ちゃう……」

唐突に、綾子は強い尿意を覚えた。

陰核を執拗に弄られたため、尿意を刺激されたのであろう。

しかし、我慢できそうにない。

「伊藤さん、ちょっとやめてください。そ、その、おしっこ出ちゃいます」

しかし、浩二は止めなかった。

むしろ指の動きを強めていったのである……。

これには綾子も耐えられなかった。

途端、陰部からピュッと淫水が迸り始めたのである。

「やぁ、ッダメ! ダメだったらぁ」

浩二の前にお漏らししてしまった綾子は、そのまま激しくイッてしまった。

ガクンとカラダを震わせて、昇天を迎えたのである。

浩二は、麗禾だけでなく、綾子もイカせることができて、大きな満足感に包まれていった。

「三浦さん、イッたんだね?」

「伊藤さん、酷いです。おしっこ出そうだったのに、止めずにお漏らしさせるなんて」

「すごくエッチで、俺は嬉しいけどな」

こうして、浴室でもプレイは一旦終了を迎えた。

続きはベッドの上でと、麗禾が提案したのである。

既に紹介しているが、このホテルの浴室は小さいため、三人が入ると、かなり狭く感じてしまうのである。

三人は生まれたままの姿でベッドの上に移動する。

同時に、浩二を巡る女の熱い戦いが繰り広げられた。

〈続く〉



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