短編官能小説 短編官能小説『放課後』 短編官能小説『放課後』 武藤啓介は高校一年生の男子学生である。 そんな彼は、今放課後の教室の前に立ち尽くしていた。 (僕は何を見ているんだろう……) 彼がそう思うのも無理はない。 啓介は今、クラスメイトのマスター... 2018.11.12 短編官能小説連載官能小説
短編官能小説 短編官能小説『性転換薬』 ある日、こんなものを手に入れた――。 性転換の薬。 服薬すると、一定時間男性なら女性に、女性なら男性になる薬だ。 この薬を手に入れた背景は詳しくは語らない。 ただ、私はこの薬使って試してみたいことがあった。 私... 2018.11.05 短編官能小説連載官能小説
短編官能小説 短編官能小説『理沙』 クラスのマドンナに理沙と言う女の子がいる。 アイドルのようなルックスで、かなり人気のある女子生徒だ。 僕は高校一年生の男子学生であり。そんな理沙に少なからず憧れていた。 しかし、何のとりえもない僕が、理沙に近づくのは不可能... 2018.11.04 短編官能小説連載官能小説
短編官能小説 短編官能小説『アナル責め』 僕には付き合って1年になる彼女がいる。 名前は奈美。彼氏の僕が言うのもおかしな話だけれど、なかなかスタイルがよく、顔も可愛い。特に太ももは白く、ムダ毛が一つもなくすべすべしている。ヒップも豊満であり、女性らしい丸みを帯びている。 胸はそ... 2018.11.03 短編官能小説連載官能小説
短編官能小説 短編官能小説『先生のお尻』 加藤美幸女史。 僕の通うK学院の英語教師である。二十七歳の教師であるが、抜群のルックスとスタイルで、男子生徒からの人気は高い。僕も彼女の授業は楽しみだし、授業中、美幸先生の後姿を見るのが好きなのである。 ブラのラインは見えないが、引き締... 2018.11.01 短編官能小説連載官能小説
短編官能小説 短編官能小説『立ちバック』 バックから女性を犯す。 男性なら、誰もが一度はやってみたいと思うだろう。 僕はバックが好きだ。なんというか、セックスをしているという感じになる。 しかし、今まで僕が付き合ってきた女性は、皆バックが嫌いだった。 その理由を聞... 2018.10.31 短編官能小説連載官能小説
短編官能小説 短編官能小説『ありす』 初めて女性器を見たのは、中学生の時だ。 とはいっても、初体験が中学生だったわけではない。 僕は十八歳まで童貞だったし、こうして二十歳になった今も、決して経験が豊富なわけではない。 だけど、中学時代に一度だけHな体験... 2018.10.29 短編官能小説連載官能小説